チラシやDMで陥りがちな失敗と、その対策

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女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真

商品・サービスを紹介し集客を促すためのチラシなどを作られている、女性起業家さんも多いことでしょう。

起業コンサルティングをさせていただくと、チラシを作りポスティングしているが反応がない、ダイレクトメール(DM)を送っているが・・・というご相談も多いです。

 

チラシ(ポスティング)の、一般的な反応率を知らない

 

反応がない・・・といわれる方に、
ポスティングしたチラシを見てお問い合わせがあった件数を質問すると、
ほとんどの方は「数件はありました」と回答されます。

通常、ポスティングは、
1000枚まいて数件の反応があれば成功といわれています。
反応率でいうと、1%未満です

つまり、1000枚ポスティングして、
5件の問い合わせだと、0.5%。
これでも、まずます・・・の結果ということです。

 

チラシの対象者をハッキリさせる

 

チラシやDMで、ついやってしまう失敗が
「たくさんのメッセージを載せてしまう」というもの。

特に、起業直後の女性起業家さんの場合、
せっかくチラシを作るんだから、
いろんなことをやっていることを知ってもらいたい・・・と、
あれも、これものテンコ盛り状態のチラシを作ってしまいがち。

エステサロンさんの場合だと、
痩せる(痩身)も得意、お肌をきれいにするのも得意、
ほかにも・・・のように。

あるいは、学習塾の場合だと
難関校への受験指導が得意、
もちろん、勉強が苦手な子供さんの底上げも得意・・・のように。

となると、このチラシの対象者が誰なのか?がわかりません。

チラシを見た人に、
あ!これは私にピッタリのもの・・・と思っていただく必要があります。

あれも、これも・・・になると、
結局、対象とする人へのアピール力が弱くなります。
その結果、反応率が下がってしまうのです。

対象としたい人(ターゲット)が、複数ある場合でも
チラシでは、1つのターゲット向けに絞り込んだ内容にしましょう。

 

チラシを見た人に、何をしてほしいのかを明確に。

 

通販の折込チラシには、
「サンプルをお申込ください」と書かれていますよね。
通販のテレビ番組では、「今すぐお電話を!」と言っています。

このように、このチラシをみたあと、テレビ番組をみたあとに
どう行動してほしいのかが明確です。

目にされたことが、あるでしょう?

実は、まったく反応がなかったと言われている方の
チラシを見せていただくと・・・
どのような行動を促そうとしているのかが不明のケースがほとんどです。

お問い合わせ、イベントへの参加、ご来店、
資料やサンプル請求、などのうち、
どのような行動をとってもらいたいのか?が書かれていないのです。

正確にいうと、下の方に、小さく
お問い合わせ先(電話番号、メール)などは表示されているのです。
でも、曖昧なんですね。。。
見た人に行動を起こさせることができません。

チラシの対象者を1つに絞り込むのと同様に、
見たあとにとってもらいたい行動も絞り込んで、
チラシを作りましょう。

せっかく、チラシをつくる、ポスティングをする、のであれば
反応がなかった・・・ガッカリという事態は避けたいですよね。

  1. ターゲットを絞った内容にする。
  2. チラシを見たあとに、どのような行動を促したいのかをハッキリさせる。

この2点を意識したチラシにしていきましょう!

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