経営に必要な知識のインプットには、無料セミナーと有料セミナーを使い分ける。

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女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

今年は、今まで以上に「起業塾」や「創業セミナー」の講師をさせていただきました。

数えてみたら、9~11月の3カ月で8カ所もありました。
中には、5日間連続の講座もあって、11月は「セミナー講師月間」。
ええ、ブログが更新できなかった言い訳ですよ・・・(^-^;

そういう「起業塾」や「創業セミナー」の主催は、
商工会議所・商工会さんや、行政(●●市)のケースが多いです。

で、メルマガ読者さんから、ご質問をいただきました。

商工会議所さんなどが行う「起業塾」と
わたし自身が主宰している「経営実践塾」やセミナー。
「内容は、どう違うんですか?」とご質問をいただきました。

たしかに、そうですよね(^^;)

同じ内容ならば、わざわざ受講料を払って、参加する必要はありませんものね。
説明不足でした。

ふだん、クライアントさんたちには、
サービス内容を説明して・・・と言っているのに、
自分が出来ていませんでした。ゴメンナサイ!

 

無料セミナーと有料セミナーの違い

 

2つの違いを例えるならば、
ファミレスと高級フレンチの違い、をイメージするとわかりやすいですね。

価格、かなり違いますよね。
ファミレスのランチだと、1,000円程度。
高級フレンチは、ランチでも5,000円以上しますね。

もちろん、その価格の違いがある分、
使っている材料、かかっている手間、
お店の雰囲気などなど、全部、違いますよね。。。

セミナーや講座も、同じです。

ご依頼いただいて講師をする場合、
主催者(行政、商工会議所さんなど)の意向に合わせた内容で、講座を進めていきます。

こういうセミナーや講座は、基本的に無料の場合が多いです。
有料であっても、1,000円~3,000円程度。

多くの方を集めて開催されるので、参加者はさまざまな業種になりがち。
全体的・網羅的な内容になることが多いです。

ノウハウやテクニックを知るというよりも、「知識を得る」という傾向が強いですね。

一方、わたし自身が主催するセミナーや講座では、
もっとテーマを絞り込んで、お伝えする内容を組み立てています。
行動→成果につながってほしいので、出来る限り実践的な内容をお伝えしようと考えています。

つまり、講師をご依頼いただいた講座やセミナーの場合は、
「広く・浅く」の、知識をお伝えする感じ。

わたしが主宰する講座やセミナーの場合は、
実践するためのノウハウや方法を「狭く・深く」お伝えする感じ。

こういう違いがあるんです。
これ、他の講師の方も同じだと思います。

 

起業や経営知識のインプットで
無料セミナーと有料セミナーを使い分けるコツ

 
なので。。。
2つをうまく使い分けて、受講するといいですね。
ある分野について、まずは、全体的な知識をもちたい場合には、
行政や商工会議所などが主催するセミナーや講座に参加する。

最近だと、「マイナンバー制度」や「確定申告手続き」の話が、そういう分野になりますね。

ただし、全体像を知るという点ではいいのですが、
やはり「一般論」的な内容になりがち・・・。

自分のビジネスに「当てはめよう」とすると、
うまく行かないことが出てきたり、あれ?どうすればいいの??と悩むことが起こります。

そこで、もっと深い知識が必要、
詳しいノウハウ、テクニックを知って実践したいと思ったら
有料(高額)セミナーや講座に参加する。

そうすると、より実践的なので自分のビジネスに当てはめやすくなるし、
成果につながりやすいですね。

 

無料セミナーや無料の経営相談だけでは、限界があります。

 

無料セミナー・講座や、無料の経営相談(コンサルティング)を
利用するのも、導入としてはいいんです。

ただ、やはり「無料」には限界があることを知っておいていただきたいな、と思っています。

そうでないと、「有料」セミナー・講座の受講生さんたちや、
コンサルティング料を払ってくださるクライアントさんたちにも失礼ですもの。。。
これ、わたしに限ったことではなく、他のコンサルタントや講師も同じことを言っています。

うまく使い分けていきましょう(*^^*)

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