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もうひとつの「起業の成功への近道」。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

先日のブログで、「縄文杉ツアー」で学んだ、「起業の成功への近道」について書いたのですが。。。

実は、その記事でお伝えした「3つのポイント」に加えて、
あと一つ、「起業の成功への近道」を進む方法があります。
この方法、メルマガでは、先にお伝えしていたのですが、
ブログにも書いてみようかと。。。

 

起業の成功への近道、その4
成功への道を知っている人に、導いてもらう

 
それは、「起業の成功への近道」のひとつは、
「成功への道を知っている人に、導いてもらう」こと。

先に成功している人、
成功までの道のりをよく知っている人
に、ペース配分をしてもらうのです。

今回の「縄文杉ツアー」では
屋久島に1年半住んでいた経験があり、
縄文杉のルートも何度も通ったことがある、という人が一緒でした。

どれくらいのペースで進み、
何時くらいまでに、
どこに到達できていれば、
大丈夫なのか・・・を分かったうえで、進むことができました。

起業する、ビジネスを立ち上げる、も同じ。

 

起業は、誰にとっても、初めての経験。
だけど・・・失敗したくないですよね?

 
誰にとっても、
起業は、初めて経験することの連続です。

戸惑うこと
迷うこと
悩むこと・・・が続きます。

迷って、悩んで、
回り道をする、時間をロスする、
余計な苦労をする。

よりも。

できるだけ、迷わずに
進んでいけるほうがいいですよね。

一人で悩んだり、迷ったり、
試行錯誤したり・・・の時間を過ごすのではなく

すでに起業している人、起業してうまくいっている人と
話す機会、共に時間をすごす機会をたくさん作っていきましょう。

特に、女性起業家さんは、
自分と同じレベル・同じ段階にいる人との
「つながり」をつくる傾向が強いのですが。。。

それでは、なかなか、次のステップに進む道筋を見つけることができません。

そうではなく、
自分よりも「先を行っている人」との接点を
意識的に、増やしていくといいですよ。

身近に、そういう人がいない場合は
セミナーや講座などに参加してみてください。
講師や参加者との接点をつくることができますよ。

異業種交流会でのつながりは、
その場かぎりになってしまいがち、なのであまりオススメしません。

「起業の成功への近道」のひとつは、
「成功への道を知っている人に、導いてもらう」こと。

ぜひ、意識して、取り入れてくださいね。

女性が起業するときに気を付けたいこと~ビジネスマナーを守る

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創業塾でお会いした、ある女性のこと。
グループに分かれての自己紹介タイム。お一人が自己紹介を終えられると、即座に「おいくつですか?」と質問をしています。
質問された方も、えっ?(*_*;と困惑顔・・・

めったにしないのですが。。。思わず、注意しました。
「それ、マナー違反ですよ」

 

起業すると、誰も注意しない・指導しない

 

会社や組織で仕事をしていると、組織としてのルールがあります。
また、上司や同僚がいて指導や注意をしてくれることもあり、
ビジネスマナーやビジネス上のルールも身に付きます。

でも、起業すると、自分を律してくれる人がいません。

特に、自分ひとりでサロンをやっているような「ひとり起業」の場合、
注意してくれる人がいないので、
気づかずにビジネスマナー違反やルール違反をしている・・・なんてこともあり得ます。

わたしも、継続的にお会いするクライアントさん・メンバーさんに、
気になったことを指摘させていただくことはありますが、それ以外では、ほぼありません。
(なので、創業塾での出来事は「めったにないこと」なのです。ただ、その女性の場合は、「ビジネスマナー」というよりも、「人付き合いのマナー」のような気もしますが。。。)

 

意外に、女性に多い・・・ビジネスマナー無視

 

ビジネスマナーやルールを無視している人、守らない人は、
女性のほうが多いように感じます。
ビジネス経験の少なさが要因かな。。。とも思うのですが。。。

たとえば、ある人を紹介したけれども、
その後の音沙汰なし、報告なし・・・なんてことは多いです。
紹介した側としては、そのあとどうなったのかな??と気になるもの。
とはいえ、「どうなりましたか?」とお尋ねするのも、タイミングを考えてしまう・・・。

