成功 の記事一覧

女性起業で、成功する人・失敗する人

『似合わないと決めつける前に、試着してみたら。』

これ、以前、見かけたポスターにあった言葉です。

そうなんですよねー。

似合わないかも・・・と思いながら
試着してみたら、あら♪案外、似合ってる(#^^#)
なーんてことは、よくありますよね?

こんな感じで・・・
何ごともやってみなくては、わかりません。

 

うまく行く人・うまく行きにくい人
それぞれの共通点

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スタートするときは、「質」より「量」が大事。

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。

起業の初期段階(起業から3年以内)の方のご相談では、
「集客が・・・」と言われる方が多いのです。
セミナーや教室への参加者が少ない。
サロンのお客様が増えない・・・

では、集客のために、どんなことをしているか・・・と質問すると
ブログ記事を1回、投稿した
Facebookで告知した、といった感じです。

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「強み」を知り、「強み」を使う、は、できていますか?

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

先日、創業から150年を超えている老舗企業のコンサルに行きました。150年ってことは、初代は、江戸時代。

実は、クライアントさんには、こういう老舗企業さんや、二代目・三代目の経営者さんも多いです。
起業コンサルタントなのに・・・(^▽^;)

たしかに、「起業」ではないんですが、歴史がある会社さんであっても、新しい事業を始められたり、経営者さんが代替わりされます。そうすると、ある面からみると「起業」の要素があるんです。起業で必要とされる要素と重なる部分があるのです。

 

本当の「強み」は、何??

 

老舗企業さん、実は、2度目です。4年前にもサポートさせていただきました。
「体制が変わったので、事業計画を見直したい。新たに、経営戦略を練り直したい」が、今回のご依頼内容です。

たしかに、4年もたつと環境も変わるし、経営の見直しが必要ですものね。

コンサルでは、今後の事業成長を実現するために、

  • 必要なことは何か?
  • どの分野に力をいれていくか?
  • 反対に、どの部分には力を入れないか?

などなどを、さまざまな角度から見直していきますよ。

そういうときの大事なポイントは、
その会社の本当の「強み」は何かを見極めること。

「強み」を残して、伸ばしていくことが
事業計画を考えるときの最重要テーマなんですね。

自分・自社の「強み」を見極めて、事業に活用する・・・
これって、スタートしたばかりの起業家さんも、
創業150年の老舗企業さんも同じ。

そして、もうひとつ同じ、といえるのは、
自分・自社では「強み」を見極めるのが難しいってこと。
だからこそ、コンサルタントなどの外部の人間が必要となるんですね。

余談ですが。。。わたしも「自分自身の強み」わかっていなかったです。
コンサルを受けたり、人に指摘されたことを書き留めたりして、
ようやく、自分の強みってこれかも、と、気づきました(^▽^;)

 

「強み」を知って、「強み」を使う

 

起業コンサルのとき、
自分の強みを知ることができて、嬉しい、と
おっしゃる方がいますが。。。

強みは、知っただけでは、価値がないんです。
使ってこそ、価値がある。
だから、どうやって使うか、事業に活かすかを考えることが大事。

また、反対に、「強み」なんてありません・・・と
おっしゃる方もいらっしゃいます。

これも、ヘンな話です。

起業していて、お客様に商品・サービスを提供している、
お金をいただけている、のであれば
何らかの「強み」があるはずなんです。

売上があるってことは、
お客様から「選ばれている」んですもの(*^^*)

「強み」というと、スゴイ!ことを
イメージされているのかもしれませんが、そうではないんです。

強みって、別の言い方をすれば、
「お客様が、他社ではなく、自分・自社を選んでくださる理由」です。

他の企業・お店と比べたり(←これ、やっていない人多いです)
お客様にアンケート・ヒアリングをしたり・・・
そういうなかから「強み」は見えてきます。

お客様が、あなたのお店・サロン・商品・サービスを
選んでくださる理由を、考えてみてくださいね!!

