起業のアイデア の記事一覧

起業がうまくいかない原因~好きなこと・やりたいこと呪縛

先日、あるところでお話しした方。
すでに、ご自身で活動をされているけれど、悩んでいらっしゃる様子でした。

  • いくつかやりたいことがあって、そのどれもが好き
  • 人に相談すると、Aがいいとか、Bが向いているとか、いろいろと意見をもらうけれど決めきれない
  • どうしたらいいだろう・・・

そんな話がグルグルと続いていて、ずっとそのことで悩んでこられたんだろうな・・・と感じました。

と同時に、いちばん大事な視点が欠けている、とも思いました。

だから、決めきれない、踏ん切りがつかないのではないかしら?と。

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何かやりたい、起業したい・・・でも、どうしたら?で迷ったときの考え方あれこれ。

先週末の土日で、「女性のための起業入門講座」を担当しました。

半数くらいの方が
「やりたいこと、好きなことがいくつかあって、絞り込みたい」
自己紹介されていました。

やりたいこと、好きなことがあるけれど、
それを「ビジネスの形」に【変換する】にはどうすればいいのか・・・。
ここで悩んでいて、一歩を踏み出せない人、多いですよね?

では、どうすればいいのか・・・。
そのあたりの考え方・方法をご紹介したいと思います。

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何から始める?~起業のアイデアを固める・その1

女性起業コンサルタント/中小企業診断士の千葉真弓です。

前回の記事では、起業準備~開業までの一般的なフローチャートと、起業したい!と思っているけれど、「事業アイデアを固める」ところで悩んでいる方が多いこともご紹介しました。

商工会議所・商工会・行政などが主催される起業セミナーや創業塾、わたし自身が主宰している起業講座などでも、こういうお悩みを持つ方がとても多いんです。

まずは、事業アイデアを固めることができない原因をご紹介していきましょう。

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発想は移動距離に比例する

おはようございます。
女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

 

「発想は移動距離に比例する」

 

これ、先日、某ビジネスホテルに泊まったときの、
アメニティに書いてあったもの。

「移動距離」は比喩だと思いますが、
移動距離が増えれば、さまざまなモノに触れるし、
ふだんとは違うものや考え方に接することができて、
インプットする量が増えますね。

発想というのは、頭のなかから出してくるもの。

たとえば、売上アップのためのアイデアや発想がでない、
起業したいけれど、ビジネスアイデアがまとまらない、というのは、
「アイデアの素」となるインプットが少ないことが要因かも。

であれば、インプットを増やすことが必要。

ちなみに、その某ビジネスホテル、
ふだん泊まっているお気に入りが予約できなくて、泊まったのです。
そうでなければ、おそらく宿泊する機会はなかった。

これも、心理的な「移動距離」を広げたことになりますよね。

「発想は移動距離に比例する」

アイデアの行き詰まりを感じたら、
意識的に「移動距離=インプット」を増やしてみてくださいね。

メールセミナーへのお申込、ありがとうございます!

こんばんは、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。
いつもとは違った時間の投稿です♪

今朝、7日間メールセミナーについて、ブログでご案内したところ
たくさんの方からお申込をいただきました。
ありがとうございます!どうぞご活用くださいね!

でも、ご覧いただいた方のなかには、
名前を書くのは・・・と、躊躇された方も
いらっしゃるかもしれませんね。

実は、このメールフォームは、
フルネームではなく、
「名字」だけでもご登録できるようになっています。

このこと、どこにも載せていなかった~!!ってことに気がついたので、
お知らせさせていただきました。

もちろん、わたしとしてはフルネームでご登録いただいたほうが、
どなたなのか・・・がわかって嬉しいのですが、
でも、「ブログだけのつながりだし・・・」というお気持ちもよくわかります。
(あなたのお名前は、大切な個人情報ですものね)

名字だけのご登録でも、大丈夫なことをお知らせしたかったので、
いつもとは違う時間のブログ投稿でした♪

ん??メールセミナーって何?という方は、こちらをご覧くださいね!!

