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集客につながるパンフレットやチラシをつくる5つのポイント

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真

業務内容を紹介するパンフレットや会社案内、キャンペーン等を告知するチラシ・・・これらの紙モノの販促ツールもお客様にあなたのビジネスを知ってもらうための大切なツールですね。

 

チラシやパンフレットの必要性

 

パンフレットやチラシなどの紙モノの販促ツールは、
業務内容を詳しくお伝えすることができたり、
言葉だけでは伝えきれないイメージを伝えることができます。

また、お客様の手元に残るので、
記憶に残りやすい、クチコミにつながる可能性もあります。

 

パンフレットやチラシをつくる5つのポイント

 

ポイント1:パンフレットとチラシなどの使い分けを理解する

パンフレットは、業務内容、メニューなどを記載するもの。
比較的、長く使うことが前提です。
少し厚めの紙を使用するなどの工夫をするといいですね。

厚めの紙にすると、コストは多少アップしますが、
その方が捨てられにくいです。

それに対して、
チラシは、キャンペーンやイベントのお知らせなど
スポット的・短期的な使い方をするもの。
紙も、パンフレットと比べると薄めの紙を使用することが多いです。

 

ポイント2:つくる目的をハッキリさせる

特に、チラシの場合は、何のためのチラシなのか・・・の目的をハッキリさせましょう。

ポスティング?折込み?手渡し?配布方法も考えたうえで作りましょう。
それによって全体のレイアウトも変わります。

 

ポイント3:情報を絞る

せっかく作るから・・・と、あれもこれもと情報をたくさん入れてしまいがち。

そうすると、何を知ってもらうための
パンフレットやチラシか・・・が曖昧になってしまいます。

情報を整理し、絞り込むことで、伝わりやすいパンフレットやチラシになります。

 

ポイント4:写真をうまく使う

写真があると、言葉で伝えるよりも伝わりやすいです。

商品やサロンなどの店内など、イメージ写真を使っているのを見かけますが、
そうではなく、実際の商品写真やサロンの店内写真にしましょう。

また、人物写真の場合は、ターゲットとするお客さんのイメージに近い人たち(年齢や雰囲気など)を載せましょう。

以前、ある企業のコンサルをさせていただいたとき、
ご来店いただきたいのは50代以上の人たちなのに、
実際は、ファミリー層(30~40代)の問い合わせが多いというケースがありました。

調べてみると・・・チラシやホームページのトップ画像に、小さな子供さんとお母さんの写真が使われていました。

これではターゲットに合っていないですものね。

 

ポイント5:イメージを統一する

ポイント4と重なる部分もあるのですが。。。
全体の色づかいや、フォント(文字の形、大きさ)などの
統一感をもたせましょう。

やさしい、女性的なサロンであれば
丸い感じのフォントがいいですよね。
太い・ゴツイ感じゴシックではイメージに合いません。

 

デザイナーさんに依頼するコツ

デザイナーさんに依頼する場合、丸投げ、全部お任せでは
あなたがイメージするものにはなりません。。。

写真、紙の材質、形式(二つ折り、三つ折りなど)、ラフスケッチなど、
デザイナーさんに理解してもらえるように準備しておくと、打合せもスムーズです。

パンフレットやチラシなどの制作は
プロに依頼すると仕上がり、見栄えが格段に違います。
予算の関係もあると思うのですが、お金をかけた方がいいところには、
思い切ってかけた方が、結果的に集客につながるケースが多いです。

特に、エステや美容室などのビューティー系などの場合、イメージも大切。
素人っぽい感じだと、お店のセンスも悪いのでは?と思われて、集客しづらいです。

 

パンフレットやチラシは、あなたのビジネスを知ってもらうための大切なツールです。
手に取ってもらいやすく、印象に残りやすいものにしたいですね。

こちらの記事も参考になさってくださいね!
チラシやDMで陥りがちな失敗と、その対策

チラシやDMで陥りがちな失敗と、その対策

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真

商品・サービスを紹介し集客を促すためのチラシなどを作られている、女性起業家さんも多いことでしょう。

起業コンサルティングをさせていただくと、チラシを作りポスティングしているが反応がない、ダイレクトメール(DM)を送っているが・・・というご相談も多いです。

 

