起業ABC の記事一覧

「起業準備が進まないのは、複雑に考えすぎていたからなんですね」

こんにちは、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

先日、起業準備中とおっしゃる方とお話する機会がありました。

いくつか不安や疑問をもっていらっしゃるようで。。。
コンサルティングやご相談のシーンではなかったので、
お話されているのを聞いていただけなのですが。

ある起業準備中の方のお悩み

 

「起業すると、帳簿をつけるのはどうしたらいいんでしょうか?
経理の仕事をした経験もないし、簿記も勉強したことがないんです。
大丈夫でしょうか。。。」

「もし、ご近所の人に何か言われたら、どうしたらいいんでしょうか?」
「手続きとか、どうしたらいいのか知らないし。。。」

「事業内容も、○○もやりたいし、△△も取り入れたいし・・・」

なんというか・・・
物事を、複雑に複雑に、ややこしい方向に考えておられる様子

これでは、起業に興味がある、起業したい、と言っていても
なかなか一歩を踏み出せないのも、わかるような気がします。

 

わざわざ物事を複雑にしない。

 

経理や簿記、会計などの知識ゼロでは、やはり不安がありますが、
最低限の知識として「簿記3級の入門テキスト」を読んで、用語に慣れておけばいいでしょう。

帳簿をつける、決算をする、申告手続きをする、などの業務は
会計事務所や税理士事務所などの専門家にお願いすることもできます
税務署でも講習会などを開催しているので、なんとかなります。

手続きはどうするんですか?と、ご質問をいただくこともあるのですが、
そういう事務的なことは、
お近くの商工会議所や商工会などの相談窓口で教えてもらえますよ。

また、ご近所の人に、「何か言われたら」と不安?を口にされているのですが、
いったい、「何」を言われるのでしょう??
まだ、何も言われていませんよね。

ご自分で不安を作りだして、複雑に考えすぎているんですね。

 

カンペキな起業準備はムリ、と割り切る。

 

入念に準備すること、さまざまな角度から考えて手を打つことは大事です。

でも、カンペキに起業準備できた、と思っていても
実際にスタートすると、当初の思惑通りに進まないことはよくあること。
そういうのは不安、完璧に準備したい・・・というタイプの人は
起業されないほうがいいかも、しれませんね。

起業準備をしていると、
知らないこと、わからないことが次々に出てきて、
「わたしに出来るんだろうか?」と不安になるときがあります。

そういうときに大事なのは、
あなたが「知っていること」「知らないこと」の区別をつけること。

自分が何を知っていて、何を知らないのか、の整理が出来ていないことが
不安や迷いのもとになったり、複雑になったりしているのです。

不安を自分で作りださないようにね。気を付けていきましょう。

 

【セミナー開催情報】

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発想は移動距離に比例する

おはようございます。
女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

 

「発想は移動距離に比例する」

 

これ、先日、某ビジネスホテルに泊まったときの、
アメニティに書いてあったもの。

「移動距離」は比喩だと思いますが、
移動距離が増えれば、さまざまなモノに触れるし、
ふだんとは違うものや考え方に接することができて、
インプットする量が増えますね。

発想というのは、頭のなかから出してくるもの。

たとえば、売上アップのためのアイデアや発想がでない、
起業したいけれど、ビジネスアイデアがまとまらない、というのは、
「アイデアの素」となるインプットが少ないことが要因かも。

であれば、インプットを増やすことが必要。

ちなみに、その某ビジネスホテル、
ふだん泊まっているお気に入りが予約できなくて、泊まったのです。
そうでなければ、おそらく宿泊する機会はなかった。

これも、心理的な「移動距離」を広げたことになりますよね。

「発想は移動距離に比例する」

アイデアの行き詰まりを感じたら、
意識的に「移動距離=インプット」を増やしてみてくださいね。

メールセミナーへのお申込、ありがとうございます!

こんばんは、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。
いつもとは違った時間の投稿です♪

今朝、7日間メールセミナーについて、ブログでご案内したところ
たくさんの方からお申込をいただきました。
ありがとうございます!どうぞご活用くださいね!