起業って、自分の「好きなこと」「やりたいこと」だけにフォーカスしてもうまくいかないんですね。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

秋は、起業についての講座やセミナーが多いんですね。なので、わたしも、ほかの季節以上に、起業準備中・起業直後の方とお話する機会が増えます。

起業したい、自分で始めたい・・・となると、自分の「好きなこと」「やりたいこと」に気持ちが集中します。特に、女性起業家さんには、その傾向が強いように感じます。男性は、儲かるかどうか・・・に意識が向かう人も、けっこうおられる。そういうところにも、女性と男性のビジネスに対する違いが垣間見えて、興味深いんですよ。

話をもとに戻します。

 

「好きなこと」「やりたいこと」だけでは、うまくいかない

 

実は、「好きなこと」「やりたいこと」って、自分目線なんですね。
主語となっているのは、「わたし」。

  • 「わたし」が「好きなこと」で起業したい。
  • 「わたし」が「やりたいこと」をビジネスにしたい。

そう言っている・そう考えている、ってことに気づいてました??

つまり、この時点では「お客さん不在」なんですよ。

  • お客さんが必要としてくれるのか?
  • お客さんにとって、本当に役にたつのか?

その視点が不足しているんです。

あえて厳しい言い方をするならば、
(未来の)お客さんに、
わたしが「やりたいこと」を押し付けているだけ、なんです。

 

起業がうまくいかない原因は・・・

 

 

起業したいな~、これをビジネスにしたいな~と思った時点で、
実は、あなたの知識、知っていること、ノウハウは、
お客さんが持っている知識などを大きく上回っているんですね。

あなたとお客さんでは、見えているものが違うんです。
(↑ ここ大事なポイントですよ!!)

あなたは、これがあったらいいのに!!とか、
ビジネスになるはず!!と思って、
起業しよう、起業したいと考えている。。。

でも、残念なことに、お客さんは、そこに気が付いていません。
あるいは、お客さん自身にとって「関係のあるもの」とは思っていない。

この話、目新しい商品・サービスに限った話ではないですよ。
たとえば、エステに行かない人にとって、
エステは、「自分には関係ないものグループ」に入っているんですもの。

お客さんの側は、
あなたが思っているほど「必要性」を感じてくれていない
んです。

「必要性」を感じてもらえないから、興味も、もたれにくく。。。
結果として、売れないし、集客ができない・・・という現実がやってきます(T_T)

 

起業をうまく進めるには、ニーズのあるところから始める

 

とはいうものの、やっぱり、
わたしが「好きなこと」「やりたいこと」で起業して、
うまくいく・・・が理想ですよね(*^-^*)

もちろん、それを否定しませんよ。

大事なことは、お客さんに、
それ欲しい、それが必要!と思ってもらえることから始めること。

 

であるならば・・・、2つの方法が考えられますね。

 

ひとつは、あなたが起業しようと思っているビジネスに対して
「必要性」を感じてもらえるように伝えて、
「必要性」に気づき、欲しい!と言ってもらう方法。

 

もう一つは、お客さんに欲しい!と言ってもらえるものから始めて、
お客さんを獲得したあとに
あなたが、本当に提供したいものを売るという方法です。

どちらを選ぶか・・・は、あなた次第なんですが。。。

 

ビジネスのセオリーは、
相手が欲しい!と思っているものを提供すれば、売れる、です。

 

となると、ビジネスとしてやりやすいのは、後者のほうですよね。
ニーズが見えている、気づいているのですから。。。
わたしが主宰する「女性のための経営実践塾」でも、
後者の方法をオススメしています。

それに、売れなかったり、集客ができなかったり・・・が続くと
心が折れてしまう人もいるし、お金も続かなくなりますよね。

順番を入れかえるだけで、うまくいくことがありますよ。
もし、期待したほど成果が得られていない・・・と、感じるならば
順番を見直してみるのも、ひとつの手ですよ。試してみてくださいね!!