チラシ(ポスティング)の、一般的な反応率を知らない

 

反応がない・・・といわれる方に、
ポスティングしたチラシを見てお問い合わせがあった件数を質問すると、
ほとんどの方は「数件はありました」と回答されます。

通常、ポスティングは、
1000枚まいて数件の反応があれば成功といわれています。
反応率でいうと、1%未満です

つまり、1000枚ポスティングして、
5件の問い合わせだと、0.5%。
これでも、まずます・・・の結果ということです。

 

チラシの対象者をハッキリさせる

 

チラシやDMで、ついやってしまう失敗が
「たくさんのメッセージを載せてしまう」というもの。

特に、起業直後の女性起業家さんの場合、
せっかくチラシを作るんだから、
いろんなことをやっていることを知ってもらいたい・・・と、
あれも、これものテンコ盛り状態のチラシを作ってしまいがち。

エステサロンさんの場合だと、
痩せる(痩身)も得意、お肌をきれいにするのも得意、
ほかにも・・・のように。

あるいは、学習塾の場合だと
難関校への受験指導が得意、
もちろん、勉強が苦手な子供さんの底上げも得意・・・のように。

となると、このチラシの対象者が誰なのか?がわかりません。

チラシを見た人に、
あ!これは私にピッタリのもの・・・と思っていただく必要があります。

あれも、これも・・・になると、
結局、対象とする人へのアピール力が弱くなります。
その結果、反応率が下がってしまうのです。

対象としたい人(ターゲット)が、複数ある場合でも
チラシでは、1つのターゲット向けに絞り込んだ内容にしましょう。

 

チラシを見た人に、何をしてほしいのかを明確に。

 

通販の折込チラシには、
「サンプルをお申込ください」と書かれていますよね。
通販のテレビ番組では、「今すぐお電話を!」と言っています。

このように、このチラシをみたあと、テレビ番組をみたあとに
どう行動してほしいのかが明確です。

目にされたことが、あるでしょう?

実は、まったく反応がなかったと言われている方の
チラシを見せていただくと・・・
どのような行動を促そうとしているのかが不明のケースがほとんどです。

お問い合わせ、イベントへの参加、ご来店、
資料やサンプル請求、などのうち、
どのような行動をとってもらいたいのか?が書かれていないのです。

正確にいうと、下の方に、小さく
お問い合わせ先(電話番号、メール)などは表示されているのです。
でも、曖昧なんですね。。。
見た人に行動を起こさせることができません。

チラシの対象者を1つに絞り込むのと同様に、
見たあとにとってもらいたい行動も絞り込んで、
チラシを作りましょう。

せっかく、チラシをつくる、ポスティングをする、のであれば
反応がなかった・・・ガッカリという事態は避けたいですよね。

  1. ターゲットを絞った内容にする。
  2. チラシを見たあとに、どのような行動を促したいのかをハッキリさせる。

この2点を意識したチラシにしていきましょう!

事業計画の考え方~お客さんを増やすための方法をいくつ試した?

コンサルティングに入っているとき、
事業計画をつくるのをサポートすることもあるのだけれど、
いちばん、悩むのが「売上計画」。

ある程度は予測ができたとしても、
ほんとうに、この売上を実現できるの?と。

売上計画、最初は仮決め

 

事業計画をつくっているとき、
最初は、あれして・これして・・・
こうやって事業展開をさせていって・・・と
けっこうワクワクしながら、話をしているクライアントさん。

途中から、うううーとなる。。

それは、売上計画を考えているとき。

新商品や新規事業のときは、なおさら。

当然、ある程度のリサーチをして開発したとしても、
最終的には出してみないと、どの程度売れるかわからない。

だから、ある意味、売上計画は仮決め。予測に過ぎない。

 

いろんな策を試す

 

起業したばかりの、女性起業家さんに
どうやってお客さんを増やすの?と質問すると、
ブログで~と言いたがる人が多いけれど。

売上を増やしたり、お客さんを増やしたり・・・の手法。
実は、いくつもあるんです。

業種によっては、ブログやホームページを使わずに、
お客さんを増やしたり、売上を獲得している。

だから、ブログやチラシ・・・などの
たった一つの手法だけでなく、いろんな手法・策を試したほうがいい。

場合によっては、DM(ダイレクトメール)だってあり。

以前、会社員だったとき、
勤務先にグーグルからのDMが届いたことがあったの。
なかには、クーポンが入っていて、
インターネット広告(PPC広告)を出しませんか?って。

あのグーグルが、DM???と思うでしょ?