でも、ご覧いただいた方のなかには、
名前を書くのは・・・と、躊躇された方も
いらっしゃるかもしれませんね。

実は、このメールフォームは、
フルネームではなく、
「名字」だけでもご登録できるようになっています。

このこと、どこにも載せていなかった~!!ってことに気がついたので、
お知らせさせていただきました。

もちろん、わたしとしてはフルネームでご登録いただいたほうが、
どなたなのか・・・がわかって嬉しいのですが、
でも、「ブログだけのつながりだし・・・」というお気持ちもよくわかります。
(あなたのお名前は、大切な個人情報ですものね)

名字だけのご登録でも、大丈夫なことをお知らせしたかったので、
いつもとは違う時間のブログ投稿でした♪

ん??メールセミナーって何?という方は、こちらをご覧くださいね!!

「営業が苦手な女性起業家さんにオススメの、売上アップ・7つのヒント」
7日間・無料メールセミナー

「営業が苦手な女性起業家さんにオススメの、売上アップ・7つのヒント」7日間無料メールセミナー

おはようございます、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

商品やサービスに自信はあるんだけど、
営業が苦手、自分から売り込むこと・アピールすることが苦手な
女性起業家さん、多いですよね。

わたしも、営業は苦手です(泣)
会社員時代、短い期間ですが営業職だったことがあったのですが・・・。
特に、新規開拓のための、テレアポが苦手で苦手で・・・

なので、できるだけ、自分から売り込みのアピールをしなくても
仕事につながることを考えて、考えて・・・やってきたんです。
(というと、え?そうなの?と言われるんですが、そうなんです・・・)

こちらから、一生懸命「売り込まなくても」、
お客さんのほうから「欲しい!」と言ってもらえるような
ビジネスを作れるようになってほしいな、と思って、

「売り込まなくても売れるビジネスをつくる
・7つのヒント メールセミナー」を書いています。

このメールセミナーでは、
・売り込まない(=つまり、こちらからゴリゴリと営業しない)
 代わりに、やるべきこと・考え方
・女性起業家さんが見落としがちな注意点
を、7日間のメールにギューッと詰めました!!

たった7日間のメールセミナーですが、
あなたのビジネスを見直すヒントがたっぷりありますよ。

7日間のメールセミナーの大まかな流れをご紹介しますね。


【1日目】
何のための起業か?を書き出す
【2日目】
「好きなこと」を「必要とされる」形に変換する
【3日目】
ニーズのカンタンな見つけ方
【4日目】
集客したいという人が、意外にやっていないこと などなど・・・。


無料メールセミナーですので、当たり前ですが、無料です。
もちろん、読んでみて自分には合わないかも?と思ったら、
メール一番下の解除リンクから、いつでも解除できますよ。

ヤフーメールやGメールなどのフリーメールのアドレスは、
迷惑メールフォルダに振り分けられることが多いので、ご注意くださいね。
確実にメールが届くアドレスでご登録いただくことをオススメしています。
(フリーメールのアドレスでご登録された方で、メールが届かない・・・というときは、
迷惑メールフォルダに入っていないかをご確認くださいませ)

では、こちらのメールセミナーでお会いしましょう。

※メールフォームへのご登録は「名字」だけでもOKですよ♪

 

 

 

 

集客=インターネットと思いこんでいませんか?

先日、ある飲食店さんのコンサルティングでの出来事。

ブログを書いているけれど、
お客さんが増えない・・・という話が。。。

ブログやホームページ、Facebookなど、
インターネットをつかった情報発信が増えているので
その方も、ブログを書かれていました。

お客さんを増やしたい、
そのためにはインターネットを使わねば!という発想には、
ちょっと待って・・・と言いたいのです。

 

ビジネスによって、手法を使い分ける

 

今回、コンサルをしていたのは、飲食店さんです。

飲食店さんやサロン、美容室、整体院さんなどの店舗系の場合、
来店できる範囲が限られています。
(遠方からのご来店もあるけれど、その比率は低いですよね)

であるならば、ブログよりも先にやるべきことがあるはず。
広告やチラシ(ポスティングや折り込み)などを
使ったほうが早いです。

教室をしているクライアントさんのなかには、
地域の広報誌に小さな広告を出したところ、
それだけで10人近くの申込があった・・・というケースもあります。

お客さんを増やしたい・集客したい=ブログ、インターネット・・・は
思い込みにすぎません。

 

事例を活用するときの注意点

 