あるいは、紹介したわけではないのに、連絡をして、お願いごとをされている・・・。
(勝手に、名前を出されていて「○○さんは、知り合いですか?」なんて、先方からご質問がきたり・・・(>_<))

 

最低限のビジネスマナーは、守りましょう

 

起業する=自分のビジネスをする、ということ。
ビジネスマナーなど、ビジネスの基本ができていないと、
経営者やビジネスの質・レベルへの評価が下がります。

わざわざ、自分のほうから、
評価を下げるようなことをする必要はありませんよね(^-^;

女性の起業が増えている・・・とはいえ、
ビジネスシーンでは、まだまだ女性は少数です。

「これだから、女性は・・・」と
評価を下げられることがないように、どうぞお気をつけくださいね。

起業って、自分の「好きなこと」「やりたいこと」だけにフォーカスしてもうまくいかないんですね。

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秋は、起業についての講座やセミナーが多いんですね。なので、わたしも、ほかの季節以上に、起業準備中・起業直後の方とお話する機会が増えます。

起業したい、自分で始めたい・・・となると、自分の「好きなこと」「やりたいこと」に気持ちが集中します。特に、女性起業家さんには、その傾向が強いように感じます。男性は、儲かるかどうか・・・に意識が向かう人も、けっこうおられる。そういうところにも、女性と男性のビジネスに対する違いが垣間見えて、興味深いんですよ。

話をもとに戻します。

 

「好きなこと」「やりたいこと」だけでは、うまくいかない

 

実は、「好きなこと」「やりたいこと」って、自分目線なんですね。
主語となっているのは、「わたし」。

  • 「わたし」が「好きなこと」で起業したい。
  • 「わたし」が「やりたいこと」をビジネスにしたい。

そう言っている・そう考えている、ってことに気づいてました??

つまり、この時点では「お客さん不在」なんですよ。

  • お客さんが必要としてくれるのか?
  • お客さんにとって、本当に役にたつのか?

その視点が不足しているんです。

あえて厳しい言い方をするならば、
(未来の)お客さんに、
わたしが「やりたいこと」を押し付けているだけ、なんです。

 

起業がうまくいかない原因は・・・

 

 

起業したいな~、これをビジネスにしたいな~と思った時点で、
実は、あなたの知識、知っていること、ノウハウは、
お客さんが持っている知識などを大きく上回っているんですね。

あなたとお客さんでは、見えているものが違うんです。
(↑ ここ大事なポイントですよ!!)

あなたは、これがあったらいいのに!!とか、
ビジネスになるはず!!と思って、
起業しよう、起業したいと考えている。。。

でも、残念なことに、お客さんは、そこに気が付いていません。
あるいは、お客さん自身にとって「関係のあるもの」とは思っていない。

この話、目新しい商品・サービスに限った話ではないですよ。
たとえば、エステに行かない人にとって、
エステは、「自分には関係ないものグループ」に入っているんですもの。

お客さんの側は、
あなたが思っているほど「必要性」を感じてくれていない
んです。

「必要性」を感じてもらえないから、興味も、もたれにくく。。。
結果として、売れないし、集客ができない・・・という現実がやってきます(T_T)

 

起業をうまく進めるには、ニーズのあるところから始める

 

とはいうものの、やっぱり、
わたしが「好きなこと」「やりたいこと」で起業して、
うまくいく・・・が理想ですよね(*^-^*)

もちろん、それを否定しませんよ。

大事なことは、お客さんに、
それ欲しい、それが必要!と思ってもらえることから始めること。

 

であるならば・・・、2つの方法が考えられますね。

 

ひとつは、あなたが起業しようと思っているビジネスに対して
「必要性」を感じてもらえるように伝えて、
「必要性」に気づき、欲しい!と言ってもらう方法。

 

もう一つは、お客さんに欲しい!と言ってもらえるものから始めて、
お客さんを獲得したあとに
あなたが、本当に提供したいものを売るという方法です。

どちらを選ぶか・・・は、あなた次第なんですが。。。

 