インターネットビジネスの巨人?王様?のようなグーグルですら、
インターネット以外の手法を取り入れていることに、めちゃくちゃ驚いた。

いろんな手法・いろんな手だてを試したほうがいいって思うでしょ。

そうして、あなたのビジネスや、あなたの商品・サービスに合う方法を確立させていく。

自分のビジネスに合う方法が確立できていれば、
売上計画・売上予測の精度がドンドンあがっていきますよ。

女性対象のビジネスをしているなら、4月はコレをする。

もし、あなたが、女性のお客様を対象としたビジネスをされているならば・・・
今月、あなたのお店、サロン、教室・・・などでは、
どのようなキャンペーンやイベントを企画をしていますか?

 

4月の重点テーマといえば・・・

 

今、4月ですよね?
ということは、今は5月の「母の日」をテーマにした
企画(キャンぺーンやイベントなど)を動かしている必要がありますね。

「母の日」は企画をつくりやすいので
ふだん、あまりキャンペーンやイベントなどをなさっていない方にも
取り組みやすいテーマのひとつです。
(以前、メーカーさんの販促企画をしていたことがあって、
いろんな商品を販売するため、母の日企画をたっくさ~~ん作りました!)

なぜなら、日頃の感謝を形にする「ギフト」だし、女性が対象だから。

そういえば、前に、アンケート調査結果をみたとき、
「母の日」の実施率(プレゼントなどをするかどうか)と
「父の日」の実施率が、かなり違っていて・・・。
お父さん、頑張れ~~と思ったことがあったんですよね。

ま、それくらい、「母の日」企画はお客さんの関心をひきやすいってこと。

最近だと、形のある「モノ」だけでなく
エステなどの体験チケットのような「コト」も、ギフトとして喜ばれていますね。
体験チケットなどだと、母の日当日のご来店でなくていいので、
利用が分散できる効果もありますね。

その発想が、事業成長にブレーキをかける

 

で、ですね。

こんな話をすると、
いえ、うちには関係ないですから・・・と言われる方が
必ず、おられるのです(笑)

  • うちの業種には関係ない。
  • わたしのお店のお客様は、お母さん世代は対象ではない。
  • 以前、やってみたけど、効果がない。

まぁ、こんな話が多いこと、多いこと・・・。

本音をいえば、面倒ってことなんでしょう。

でも、その発想が、事業成長や売上アップのブレーキに
なっていることに気づかれていないんですよね。

 

イベントやキャンペーンの目的は?

 

もちろん、せっかく企画をたてるので、
売上アップ、来店客増加の成果がほしいです。

それは、あくまでも、結果の話。

イベントやキャンペーンをすることで、
「やっていますよ!」のご案内ができますよね?

実は、それが大事なんです。

どういうことかというと。。。
来店機会が減っているお客様や、前回からの期間があいているお客様にも
DMやニュースレターなどを送る「理由」がある、ということ。

ふだん、あまりDMなどに熱心ではないお店・サロンさんは、
何か理由があるほうが、送りやすいでしょう?

つまり、「母の日キャンペーン」は口実^^
お客様との接点をつくる、お客様に働きかける、
キッカケにするんです。

売上が安定している、伸びているお店さん、サロンさんは、
その「口実づくり」が上手ですよ。

面倒だな~~と思わずに、
ぜひ、取り組んでみてくださいね!

こんな話を含めて、この記事の下でご案内している無料ウェブセミナーでは
集客の秘訣をご紹介しています。期間限定公開です。今のうちにぜひご活用くださいね。

春は、新規獲得に力を入れる。その理由は?

