「そんなこと知っている」と言うと成功が遠のく。その理由とは。

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先日、ある人が薦めている本を読んでみました。そのオススメの言葉として、
”その本を読んで、「いや、違うだろ」と思うことがあれば
まだまだ脳がサラリーマン発想なんだと反省する材料に使えます。”とあったので。。。

本のタイトルは、「お金持ちの教科書」
(著者:加谷珪一 出版社:cccメディアハウス)。

その本の一節に、

人から話を聞いたり、本で何かを読んだりしたときに「そんなこと知ってるよ」と思うことは多い。だが、「そんなこと知ってるよ」という思考回路は、自分からお金を遠ざけてしまう原因になっているかもしれない。お金に縁のない人ほど、このセリフを口にしがちなのである。

とありました。

これを読んだとき、ふと思いだしたことがあったので、ご紹介しますね。

 

「そんなこと知っている」と
言いたくなるのは。。。

 

セミナーのあと、アンケートを書いていただくと
「知っていることが多かったので、もっと違うことが聞きたかった」という趣旨の
コメントを書かれる方がおられます。

つまり、そういうコメントを書く方は、
「わたしは、そんなこと知っている」と言いたいのでしょうね。

たしかに、ある分野に関して、
本を読んだり、セミナーを受講したり・・・を続けていると、
知っていることが増えてくるし、似通った話がたくさん出てくることもあります。

実際、わたし自身も、セミナーなどを受けていると
「あ、この話は、○○の話に似ているな」と感じることはあります。。。

ですので、アンケートなどでそのようなコメントを書かれるのは、
ある意味、もっともなことだな・・・と思います。
でも、その反面、残念だなと思うことも多いです。

というのも、セミナーや本などでは、
繰り返し、繰り返し、何回も聞いたことがあるような話が取り上げられるからには、
なんらかの理由があるから。
その理由に気づかれていないのだな、と思って残念に感じるのです。
(わたし自身も、理由があって、あえて同じ話をしている面があります)

 

なぜ、同じ話・内容が
繰り返し取り上げられるのか?

 

その理由を一言でいえば、
「重要だけど、出来ている人、やっている人が少ないから」

 

つまり、それだけ実践している人が少ないといえるのです。

知っていることと、実践していること、
そして実践したうえで成果を上げていること。
これらは、全く違いますよね?

繰り返し取り上げられるのは、それだけ重要度が高い証拠でもあるのです。

 

成果を上げている人と、そうでない人の違い

 

実は、成果を上げている人と成果を上げられない人の違いは、
こういうときに、どのように反応するか・・・で見て取れます。

成果を上げられない人は、
「同じような話、知っている内容ばかりでつまらなかった」
「もっと別の話を聞きたかった」と。

成果を上げる人は、
「同じような話が出てくるからには、
それは重要なことだろう。実践してみよう」と考えます。

よく言われていることですが、
知っていることと、実践していることは、まったく違います。

インプットしたことを実践して、
自分なりに消化して、自分の血肉にする。

自分の血肉にする、とは、
その知識やノウハウを使っている、と意識することなく
自然とその行動や思考ができるようになること。

その状態になって、その知識(=知っていること)が、
ようやく自分のものとなったといえるのです。

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