ビジネスのセオリーは、
相手が欲しい!と思っているものを提供すれば、売れる、です。

 

となると、ビジネスとしてやりやすいのは、後者のほうですよね。
ニーズが見えている、気づいているのですから。。。
わたしが主宰する「女性のための経営実践塾」でも、
後者の方法をオススメしています。

それに、売れなかったり、集客ができなかったり・・・が続くと
心が折れてしまう人もいるし、お金も続かなくなりますよね。

順番を入れかえるだけで、うまくいくことがありますよ。
もし、期待したほど成果が得られていない・・・と、感じるならば
順番を見直してみるのも、ひとつの手ですよ。試してみてくださいね!!

 

起業して良かった。自分で選択する人生を歩んでいる実感があります。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

昨日は、商工会さん主催の創業セミナーで講師をさせていただきました。

約2時間のセミナーで、前半は創業体験談、後半は創業にむけての準備と創業塾の説明、という構成。わたしは後半部分を担当いたしました。

前半の創業体験談は、昨年の創業スクールの受講生さんにお願いしましたよ。はぁとインターナショナルの入江社長さん。ご自身も日本語教師をされていて、日本語教師のための通信講座を立ち上げられています。

実は、創業スクールにご参加された時点で「日本語教師のための教材」はすでにをお持ちでした。その教材の提供方法として「インターネットを使った通信講座」のビジネスモデルをご提案したのです。

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日本語・日本文化について発信しているので、
勝負服?は着物です!とお話されていました(*^-^*)

創業スクールの修了後、昨年12月に会社設立。

会社にしたあとの、人間関係の変化、通信講座を形にするまでの試行錯誤、
事業を軌道に乗せるまでのお話。自分のビジネスを形にすることの苦しさ、迷い、その後の喜び。

たくさん、たくさん、語ってくださいました。

「起業して今までの約9か月。 苦しいこともあったけれど、
自分で選択する人生を歩んでいるという実感があります。起業して良かった・・・」
とおっしゃっていました。

それを聞いて、わたしも、じ~~~ん(;_;)

100人いれば100通りの起業の形があります。
創業体験談を聞くことで学べること、ヒントになることがたくさんありますよ。

今、全国各地の商工会議所・商工会、自治体などで、
創業セミナーや創業塾が開講されているので、ぜひ、足を運んでくださいね!!

 

 

【動画】あなたの行動を邪魔する「ブレーキ」の外し方

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

いつか起業したいけれども、資格が取れてからにしよう。
いつか自分のお店をもちたいけれども、お金が貯まってからにしよう。
旅行に行きたいけれど、時間ができてからにしよう。

そう思って、やりたいと考えていることにフタをしていることってありませんか?

そういうとき、実は、あなたの心のなかでは、
●●をやってみたい、というアクセルと
▲▲ができたら・・・というブレーキを、同時に踏んでいるような状態。

本当にそうなの??という疑問符を自分自身に投げかけてみると、
案外、新しい方法が見つかるかも、しれませんよ!!

起業3年のカベを乗り越える方法

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

先週、わたしが主宰している「女性のための経営実践塾」第3期がスタートしました。起業準備中の方、起業直後~起業3年以内の方を対象としている講座です。

この講座の特徴は、名前にもあるように「実践」していただくこと。

知識をインプットするだけでなく、
必ず実践(アウトプット)していただくようにしています。
実践しなくては、何も変わらないし、実践したからこそ「わかること」もある。
実践するなかでは、新たな疑問にぶつかることもある。

経営実践塾では、毎回、グループコンサルの形で
お一人お一人の実践の状況をご報告いただき、その場でアドバイスをしていきます。
このような取り組みを繰り返すことで、
自分なりの起業の形を整えていただくことが、この講座の目的でもあります。

 

起業3年のカベとは

 

起業から3年以内は、とても重要な時期。
統計データの取り方によって、多少のブレはあるようですが
起業3年以内に「半数はやめてしまう」、「7割が消える」などと言われています。

せっかく起業したものの、思うように進まなかったり(←ほとんどの人がこのパターン)、
最初はうまくいったものの、その後、横ばいになってしまったり。。。
でも、何をどうすればいいのか、がわからない。
これが「起業3年のカベ」です。

起業してうまくいくかどうか・・・は、
「起業3年のカベ」を乗り越えられるかどうかに、かかっています。
起業からの3年を乗り越えていけば、そのあとのビジネスも続く確率があがります。

 

「起業3年のカベ」の原因は?