4月。進学や異動の季節ですね。

研修帰りかな?の新入社員さん。
まだスーツ姿が板についていなくて、
一目で新入社員さんだな~とわかりますね。

 

「引越の季節」ということは・・・

 

ところで、進学や異動の季節ということは、
お引越しする人も多いということ。
別のことばでいえば、新しい土地で、生活をスタートする人が多いということ。

これ、新規のお客様を獲得する、いい機会だと気づていますか?

美容室、エステ、ネイルなどのサロン系さんや
レッスンなどの教室などなど。。。
引越先の新しい場所で、探す人も多いはずです。

 

春は、新規獲得のチャンス

 

お引越し先での新しい生活に慣れて、生活のリズムが整ってくると、
サロンに行ったり、教室やレッスンに通ったり・・・を考えますものね。

それに、お引越しされていなくても、
春は新しいことを始めたくなったり、
ちょっと別のところに行ってみたくなったり、という人もおられます。

4月~5月は、新規のお客様を獲得する、絶好のタイミングなのです。

今年は何もやっていなかった・・・という方も、
今からでもできることを考えて、
新規のお客様へのアプローチに取り組んでみてくださいね。

 

お客様との関係を長続きさせる。

先日、「創業スクール」の受講生さんたちとの懇親会に参加してきました。

この「創業スクール」は、2014年9月~10月にかけて
商工会連合会さんが主催されたもので、女性限定でした。
わたしは講師として、起業全般について講義をさせていただきました。

10月に終了したあとも、
12月の忘年会、3月の懇親会(ほんとはお花見をする予定だったのですが)と
皆さんとのお付き合いが続いています。

実は、ほかの「創業スクール」で講師をしていた方から、
スクール終了後もその関係が続いているなんて、珍しいですね・・・と、
言われました。

そうなんだ~~と驚き、だったのですが。。。

わたし自身は、受講生さんたちの「その後」も気になるし、
起業したい!という思いをもった女性の集まりなので、
受講生さん同士のつながりを深めてもらえたらいいな・・・と思って
忘年会や懇親会の機会をつくってもらっただけ、なのですけどね^^

ところで、ビジネスを成長・継続するうえで大切なことは
リピートしてもらうことだ、と、あなたも聞かれたことがあるでしょう?

創業スクールの受講生さんたち、
厳密にいうと「お客様」という表現は適切ではないのですが。。。
お客様との関係づくりという点で、参考になれば・・・ということで
ポイントを記事にまとめてみますね。

 

お店やサロンをリピートしない理由

 

お店やサロンをリピートしない理由のトップは、
「なんとなく」とか、「忘れていた」だと言われています。

リピートしてもらう、
言い方を変えれば「お客様との関係を長く続ける」ためには
「忘れられない」ための工夫が必要ということ。

 


「お客様と長く続く関係づくり」のポイント

お客様との関係・・・といっても、基本は人間関係をどう作っていくか?です。

1.共通点を増やす。
共通するもの(人間関係、価値観、趣味etc)が多ければ多いほど、
親密になることができますよね。

先ほどの「創業スクール」の受講生さんたちとは、
スクールでのつながり、人間関係、考え方など、
共通するものがたくさんあるので続きやすいということでしょうね。

2.接触回数を増やす。
お客様とお話する、お会いする回数が増えれば増えるほど、親しくなれますよね。
事業内容にもよりますが、お店でのイベントを企画して参加してもらう、
ランチ会やお茶会などの気軽に参加できる機会をつくる。

3.定期的に、あなたの情報をお届けする。
メールマガジンやニュースレターなどで、
定期的にあなたやあなたのお店の情報をお届けできる取り組みをやっておく。
ご利用が途絶えているお客様には、
「その後、どうされていますか?」など、コンタクトをとってみる。

4.相手の役に立つことを心がける。
当たり前・・・と思われるかもしれませんが、
案外、自分の都合だけで接点をもとうとしているケースも多いのです。
まずは、お客様ありき。
あなたの都合ではなく、お客様が必要としているものは何か?を考えていきましょう。

5.断られても、へこまない。
ちょっと、ヘンな項目なのですが(笑)、あえて、入れておきますね。
断られてしまうと、へこんでしまう。
だから、イベントなどはやりたくない・・・という人もおられます。
お客様には、お客様の都合やご予定があります。
必ずしも、あなたのことを嫌っていて?断っているのではないはず。

 

リピートしてもらいたいな、と思っているだけでなく、
「お客さまとのつながり」を保つ工夫を、積極的に取り入れてくださいね!