以前、お会いしたお店(飲食店)の方は、Facebookを熱心にされていました。
が、うまく成果につながっていない、と。

Facebookに力を入れている理由を聞くと、
その方のお友達が、Facebookを使ってビジネスを成長させたと
教えてもらったから・・・とのことでした。

飲食店の方と、そのお友達では、
業種、扱っている商品などが違っていました。
業種や商品が違えば、ビジネスの形も違ってきます。

他社でうまくいったことが、
あなたのところでもうまくいくとは限らないのです。

事例をみるときは、その会社がうまくいったその要因は何か?を考え
自社に合うかどうかを見極めたうえで、取り入れる必要があるのです。
どうぞご注意くださいね。

 

見極めや判断が難しい・・・と感じたら、
コンサルタントなどの専門家を活用するのも、ひとつの手です。

費用はかかりますが、回り道をしないで済むので、
時間の節約になります。
それに、売上があがれば、費用はすぐに回収できますから。

交流会・ランチ会などから、次につながる関係をつくる秘訣

女性起業家の方、特に起業したばかりの方は、
交流会、ランチ会、イベントなどに参加されているケースが多いですね。

皆さん、とても熱心に名刺交換などをされています。
特に女性は、初めてお会いした方とお話するのが上手なので、
交流会やランチ会など、盛り上がりますね。
(男性の多い、交流会は盛り上がらないんですよね・・・苦笑)

交流会・ランチ会などにたくさん出ているけれど、
次につながらない、つまり集客につながらない・・・という話、
よく聞きますが。。。

あなたは、どうですか?

 

交流会・ランチ会で、セールスするのはムダ

 

主催されている方との関係もあって、
わたしも年に1~2回、参加することがあるのですが。。。

皆さん、とても熱心に名刺交換、フライヤー配りなどをされますね

エステやアロマなどのサロン系、
ファスティングのドリンク?やサプリなどの美容系商品、
アクセサリーなどの商品、料理などのサロネーゼさん・・・

その場で、いろいろと説明してくださるのですが、
たくさんの方の話を聞きすぎて、覚えられません。

その場で、自分のサロンに来てもらう予約を取りたいとか、
サプリなどを売りたいとか・・・
なんというか、その場でセールスしすぎ、なんですね。

 

交流会・ランチ会のあとが大事

 

交流会やランチ会の場では、
一生懸命、自分の商品・サービスの話をしているにも関わらず、
その後、コンタクトをとってこられる方は、めったにいません。

メールも、DMもきません。その場かぎり。
せっかく名刺交換をしたのにね。

交流会・ランチ会は、「はじめまして」の場です。
ですから、相手の名刺・連絡先をいただければOKなのです。

メールアドレスや住所などがわかれば
そのあとに、お礼のメールやハガキを送ることができます。

メールマガジンなどをお送りすることに承諾いただければ
メルマガを通じて、あなた自身のことや商品・サービスのことを
伝えることができます。

交流会などの慌ただしい場で話すよりも、
後日、メールやDMの形でお伝えするほうが、
より的確に、あなたの良さや、商品・サービスの特徴が伝わりますよ。

 

まとめると・・・
交流会・ランチ会などから、次につながる関係をつくる秘訣は、
その場でセールスしすぎないこと。

別の言い方をすれば、
あなたばかりが話すのではなく、相手の話をしっかり聞くこと。

そして、後日、お礼のメールやハガキを出して、
あなたのビジネスを伝えるようにすればいいのです。

せっかく、あなたの貴重な時間を使って、交流会・ランチ会に参加しているのです。

楽しい時間を過ごしてよかった・・・という
一過性の時間の使い方ではなく、
そのあとの活動につなげていくことも考えてみてくださいね。

自宅サロン・個人サロンで気をつけたいこと。

起業塾やスクールなどでご受講いただく方で多いのが、
エステ、アロマ、ネイル・・・などのサロン系。

スクールなどで技術を学び、
ご自宅の一室か、マンションを借りて
個人サロンを開業したいというご相談。
ここ2年くらいで、特に増えたように感じます。

個人サロンだから、自宅サロンだから・・・と
つい、やってしまいがちなことが、
実は、お客様からの信頼を失う原因になっていることがあります。

 

営業日や営業時間がコロコロと変わる

 

開業してしばらくたつと、

  • この時間帯はあまり予約が入らない
  • この曜日は、お客様が少ない
  • 今日は予約が入っていないから

と、もともとの営業時間や定休日を変えてしまったり、
定休日以外にも休みをとってしまう。

実は、これ、やってはいけないこと。
営業時間や定休日をコロコロ変えてしまうのは、
お客様からの信頼を失う原因となります。

なぜなら、お客様は営業していると思っているので、
お電話がかかるかもしれないし、立寄られるかもしれませんよね?