 

起業3年のカベの直接的な原因は、
期待したほど「売上が上がらなかったこと」や
「お客さんが増えなかったこと」です。

売上が上がらない、お客さんが増えない・・・のであれば、
考えられる限りの対策を打っていけばいいのですが・・・
なぜか、それが出来ない人が大半。
(半数、7割といわれるくらい、やめてしまうのですよね・涙)

起業3年のカベの、本当の原因は
起業したあとも「起業前の意識」のままでいることにあります。
だから、対策を打つことができない、何をすればいいのかわからない・・・。

起業=自分のビジネスを自分で動かす、ということ。
経営者になる、ということ。

でも、起業しただけで、
突然、経営者としての考え方やマインドに変われるかというと、
そんなことはありませんよね。

わたしたちの考え方やマインドは、
さまざまな知識や経験を通じて、徐々に変わっていくものです。

起業からの3年は、その変化の時期でもあるのでしょう。
(もちろん、個人差はありますよ)

 

「起業3年のカベ」を乗り越えるには・・・

 

直接的には、売上アップ・集客アップに取り組むこと。
商品・サービスをよくすることも、もちろん、大事なのですが、
それと同じくらい、認知度を上げる(=知ってもらう)取組みが大事。

ビジネスの内容によっては、ブログなどのインターネットを使う活動よりも、
チラシのポスティングや、DM発送、挨拶まわり・・・などの
丁寧で地道な活動のほうを優先したほうが効果がでやすいです。

実は、女性起業のほとんどは、このような丁寧で地道な活動のほうが向いています。

カフェなどの飲食店、美容室、エステやネイルなどのサロン、
子供を対象とした教室をする・・・などであれば、地域の方が対象なので
まずは、その方々に知ってもらう必要がありますね。

ブログやホームページなどで情報発信をする場合も、
チラシや挨拶まわりなどの地域密着型の活動をする場合も、
最初は、「質」よりも「量」。

ある程度、結果がでるようになるまでは、
ブログ記事の数を増やす、ポスティングの回数を増やす、など「量」を意識してください。

また、経営者としての考え方やマインドをもつことにも、
意識を向けていきましょう。

ただし、考え方やマインドは変えようと思って変えられるものありません。
「行動」を変えるようにしてくださいね。

「行動」を変えるには、

  • お知り合いに経営者の方がおられるようでしたら、話を聞きに行く。
  • 経営者が書いた本を読んでみる、講演を聞く
  • あえて、今までとは違う「場」に行ってみる
  • 経営者が集まる交流会や勉強会などに参加する
  • 自分のビジネスを考えるための時間をつくる

など、さまざまな方法がありますよ。

でも、変わらなくては!と、プレッシャーをかけすぎないように。。。

つき合う人、時間の使い方、出向く場所などで「行動」を変えることで、
経営者としての意識・考え方・マインドに、
徐々に変わっていけますよ。

起業3年のカベ、しっかり乗り越えていきましょう。

 

 

女性起業家のあなたへ~楽しそうに仕事をしていますか?

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

先日、起業に関心のある女性を対象としたセミナー&交流会で講師をさせていただきました。定員20名のところに、その3倍を超えるお申込があったそうです。

当日、会場はギューギュー詰めの状態。
そんな窮屈なお席でも、みなさん、とても熱心にメモを取り、聞いてくださっていました。(ありがとうございます!!)