あなたのビジネスの参考にしていただけると、嬉しいです!

 

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集客=インターネットと思いこんでいませんか?

先日、ある飲食店さんのコンサルティングでの出来事。

ブログを書いているけれど、
お客さんが増えない・・・という話が。。。

ブログやホームページ、Facebookなど、
インターネットをつかった情報発信が増えているので
その方も、ブログを書かれていました。

お客さんを増やしたい、
そのためにはインターネットを使わねば!という発想には、
ちょっと待って・・・と言いたいのです。

 

ビジネスによって、手法を使い分ける

 

今回、コンサルをしていたのは、飲食店さんです。

飲食店さんやサロン、美容室、整体院さんなどの店舗系の場合、
来店できる範囲が限られています。
(遠方からのご来店もあるけれど、その比率は低いですよね)

であるならば、ブログよりも先にやるべきことがあるはず。
広告やチラシ(ポスティングや折り込み)などを
使ったほうが早いです。

教室をしているクライアントさんのなかには、
地域の広報誌に小さな広告を出したところ、
それだけで10人近くの申込があった・・・というケースもあります。

お客さんを増やしたい・集客したい=ブログ、インターネット・・・は
思い込みにすぎません。

 

事例を活用するときの注意点

 

以前、お会いしたお店(飲食店)の方は、Facebookを熱心にされていました。
が、うまく成果につながっていない、と。

Facebookに力を入れている理由を聞くと、
その方のお友達が、Facebookを使ってビジネスを成長させたと
教えてもらったから・・・とのことでした。

飲食店の方と、そのお友達では、
業種、扱っている商品などが違っていました。
業種や商品が違えば、ビジネスの形も違ってきます。

他社でうまくいったことが、
あなたのところでもうまくいくとは限らないのです。

事例をみるときは、その会社がうまくいったその要因は何か?を考え
自社に合うかどうかを見極めたうえで、取り入れる必要があるのです。
どうぞご注意くださいね。

 

見極めや判断が難しい・・・と感じたら、
コンサルタントなどの専門家を活用するのも、ひとつの手です。

費用はかかりますが、回り道をしないで済むので、
時間の節約になります。
それに、売上があがれば、費用はすぐに回収できますから。

交流会・ランチ会などから、次につながる関係をつくる秘訣

女性起業家の方、特に起業したばかりの方は、
交流会、ランチ会、イベントなどに参加されているケースが多いですね。

皆さん、とても熱心に名刺交換などをされています。
特に女性は、初めてお会いした方とお話するのが上手なので、
交流会やランチ会など、盛り上がりますね。
(男性の多い、交流会は盛り上がらないんですよね・・・苦笑)

交流会・ランチ会などにたくさん出ているけれど、
次につながらない、つまり集客につながらない・・・という話、
よく聞きますが。。。

あなたは、どうですか?

 

交流会・ランチ会で、セールスするのはムダ

 

主催されている方との関係もあって、
わたしも年に1~2回、参加することがあるのですが。。。

皆さん、とても熱心に名刺交換、フライヤー配りなどをされますね

エステやアロマなどのサロン系、
ファスティングのドリンク?やサプリなどの美容系商品、
アクセサリーなどの商品、料理などのサロネーゼさん・・・

その場で、いろいろと説明してくださるのですが、
たくさんの方の話を聞きすぎて、覚えられません。

その場で、自分のサロンに来てもらう予約を取りたいとか、
サプリなどを売りたいとか・・・
なんというか、その場でセールスしすぎ、なんですね。

 

交流会・ランチ会のあとが大事

 

