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集客につながるパンフレットやチラシをつくる5つのポイント

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真

業務内容を紹介するパンフレットや会社案内、キャンペーン等を告知するチラシ・・・これらの紙モノの販促ツールもお客様にあなたのビジネスを知ってもらうための大切なツールですね。

 

チラシやパンフレットの必要性

 

パンフレットやチラシなどの紙モノの販促ツールは、
業務内容を詳しくお伝えすることができたり、
言葉だけでは伝えきれないイメージを伝えることができます。

また、お客様の手元に残るので、
記憶に残りやすい、クチコミにつながる可能性もあります。

 

パンフレットやチラシをつくる5つのポイント

 

ポイント1:パンフレットとチラシなどの使い分けを理解する

パンフレットは、業務内容、メニューなどを記載するもの。
比較的、長く使うことが前提です。
少し厚めの紙を使用するなどの工夫をするといいですね。

厚めの紙にすると、コストは多少アップしますが、
その方が捨てられにくいです。

それに対して、
チラシは、キャンペーンやイベントのお知らせなど
スポット的・短期的な使い方をするもの。
紙も、パンフレットと比べると薄めの紙を使用することが多いです。

 

ポイント2:つくる目的をハッキリさせる

特に、チラシの場合は、何のためのチラシなのか・・・の目的をハッキリさせましょう。

ポスティング?折込み?手渡し?配布方法も考えたうえで作りましょう。
それによって全体のレイアウトも変わります。

 

ポイント3:情報を絞る

せっかく作るから・・・と、あれもこれもと情報をたくさん入れてしまいがち。

そうすると、何を知ってもらうための
パンフレットやチラシか・・・が曖昧になってしまいます。

情報を整理し、絞り込むことで、伝わりやすいパンフレットやチラシになります。

 

ポイント4:写真をうまく使う

写真があると、言葉で伝えるよりも伝わりやすいです。

商品やサロンなどの店内など、イメージ写真を使っているのを見かけますが、
そうではなく、実際の商品写真やサロンの店内写真にしましょう。

また、人物写真の場合は、ターゲットとするお客さんのイメージに近い人たち(年齢や雰囲気など)を載せましょう。

以前、ある企業のコンサルをさせていただいたとき、
ご来店いただきたいのは50代以上の人たちなのに、
実際は、ファミリー層(30~40代)の問い合わせが多いというケースがありました。

調べてみると・・・チラシやホームページのトップ画像に、小さな子供さんとお母さんの写真が使われていました。

これではターゲットに合っていないですものね。

 

ポイント5:イメージを統一する

ポイント4と重なる部分もあるのですが。。。
全体の色づかいや、フォント(文字の形、大きさ)などの
統一感をもたせましょう。

やさしい、女性的なサロンであれば
丸い感じのフォントがいいですよね。
太い・ゴツイ感じゴシックではイメージに合いません。

 

デザイナーさんに依頼するコツ

デザイナーさんに依頼する場合、丸投げ、全部お任せでは
あなたがイメージするものにはなりません。。。

写真、紙の材質、形式(二つ折り、三つ折りなど)、ラフスケッチなど、
デザイナーさんに理解してもらえるように準備しておくと、打合せもスムーズです。

パンフレットやチラシなどの制作は
プロに依頼すると仕上がり、見栄えが格段に違います。
予算の関係もあると思うのですが、お金をかけた方がいいところには、
思い切ってかけた方が、結果的に集客につながるケースが多いです。

特に、エステや美容室などのビューティー系などの場合、イメージも大切。
素人っぽい感じだと、お店のセンスも悪いのでは?と思われて、集客しづらいです。

 

パンフレットやチラシは、あなたのビジネスを知ってもらうための大切なツールです。
手に取ってもらいやすく、印象に残りやすいものにしたいですね。

こちらの記事も参考になさってくださいね!
チラシやDMで陥りがちな失敗と、その対策

自宅サロン・個人サロンで気をつけたいこと。

起業塾やスクールなどでご受講いただく方で多いのが、
エステ、アロマ、ネイル・・・などのサロン系。

スクールなどで技術を学び、
ご自宅の一室か、マンションを借りて
個人サロンを開業したいというご相談。
ここ2年くらいで、特に増えたように感じます。

個人サロンだから、自宅サロンだから・・・と
つい、やってしまいがちなことが、
実は、お客様からの信頼を失う原因になっていることがあります。

 

営業日や営業時間がコロコロと変わる

 

開業してしばらくたつと、

  • この時間帯はあまり予約が入らない
  • この曜日は、お客様が少ない
  • 今日は予約が入っていないから

と、もともとの営業時間や定休日を変えてしまったり、
定休日以外にも休みをとってしまう。

実は、これ、やってはいけないこと。
営業時間や定休日をコロコロ変えてしまうのは、
お客様からの信頼を失う原因となります。

なぜなら、お客様は営業していると思っているので、
お電話がかかるかもしれないし、立寄られるかもしれませんよね?