そういうとき、あれ?何かあったのかしら?と思われてしまいますよ。

もちろん、よくよく考えて、
営業時間や定休日を変更するのは、OKです。

その場合は、きちんとお客様に「変更のお知らせ」を出す、
ホームページなどにも掲載するなど、
きちんと対応すればいいですね。

 

ビジネス感覚が不足・・・

 

開業したばかりのころ、
お友達に来てもらうということがありますね。

お友達だからと「無料」で提供する、
友達や知り合いだから、お金を払ってもらうのは気が引ける
という方がおられます。

残念ながら、ビジネス感覚に欠けています。

お友達やお知り合いを満足させられない、
「安い」といいけれど、本来の値段は払いたくない、と思われるのであれば、
そもそも、お客様に提供してお金をいただくことは難しい。

そうではないですよね?
施術、技術に自信があるから、サロンをオープンするのでしょう?

であるならば、お友達やお知り合いの方には、
「無料」での提供ではなく、
「割引チケット」などをお渡しするのをオススメします。

 

ほかにも、いくつかあるのですが、、、
自宅サロンだから、個人サロンだから・・・と、
「甘え」がベースになっていることが多いです。

気づかずにやっていて、お客様からの信頼を失う
・・・ということは、避けたいですね。

 

「起業」がゴールになっていませんか?

コンサルティングを依頼される方を見ていると、
起業後(お店やサロン、教室などをオープン)されてから
2~3年というケースが、とても多いです。

起業した理由を聞くと、ほぼ全員が
「いつかは自分のお店を持ちたかった」と言われます。

なかには、独立前の勤務先で
店長の経験がある人もおられます。

でも、なぜか、起業前に考えていたほどには
うまく進んでいない・・・という状況。

せっかく、「自分のお店をもつ」夢を
かなえたはずなのに、悔しいですよね。。。

でも、残念ながら、そこに落とし穴があったのです。

 

お店を開けばうまくいく、という思い込み

 

たとえば、美容師さんが、
独立されて、自分の美容室をオープン。

お店がオープンすると、
意外に、お客さんが増えなかった、どうしよう・・・。
(実際、こういう状況からのご相談、多いです)

こういうケースのとき、
今までに店長経験もあるし、お客さんもついている、
だから、自分のお店もうまくいくはず・・・と
思っていることが、多いです。

「思っている」と書きましたが、
明確に、そのように思っているというよりも、
無意識に思っているというほうが、より正確かも。

 

起業は、スタート地点にたつこと

 

自分のお店(美容室、カフェ、サロン・・・)をもつことが夢、というのは、素敵です。

だからこそ、オープンしたあと・起業したあとに
どうなりたいのか?
3年後、5年後の姿をイメージしてくださいね。

起業はゴールではなく、スタートです。
目的地ではなく、
あなたの人生を豊かにするための「手段」のひとつです♪

 

好きなことで起業・・・こんな間違いをしていませんか?

せっかく好きなことで起業したのですから、
ある程度は自分が満足できる売上・収入が欲しい・・・。

これ、ほとんどの方の本音だと思います。

好きなことなら頑張れるし、工夫もできる。
だから、起業してもうまくいくに違いない。
そう思って、スタートしたものの、
思ったよりも、お客さんが来てくれない・生徒さんが増えない・・・。

そんな悩みをお持ちの方、多いようです。

伸び悩む人には、実は、共通点があります。

間違い・その1 自分の満足にこだわり過ぎる

 

伸び悩む人に共通するのは、
自分の満足や楽しみにこだわりすぎて
お客様が満足するものや、お客様が喜ぶことへの
こだわりが弱いこと

満足できる仕事、納得できる仕事をすることは、大事です。

その前提となるのは、
お客様の満足があってこそ・・・。

お客様にお金をいただく時点で、
あなたがやっていることは、「ビジネス」であり、
あなたは「プロ」です。

プロは、お客様の喜びや満足にこだわります。
アマチュアは、自分の満足や楽しさにこだわります。

 

間違い・その2 自分で動こうとしない

 