交流会やランチ会の場では、
一生懸命、自分の商品・サービスの話をしているにも関わらず、
その後、コンタクトをとってこられる方は、めったにいません。

メールも、DMもきません。その場かぎり。
せっかく名刺交換をしたのにね。

交流会・ランチ会は、「はじめまして」の場です。
ですから、相手の名刺・連絡先をいただければOKなのです。

メールアドレスや住所などがわかれば
そのあとに、お礼のメールやハガキを送ることができます。

メールマガジンなどをお送りすることに承諾いただければ
メルマガを通じて、あなた自身のことや商品・サービスのことを
伝えることができます。

交流会などの慌ただしい場で話すよりも、
後日、メールやDMの形でお伝えするほうが、
より的確に、あなたの良さや、商品・サービスの特徴が伝わりますよ。

 

まとめると・・・
交流会・ランチ会などから、次につながる関係をつくる秘訣は、
その場でセールスしすぎないこと。

別の言い方をすれば、
あなたばかりが話すのではなく、相手の話をしっかり聞くこと。

そして、後日、お礼のメールやハガキを出して、
あなたのビジネスを伝えるようにすればいいのです。

せっかく、あなたの貴重な時間を使って、交流会・ランチ会に参加しているのです。

楽しい時間を過ごしてよかった・・・という
一過性の時間の使い方ではなく、
そのあとの活動につなげていくことも考えてみてくださいね。

ライバル店が近くにできたときの対処法と、やってはいけないこと。

サロンやお店の近くに、新しく同じような業種が出店してくる。
同じようなサービスを提供する会社が増える。

いわゆる競合・ライバルが増えるとなると、
わたしのお客さんを取られてしまう、売上が下がるのでは、と心配。
競合・ライバルが、どんなことをやっているのか気になる。

あまり気分のいいものではないですよね。

とはいえ、気にしすぎても、何もいいことはないので
何らかの対処法を考えていきましょう。

 

対処法・1:お客様との関係を強くする

 

ライバルや競合のことが気になる、気持ちがザワつくとき、
あなたはライバル・競合を見ていますよね?

あなたにとって、いちばん大切なお客様を見るのではなく、
ライバルを見ている・・・。
これ、最もやってはいけないこと、です。

ライバル・競合が増えたときこそ、
お客様との関係を見直し、さらに強くするチャンスです。

もちろん、あなたのところから去ってしまう方もいるかもしれません。
でも、すべてのお客様が去ってしまうことはないはず。

だとしたら、お客様を、
より一層、大切にするために何ができるか?
何をすればお客様に喜んでいただけるか?
を考えて、実行していきましょう。

 

対処法・2:ライバルのいいところを学ぶ

 

ライバル・競合の存在を気にして、
あたふたしたり、悩んだり・・・そんな時間は、モッタイナイ!!

あなたのビジネスを見直すチャンスです。
他と比べるからこそ、違いも見えます。

あなたのところではやっていないけれど、
あ!これいいな、と思うものがあったら、
取り入れることも検討しましょう。

 

やってはいけないこと。

 

ライバル店や競合の会社が増えたとき、
やってはいけないこと、いくつかあるんですが。。。

中小企業や小規模事業が
やっていはいけないことは、価格競争に陥ること
資金的な体力のないところが負けてしまいます。

できるだけ、価格競争を避けるように考えます。
そのためにも、お客様との関係づくりがより一層大切なのです。

やってはいけないことの二つ目は、ライバル・競合の悪口をいうこと
特に、お客様に言わないように。。。

悪口は言っても・聞いても、気分のいいものではないですよね?
それを聞いたお客様の心理を考えると、
言わない方がいいな、って想像できますよね?

つい、言ってしまいそうになることもあるかと思いますが、
グッとこらえてくださいね。

ニーズがある商品やサービスは、
ある程度、ライバル・競合が増えるのは当たり前のこと。
その分、その商品やサービスを利用する
お客様の裾野が広がる(=市場が拡大する)という側面もありますよ。

アタフタせず、しっかりと対処していきましょう♪

 

セミナー集客事例:定員を超えるお申込をいただきました。

いつも、経営に関することなどを書いていて、
ちょっと堅苦しい??ので。。。

今日は少し違った話を書いてみますね。

タイトルに「セミナー集客事例」と書きましたが、
クライアントさんの事例ではなく、わたし自身の話です(笑)

先日、セミナーがありました。
あ、わたしが講師ではなく、講師は別のコンサルタントです。
わたしは、告知・集客をお手伝いしました。

そのセミナー、結果的に定員を超えるお申込をいただき、
キャンセル待ちがでるほど。
(ご参加くださった皆さま、ありがとうございます!)