 

起業の一歩を踏み出したい人が、 変えるべき、たった一つのこと

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

いつかは起業したいと思い始めて、数年が経ってしまったという方にお会いすることがあります。

起業したい分野もある、○○をやってみたい。
でも、起業の一歩が踏み出せない・・・。そういう方、けっこうおられます。

その一方で、起業する!と決めて、さっさと始めてしまう人もおられます。

その違いはどこにあるのでしょうか?

 

起業の一歩が踏み出せない人に、共通していること。

 

起業したいと思っているのに、なかなか、その一歩が踏み出せない。
思っているばかりで行動できない、という方、実は多いです。

そういう方のお話を聞いていると、
起業が現実的なものではなくて、
まだイメージ・想像のなかのものとなっているケースが多いです。

こうなったらいいな・・・という夢や希望を描いている感じ。

 

さっさと起業した女性起業家さんに、共通していること

 

起業する!と決めて、さっさと始めた女性起業家さんたちを思い返してみると、
気づいたことがあります。

わたしがお話をしてきた方に限ったことかもしれないのですが、
ほぼ全員の方が、ご実家がお商売をされていました。
規模の大小はさまざまですが、
ご両親が何らかのビジネスをされているという共通点があったのです。

ご両親・ご実家はそうではないけれど、という場合は
ご主人が会社員さんではなく、
会社を経営されている、自営業であるなどのケースが多いです。

え?わたしは、そのどちらにも当てはまらないわ・・・
起業はムリってこと?なんて、ガッカリしないでくださいね。

ご両親やご主人が、商売をしている、経営者であるということは、
別のいい方をするならば、すでに起業している人が身近にいるということ。
起業が、「想像のもの」ではなくて、
「現実に」接しているものということ、なのです。

 

起業の一歩を踏み出したい人が、
変えるべき、たった一つのこと。

 

起業の一歩が踏み出せないのは、実は、起業が身近ではないから。

起業したらどうなるのか、自分でビジネスをするとはどういうことなのか、
現実的なものとして感じられていないので、不安のほうが大きくなってしまうのです。

不安が大きければ、踏み出したい気持ちがあっても、なかなか行動はできないですよね。
起業したい!というアクセルと、
でも・・・というブレーキを同時に踏んでいる状態ですもの。

起業したい、自分で何かをやりたい、と本気で考えているならば
変える必要あるのは、自分の「環境」
もちろん、起業や経営についての知識や学びも、必要ですが。。。

まずは、「起業を身近に感じられる環境」に身をおくようにしてはどうでしょうか。

たとえば、実際に起業している人の話を聞き、

  • どのような時間の使い方をしているのか
  • どんなことを考えているのか
  • どのような行動ルールや基準をもっているのか
    などに、触れてみてください。

今は、創業スクールや起業塾など、起業した人が体験を話してくれる場がありますよね。
そういうところで、実際の話を聞く機会を増やす、のもオススメです。

そして、起業を考えている仲間をつくってください。
これも、自分の環境を変えるにはオススメの方法です。

起業を、頭のなかやイメージで捉えるのではなく、
起業の現実をつかみ、身近なものに感じられる環境に身をおくこと。
自分の環境を変えること。

そうすることで、起業の一歩を踏み出す勇気が湧いてきますよ。
頑張っていきましょう♪

 

「起業」がゴールになっていませんか?

コンサルティングを依頼される方を見ていると、
起業後(お店やサロン、教室などをオープン)されてから
2~3年というケースが、とても多いです。

起業した理由を聞くと、ほぼ全員が
「いつかは自分のお店を持ちたかった」と言われます。

なかには、独立前の勤務先で
店長の経験がある人もおられます。

でも、なぜか、起業前に考えていたほどには
うまく進んでいない・・・という状況。

せっかく、「自分のお店をもつ」夢を
かなえたはずなのに、悔しいですよね。。。

でも、残念ながら、そこに落とし穴があったのです。

 

お店を開けばうまくいく、という思い込み

 

たとえば、美容師さんが、
独立されて、自分の美容室をオープン。

お店がオープンすると、
意外に、お客さんが増えなかった、どうしよう・・・。
(実際、こういう状況からのご相談、多いです)