周りの人と協力できる関係をつくることは
とても大事なことです。

でも、協力することと、依存することは違います。

「商品はあるので、売ってくれる場所を紹介してほしい」
「どこかのお店に置いてもらいたい」
「営業はしたことがないから、できない」
という話がでることがあるのですが。。。

正直なところ、
他人に頼っても、ビジネスは大きくなりません。
ビジネスを大きくするのは、あなたの頑張り次第なのですから。

 

間違い・その3 いいものであれば、売れる

 

以前、お会いした飲食店の方は、
うちのほうが美味しいのに、よその店が流行っている
と言われていました。

美味しいかどうかは、食べてみないとわかりません。

美味しそう・・・と思ってもらえなければ、
お店に足を踏み入れてもらえないのです。
そして、実際に食べたときに、
「美味しかった」と思うから、リピートしてくれるのです。

いい商品、いいサービスであるかどうは、
使う、食べる、利用する・・・のあとで、お客さんが決めること。

お客さんの立場でいるときには、当たり前のことなのに、
提供する立場となったときには、そのことを忘れてしまいがちです。
気を付けたいですね。

厳しいことを書きましたが。。。
せっかく、好きなことで起業したのですから、
お客様も、あなた自身も満足できる・喜べるビジネスにしていきましょう♪

 

お金も情報も「出すから入る」の法則

ここ1~2年、いろんな補助金や助成金がありますね。

少し前、ある交流会でお会いした方が、
補助金、どうせなら先にくれたらいいのに・・・と言われました。

それを聞いたとき、とても残念な気持ちになりました。

制度がそうなっているから仕方がない、と言いたいのではなく、
実は、「先にお金が欲しい」という発想は、自然の流れに逆らったものなのです。

 

自然の法則・流れに逆らうと伸びない

 

念のため、ザックリと補助金などの流れについて説明しますね。

  1. 補助金などへの申請・審査
  2. 採択される(=審査が通ると思ってください)
  3. 申請した内容を実行
  4. 実施内容の報告・補助金を請求
  5. 補助金が支払われる

補助金としてお金が入ってくるのは、最終段階。
申請して、採択されただけで、
補助金としてのお金を受け取れるのではない、ということ。

交流会でお会いした方は、
申請・採択されたら、先にお金が欲しいと言われているのです。

たとえば広告を出したり、商品開発をしたり・・・のとき、
先に、お金が必要になるので、その気持ちはわからなくはないのですが。

自然の流れは、タネをまき、芽が出て、花が咲き、実をつける。
この順番を入れ替えることはできませんよね。

「何かをする前に、先にお金が欲しい」という考え方は
「タネをまかずに、実だけが欲しい」という発想と同じです。

自然の流れに逆らった考え方をもっていると、
ビジネスは伸びないのです。

 

ビジネスは「出す」から始まる

 

会社を立ち上げるのであれば、出資という形でお金を出します。

売上を上げていくため、たくさんの人に知っていただくために、
広告を出すのも、先にお金が出ます。

広告ではなくても、ブログという形で情報発信をする。
これも、「先に出す」ですよね。

つまり、ビジネスは「先に出す」から始まるのです。
出すよりも前に、入るはない、と思っておいたほうがいいのです。

 

「出すから入る」の法則

 

人間関係に置き換えて、考えてみましょう。

優しくされたり、親切にされたら、嬉しい。
その人に対して、優しくしよう・親切にしようと思います。

自分は人に優しく、親切にしていないのに、
優しくされたい、親切にされたい・・・は、ワガママですよね?

ビジネスも、同じです。

お客さんを増やしたい、売上を増やしたい・・・
でも、広告は出していない(=お金は使いたくない)、
ブログやメルマガを書いていない(=情報は出したくない)
こういう状態の人、実は多いです。

出したくないけど、入ってほしいと思っている。
なんだか、自分勝手、自分の都合だけで
ビジネスを捉えている・・・という感じがしますね。

入る(つまり、売上やお客様、お金)を増やしたければ
それに見合った「出す」を増やす必要があります。
「入る」と「出す」のバランスが大事なのです。

伸び悩んでいるな、増えないな・・・と感じたら、
意識的に「出す」を増やしてみてくださいね。

「出す」はお金に限ったことではなく、
情報、気持ち、コトバ、活動・・・など、さまざまな形があります。

もちろん、必要以上に経費を増やす必要はありませんし、
浪費、無駄遣いを推奨しているのではないので
その点は、誤解されないでくださいね。