今回のセミナー告知をベースとして、集客のコツを考えてみたいと思います。

 

テーマ設定・商品の重要性

セミナータイトルは、「ネット集客スタートセミナー」

これが、わかりやすい!!
(ちなみに、このセミナータイトルは講師の方がつけられたものです)

「スタート」とついているので、
これから始めたい方や、あまり知識がないけれど、取り組んでみたい方が
知りたい情報を教えてもらえそう・・・と思いますよね。

この「わかりやすさ」がとても大事なんですね。
特に、セミナーや講座などは、「形のないもの」なので、
何をするのか?何を知ることができるのか?がわかりやすいことが重要です。

とはいえ、実は、このセミナーをやっていただくのは2回目です。
前回もほぼ満席だったのですが、今回はお申込の勢い・反応が違いました。

これ、どうしてかな?と考えると、
理由として、2つあることに気づきました。

 

お知らせした相手の違い

 

前回は、はじめに講師の方が告知をされていて、
そのあとで、こちらで、メルマガなどでご案内をしました。
ただ、講師の方が、セミナー開催地の人ではなく、
そういう点では、「リスト」がズレた状態だったのかもしれません。

今回は、わたしの講座の受講生さんや、以前のスクールの参加者さんが中心。
(「わたしスタイル起業塾」という講座を主宰しています)

そのなかには起業準備中~起業初期段階の方が多いので、
今回のセミナーに参加してほしい人と、ご案内をした人が
うまくマッチングしていたのだろうと。。。

これ、サラッと書きましたが、大事なことです。

必要としている人に、必要なものを届ける。
これが、ビジネスの基本。

必要としていない人に、どれだけオススメしても
振りむいてはもらえませんよね?
(こうなっているケース、案外、多いです)

もちろん、その方々にお知らせをしたのは、
本当に、大切なこと・必要なことだから知ってほしい・・・と思ったから。

少し話が脱線しますが。。。

最近は、起業前後の方々が、
ブログやSNSなどで情報発信をされているケースが多いですね。

でも、スタートアップの段階で、間違った方法で始めてしまうと
時間がかかる、回り道になる、結果的に売上があがりにくい、などの
余計な苦労が増えてしまうのです。

だから、「正しい」方法、回り道にならない方法で
始めていただきたいな~と思って、ご案内をしました。

告知方法・回数の違い

今回、使った方法は、4つです。

  1. 講座内でのお知らせ(対面)
  2. Facebookグループでのお知らせ
  3. メールマガジンでのお知らせ
  4. Facebookでのイベント告知
    ※今回は、ブログや紙媒体などは使いませんでしたが、規模や内容によって方法を変えるといいですね。

これらを同時にやったのではなく、少しずつ時期をずらして行いました。
つまり、複数回、その情報に触れてもらえるようにしたのです。

情報を発信する側は、一度お伝えすると、相手に伝わっていると思いがち。
実は、そうではありません。

後回しにされている、見たけれど覚えてもらえていない、
そもそも見ていない・・・なんてことは、多いです。
あなた自身も、そういうこと、ありますよね?

だから、複数回のお知らせは必要。
最低でも3回は、お知らせする。
1回、情報発信をして終わり、ではなく。←案外、これも多いです

まぁ、こういうことが、うまく組み合わさったことで
定員を超えるお申込をいただけたのだろうと、考えています。

長くなったので、ポイントをまとめますね。

  1. テーマ設定・商品のわかりやすさ。何をするのか?が伝わりやすいこと。
    特に、セミナーは、タイトルが大切。
  2. 参加してほしい人(ターゲット)を明確にし、その人たちに情報を届ける。
  3. 告知は、複数回&手法を変えて行うことで、知ってもらう機会を増やす。

以上、参考にしてくださいね!