セミナーでは、今までのセミナーなどではほとんどお話をしたことがない、テーブルコーディネートにはまっていた私が、中小企業診断士・経営コンサルタントの道に進んだ理由なども取り上げました。

  • やりたいことがわからずに、あれこれと迷っていた時期。
  • これが好き!と思えるものに出会ったけれど、仕事としてやってみると、ちょっと違うかも・・・と感じたこと。
  • 自分の強みを活かせる仕事を選ぶということ

こういう自分自身の話は、創業セミナーなどでもお話をしたことがありませんでしたが、
交流会などで、皆さんのお話を聞いてみると、共感をもっていただけたようでした。

迷うことがあっても、いいんですよね。
進めないときがあっても、それが財産になるんですね。
そういう時期があったから、今、楽しそうにお仕事をされているんですね。

そうです、そうです♪

最初から、これだ!と思えるものに出会って、
その道一筋で進んでこれる人なんて、ほんのわずかです。

いろいろやってみて、悩んだり・迷ったり・・・。
そういう試行錯誤をとおって
これが自分に向いている。自分に合っているいえる、仕事に出会えるんです。

自分に向いていて、自分が好きだと思えて、お客様からも必要と思っていただける・・・。

これって、起業していて、自分のビジネスをもっていて
いちばん楽しく、幸せを感じられる時間ですよね。

楽しく・幸せを感じて毎日の仕事をしている、女性起業家さんを増やすこと。
これが、わたしの目標。

今回のセミナー&交流会でお話させていただいたことで、
わたし自身の目標を再確認する、いい機会になりました!(ありがとうございます)

せっかく起業しているのですから、ぜひ、毎日を楽しんで過ごしてくださいね。
「楽しむこと」と「楽(ラク)をすること」は違いますよ。
その点だけは、どうぞお間違えなく・・・♪

 

 

起業と資格の関係を考えるポイント

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

昨日のブログ記事の続きです。
※昨日のブログ記事あなたの資格が仕事につながらないのには、ワケがある。

せっかくとった資格を活かしたい!資格を使って起業したい・・・でも、どう使えばいいのかわからないというご相談。

起業するときに、資格をどのように活かしていくか、ちょっと考えていきましょう。

 

資格にこだわりすぎない

 

その資格がなければできない仕事ってありますよね?
たとえば、お医者さん、美容師さん、税理士さんとか。。。

そのような仕事を目指す、
そのような分野での起業を考えているのでなければ、
資格を活かすという発想をいったん横に置いてみてほしいんです。

ちょっと逆説的な考え方に思われるかもしれませんが、
資格を活かすことにコダワリすぎるから、
ビジネスが窮屈になってしまうこともあるんです。

まずは、どのようなビジネスをしたいか、を考えることの方が先ですよ。

 

資格の活かして起業するには、
今までの実務経験がベースとなる。

 

起業の失敗確率を下げるには、今までの実務経験を活かすことがポイントです。

実際に、自分でビジネスを立ち上げるとなると、
資格の有無よりも、実務経験の有無の方が重要なんです。

実務経験を、資格で補強する。
この考え方が、資格を活かしやすい方法です。

 

資格はあるが、その分野での実務経験がない場合は・・・

 

今までにお会いした女性起業家さんの例でいうと。

  • 経理の仕事をしていた人が、ネイリストの資格をとって自宅サロンを開業
  • 営業事務の人が、フードコーディネーターの資格をとって独立
  • 会社員の方が、野菜ソムリエの資格をとって活動開始
  • 同じく会社員の方が、自宅でアロマテラピーサロン(副業)

女性の場合、こういった「キャリアの断絶」のような形で
資格取得⇒起業を目指す人が、けっこうおられますよね。
好きだから、そちらの方が素敵だから・・・。

実は、このような「キャリアの断絶」での起業、
つまり、今までの実務経験とはまったく関係のない分野でスタートすると、
失敗確率が高くなってしまいます。

ですから、資格単独で考えるのではなく、
今までの実務経験との掛け合わせで、事業内容を組み立てることも考えてみましょう。

たとえば、

  • 語学ができるのであれば、外国人を対象とした料理教室をする。
  • アパレル勤務の経験を生かして、ファッションアドバイスの仕事をする
  • 保育士の経験を生かして、ベビーマッサージ教室&子育てアドバイザー