「営業が苦手な女性起業家さんにオススメの、売上アップ・7つのヒント」
7日間・無料メールセミナー

交流会・ランチ会などから、次につながる関係をつくる秘訣

女性起業家の方、特に起業したばかりの方は、
交流会、ランチ会、イベントなどに参加されているケースが多いですね。

皆さん、とても熱心に名刺交換などをされています。
特に女性は、初めてお会いした方とお話するのが上手なので、
交流会やランチ会など、盛り上がりますね。
(男性の多い、交流会は盛り上がらないんですよね・・・苦笑)

交流会・ランチ会などにたくさん出ているけれど、
次につながらない、つまり集客につながらない・・・という話、
よく聞きますが。。。

あなたは、どうですか?

 

交流会・ランチ会で、セールスするのはムダ

 

主催されている方との関係もあって、
わたしも年に1~2回、参加することがあるのですが。。。

皆さん、とても熱心に名刺交換、フライヤー配りなどをされますね

エステやアロマなどのサロン系、
ファスティングのドリンク?やサプリなどの美容系商品、
アクセサリーなどの商品、料理などのサロネーゼさん・・・

その場で、いろいろと説明してくださるのですが、
たくさんの方の話を聞きすぎて、覚えられません。

その場で、自分のサロンに来てもらう予約を取りたいとか、
サプリなどを売りたいとか・・・
なんというか、その場でセールスしすぎ、なんですね。

 

交流会・ランチ会のあとが大事

 

交流会やランチ会の場では、
一生懸命、自分の商品・サービスの話をしているにも関わらず、
その後、コンタクトをとってこられる方は、めったにいません。

メールも、DMもきません。その場かぎり。
せっかく名刺交換をしたのにね。

交流会・ランチ会は、「はじめまして」の場です。
ですから、相手の名刺・連絡先をいただければOKなのです。

メールアドレスや住所などがわかれば
そのあとに、お礼のメールやハガキを送ることができます。

メールマガジンなどをお送りすることに承諾いただければ
メルマガを通じて、あなた自身のことや商品・サービスのことを
伝えることができます。

交流会などの慌ただしい場で話すよりも、
後日、メールやDMの形でお伝えするほうが、
より的確に、あなたの良さや、商品・サービスの特徴が伝わりますよ。

 

まとめると・・・
交流会・ランチ会などから、次につながる関係をつくる秘訣は、
その場でセールスしすぎないこと。

別の言い方をすれば、
あなたばかりが話すのではなく、相手の話をしっかり聞くこと。

そして、後日、お礼のメールやハガキを出して、
あなたのビジネスを伝えるようにすればいいのです。

せっかく、あなたの貴重な時間を使って、交流会・ランチ会に参加しているのです。

楽しい時間を過ごしてよかった・・・という
一過性の時間の使い方ではなく、
そのあとの活動につなげていくことも考えてみてくださいね。

名刺も大切な情報発信ツールです。

先日、わたしの人生の師ともいえる方の、
出版記念パーティーに出席してきました。

その先生と初めてお会いしたときから、
すでに20年以上が過ぎています。
同期で学んだ方々とも10数年ぶりにお会いして、
とても楽しい時間を過ごすことができました。

その先生に教えていただいたこと、たくさんありすぎるのですが、
今でもはっきりと覚えていることのひとつが。。。

いつか自分で仕事をしたいと思っているのであれば
まずは名刺を作りなさい。
そして、いつでも持ち歩きなさい、ということ。

実は、その先生も、仕事を始められる前に
ある著名なインテリアデザイナーの方に、教わったと言われていました。

 

名刺も大切な集客・情報発信ツール

 

集客ツール・情報発信ツールというと、
ホームページやブログ、チラシ・・・などを思い浮かべる人が多いことでしょう。

もちろん、それらは大切なものです。

それらと同じように、名刺も大切な情報発信ツールなのです。

当たり前のことで、あまり意識していないかもしれませんが、
名刺をお渡しするときは、直接、お会いしていますよね。

つまり、名刺は、直接手渡しできる小さな広告

どんな仕事をしているのか、
どんな人物なのかを知っていただく、いい機会ととらえてくださいね。

 