こういうケースのとき、
今までに店長経験もあるし、お客さんもついている、
だから、自分のお店もうまくいくはず・・・と
思っていることが、多いです。

「思っている」と書きましたが、
明確に、そのように思っているというよりも、
無意識に思っているというほうが、より正確かも。

 

起業は、スタート地点にたつこと

 

自分のお店(美容室、カフェ、サロン・・・)をもつことが夢、というのは、素敵です。

だからこそ、オープンしたあと・起業したあとに
どうなりたいのか?
3年後、5年後の姿をイメージしてくださいね。

起業はゴールではなく、スタートです。
目的地ではなく、
あなたの人生を豊かにするための「手段」のひとつです♪

 

お金も情報も「出すから入る」の法則

ここ1~2年、いろんな補助金や助成金がありますね。

少し前、ある交流会でお会いした方が、
補助金、どうせなら先にくれたらいいのに・・・と言われました。

それを聞いたとき、とても残念な気持ちになりました。

制度がそうなっているから仕方がない、と言いたいのではなく、
実は、「先にお金が欲しい」という発想は、自然の流れに逆らったものなのです。

 

自然の法則・流れに逆らうと伸びない

 

念のため、ザックリと補助金などの流れについて説明しますね。

  1. 補助金などへの申請・審査
  2. 採択される(=審査が通ると思ってください)
  3. 申請した内容を実行
  4. 実施内容の報告・補助金を請求
  5. 補助金が支払われる

補助金としてお金が入ってくるのは、最終段階。
申請して、採択されただけで、
補助金としてのお金を受け取れるのではない、ということ。

交流会でお会いした方は、
申請・採択されたら、先にお金が欲しいと言われているのです。

たとえば広告を出したり、商品開発をしたり・・・のとき、
先に、お金が必要になるので、その気持ちはわからなくはないのですが。

自然の流れは、タネをまき、芽が出て、花が咲き、実をつける。
この順番を入れ替えることはできませんよね。

「何かをする前に、先にお金が欲しい」という考え方は
「タネをまかずに、実だけが欲しい」という発想と同じです。

自然の流れに逆らった考え方をもっていると、
ビジネスは伸びないのです。

 

ビジネスは「出す」から始まる

 

会社を立ち上げるのであれば、出資という形でお金を出します。

売上を上げていくため、たくさんの人に知っていただくために、
広告を出すのも、先にお金が出ます。

広告ではなくても、ブログという形で情報発信をする。
これも、「先に出す」ですよね。

つまり、ビジネスは「先に出す」から始まるのです。
出すよりも前に、入るはない、と思っておいたほうがいいのです。

 

「出すから入る」の法則

 

人間関係に置き換えて、考えてみましょう。

優しくされたり、親切にされたら、嬉しい。
その人に対して、優しくしよう・親切にしようと思います。

自分は人に優しく、親切にしていないのに、
優しくされたい、親切にされたい・・・は、ワガママですよね?

ビジネスも、同じです。

お客さんを増やしたい、売上を増やしたい・・・
でも、広告は出していない(=お金は使いたくない)、
ブログやメルマガを書いていない(=情報は出したくない)
こういう状態の人、実は多いです。

出したくないけど、入ってほしいと思っている。
なんだか、自分勝手、自分の都合だけで
ビジネスを捉えている・・・という感じがしますね。

入る(つまり、売上やお客様、お金)を増やしたければ
それに見合った「出す」を増やす必要があります。
「入る」と「出す」のバランスが大事なのです。

伸び悩んでいるな、増えないな・・・と感じたら、
意識的に「出す」を増やしてみてくださいね。

「出す」はお金に限ったことではなく、
情報、気持ち、コトバ、活動・・・など、さまざまな形があります。

もちろん、必要以上に経費を増やす必要はありませんし、
浪費、無駄遣いを推奨しているのではないので
その点は、誤解されないでくださいね。