そういうとき、あれ?何かあったのかしら?と思われてしまいますよ。

もちろん、よくよく考えて、
営業時間や定休日を変更するのは、OKです。

その場合は、きちんとお客様に「変更のお知らせ」を出す、
ホームページなどにも掲載するなど、
きちんと対応すればいいですね。

 

ビジネス感覚が不足・・・

 

開業したばかりのころ、
お友達に来てもらうということがありますね。

お友達だからと「無料」で提供する、
友達や知り合いだから、お金を払ってもらうのは気が引ける
という方がおられます。

残念ながら、ビジネス感覚に欠けています。

お友達やお知り合いを満足させられない、
「安い」といいけれど、本来の値段は払いたくない、と思われるのであれば、
そもそも、お客様に提供してお金をいただくことは難しい。

そうではないですよね?
施術、技術に自信があるから、サロンをオープンするのでしょう?

であるならば、お友達やお知り合いの方には、
「無料」での提供ではなく、
「割引チケット」などをお渡しするのをオススメします。

 

ほかにも、いくつかあるのですが、、、
自宅サロンだから、個人サロンだから・・・と、
「甘え」がベースになっていることが多いです。

気づかずにやっていて、お客様からの信頼を失う
・・・ということは、避けたいですね。

 

なぜ、あなたのお店は口コミされないのか?

女性起業コンサルタントの千葉です。

起業のコンサルティングのとき、こういう話がよくでます。

「まずは、サロンを立ち上げて、
それから、クチコミで広げていきたいです」

サロンが、お店やサービスに置き換わっているだけで
多くの起業準備中の方が、このように言われます。

クチコミだけでお客さんが増えていけば
広告宣伝のお金もあまりかからず、ありがたいですね。

といっても、そう簡単にクチコミが広がっていかないのも、事実。

 

口コミは、カンタンではない。

 

あなた自身のことを考えてもらいたいのですが。。。

「お知り合いにも勧めてください」と、
お店の人に言われたから、
お友達や家族など、まわりの人に紹介したという経験はありますか?

ない、という人が多いと思うのですね。

わたしは、以前、あるお店に行っていたとき、
「お友達に紹介してください」と、毎回しつこく言われて、
それが苦痛になり、そのお店に行かなくなったことがあります。

わたしが紹介した友人が、そのお店に行ったら、
その人も同じようなことを言われて、苦痛に感じるかもしれません。
大切な友人に、そんなことはできません。

自分自身がやらないことを、
お客様にやってほしい・・・というのは、おかしな話です。

クチコミは、思ったほど、カンタンではないのです。

 

口コミは、本来、自然発生的なもの

 

あなたは、家族やお友達に、●●の▲▲▲が
よかったよ~
美味しかった~~
素晴らしかった!などと話をすることがありますよね?

美味しかったから、人に話したい。
素晴らしいサービスに感動したから、お友達にも紹介したい。

このように、口コミは、
本来は、自然発生的に起こるものです。

 

 

口コミのために、必要なこと

 

もし、わたしのお店は、口コミされないな・・・と感じるのであれば、
実は、口コミしたくなる要素が欠けているのかもしれません。
あるいは、その要素はあるけれど、お客様に知ってもらえていないのかもしれません。

口コミをしてもらうためには、
人に話したくなる、伝えたくなるには、どうすればいいか?を考える必要があります。

 

たとえば、一時期、飲食店で「メガ盛り」といって、
ビックリする量を出すことがありました。
こういうのは、写真にとって、人に見せたい、と思いますね。

あるいは、開発のストーリーかもしれません。
30年かかって開発した成分が入った・・・・なんて、
化粧品の広告にありそうですよね。

あなたのお店やサロン、商品を、
とにかく人に伝えてくれればいい・・・ではなく、
人に話したくなるのは、どういうときかな?と考えてみてください。

それが、口コミのキッカケをつくることになりますよ。