起業前から、名刺を作る。

 

男性の場合、名刺をもつことは特別なことと感じないと思うのですが、
女性の場合、今までのお仕事の経験によっては、
自分の名刺を持ったことがない、という方もおられます。

起業したら名刺を作ります、という方がおられますが、
わたしは、起業する前から、名刺を作ることをオススメしています。

創業スクールや起業塾などでも、そのようにお伝えしています。

理由は、

  • 起業前・準備段階から、人とのつながりを作るため
  • 起業に対するモチベーションを維持するため
  • 名刺を持ち歩くことを習慣化するため

起業してから~と思っていたのであれば、
ぜひ、名刺を作ってくださいね。

起業したあとの自分をイメージして、作ってみてください。
自分自身に対するイメージ(セルフイメージ)があがって
起業に対する意欲があがりますよ。

 

名刺は定期的に見直す

 

すでに、起業されている方は、
今のあなたを表現するのに相応しいか・・・という目で
定期的に見直しましょう。
実は、わたしも、すでに何回か作り直しています。
(今の名刺も、そろそろ作り変えようと考えているところです)

起業から数年の間は、事業が成長・拡大するにしたがって
事業内容が変化することも多いですし、
ロゴデザインなども見直したほうがいいこともありますね。

名刺は、あなた自身を表現する、重要なツールです。
ぜひ、うまく活用していきましょう!

アイデアを出したいときは、この方法がオススメ。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

先日、インタビューを受けました。

なぜ、コンサルタントとして独立したのか、
なぜ、女性の起業サポートに力を入れているのか、
これからやっていきたいこと、などなど。。。

質問という形で聞かれることで
ふだん、あまり意識していないことまで
意識して考えようとするものですね。

 

「考えるスイッチ」を入れる

 

「自分で、自分に質問する」のは、
アイデアを出すときの、いちばんやりやすい方法です。

たとえば・・・
やりたいことは何だろう?
売上を増やすために、できることは何ですか?
お客さんを増やすために、できることは何ですか?というように。

自分自身に質問することで、
頭のなかの「考えるスイッチ」が入ります
これ、脳科学的に言われていることですよ。

売上を増やさなきゃ!とプレッシャーを感じながら考えるよりも、
何ができるかな?と、リラックスした感じで、質問をなげかけていくと、
さまざまなアイデアが浮かびやすくなりますね。

 

アイデアを出すときは、5W2Hで。

 

質問の投げかけ方としては、一般的には、5W1Hがあります。

  • Who(Whom):誰が?誰に?
  • When      :いつ?
  • Where     :どこで?
  • What               :何を?
  • Why                :なぜ?
  • How                :どのように?

ビジネスの場合は、
この5W1Hに加えて、「How much?」も考えるといいですね。
どれくらいの価格で?とか、どれくらいの費用で?などのように。

How muchを加えると、5W2Hで考えることになりますね。

 

効果的な、5W2Hの使い方は?

 

まず、5W2Hの項目ごとに、思いつくアイデアを出していきます
頭のなかで考えるのではなく、紙に書き出すことがポイントです。

それと、最初は、「数」を出すことだけに集中してください。
できれば、これは無理よね?と感じるような
突拍子もないアイデアも出すといいですね。

あえて、項目ごとにアイデアを出していくのは、
考えの偏りや抜けが起こらないようにするためです。

クライアントさんのお話を聞いていると、
「何・What」をやりたいのか・・・のアイデアはあるけれど、
それをどうやってやっていくのか(How)や、
誰(Who)を対象としたビジネスなのか・・・などが抜けていることが多いのです。

ですから、面倒がらずに、5W2Hのそれぞれに書き出していきましょう。

書き出しがおわったら、
そのなかから実行できそうな要素の組み合わせを考えて
実行プランに落とし込んでいきます。

こうやって、アイデアを出し、考えをまとめることを続けていくと
ビジネスの可能性を広げていくことができますよ。