こういう形であれば、実務経験を活かしやすいですよね。

あるいは起業したいと考えている業界に、
いったん転職して経験を積んでみる、というのも一つの方法です。
お給料が下がることは、もちろん仕方がないことですが、
起業の失敗確率を下げると思えば、いい手ですよ。

わたしの知人の野菜ソムリエ・料理研究家さんは、
こだわりの食品スーパーに転職(パートだったかも)して、
1年間、野菜売り場で働いたあとに、独立していましたよ。

彼女いわく、野菜の流通のこと、産地や生産者さんの情報など
本で読んでいてもわからなかったことを、たくさん知ることができた!と言っていました。

実は、成功している人のなかには、
こんな感じで、わざと回り道をしているケースもありますよ。

 

ご注意いただきたいのは、
資格があれば起業がうまくいく、
起業の成功が約束されているワケではないということ。

資格は、道具のひとつに過ぎないのです。
起業してビジネスをうまくすすめるには、
さまざまな要素が絡みます。

それに、起業すると、他の人も同じ資格をもっているので、
資格があることは、強みや特徴ではなくなってしまいますね。

繰り返しますが、資格は道具のひとつ。
それがあれば起業できる、起業が有利になるものではなく、
資格+「あなたらしさ」で、事業内容を組み立てていきましょう。
「あなたらしさ」の部分が重要なのは、言うまでもありませんよね♪

あなたの資格が仕事につながらないのには、ワケがある。

こんにちは、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

起業のご相談でよく出てくる話の一つに、
「資格をとったから、それを活かしたい」というものがあります。

資格をとったけれど、それをどう活用すればいいのかがわからない。資格はあるけれど、仕事に結びついていない。こういう悩みの方、多いです。

 

資格をお金に換えられない理由・1
「資格をとることが目的になってしまった」

 

先日、お話したAさん。
資格をとるために、毎月、東京まで通っていたそうです。
(段階的に資格があるそうで、上級クラスになると東京でしかやっていないとか・・・)

そんなこんなで頑張ってとった資格。
でも、イマイチ、仕事になっていない・・・と。

こういうケース、趣味的な資格に多い話。
資格をとったあとに、どのように活用するか、を考えずに
資格をとることが目的になってしまったのです。

実は、これには、わたし自身も経験がありまして。。。

かなり前のことですが、テーブルコーディネートや
カラーコーディネートの勉強をしていたことがありました。
その頃は、勉強していること自体が楽しくて
それをどうやって仕事につなげていくか・・・を、まったく考えていませんでした。。。

テーブルコーディネートのデュプロマや、カラーの資格も持っていますが、
今の仕事では、直接的には活用できてないんです。
その頃の経験や人とのネットワークが今に生きているので、それも良しですが、
それにしても、相当な時間とお金をつぎ込んだものです。。。(苦笑)

 

資格をお金に換えられない理由・2
「需要が少ない資格をとっている」

 

資格をとるときに、
人気があるから、好きだから、なんとなくよさそう・・・など、
イメージが先行して資格を選んでいる人が大半かと。。。

資格としての人気と、仕事があるか、とは別もの。
人気はあるけれども、仕事につながらない資格は、けっこう多いです。

資格をとってみたものの、実際の仕事は、資格取得講座の講師が中心で、
資格を活かしてビジネスをすることができていない、
ということも、よく聞く話のひとつ。
●●●協会のような民間資格では、特にその傾向が。。。

資格を「人生を変える武器」にしたいのであれば、
その資格に対する需要の有無をチェックしたいところですね。

たとえば・・・

  • 資格を取った人がどんな仕事をしているのか
  • 世の中の動きとして、その資格を必要としているだろうか、
  • 求人情報などで、資格が評価されているか

    まずは、そのあたりをチェックしてみてくださいね!

需要・・・という点でいえば、
「難しい資格」=稼げる資格・仕事がある資格、とも限りません。
その点も要注意ですね!

とはいうものの。せっかく取った資格。
なんとか、活かしていきたいと思いますよね。
その点について明日のブログ記事でご紹介していきますね!