集客力アップ の記事一覧

交流会・ランチ会などから、次につながる関係をつくる秘訣

女性起業家の方、特に起業したばかりの方は、
交流会、ランチ会、イベントなどに参加されているケースが多いですね。

皆さん、とても熱心に名刺交換などをされています。
特に女性は、初めてお会いした方とお話するのが上手なので、
交流会やランチ会など、盛り上がりますね。
(男性の多い、交流会は盛り上がらないんですよね・・・苦笑)

交流会・ランチ会などにたくさん出ているけれど、
次につながらない、つまり集客につながらない・・・という話、
よく聞きますが。。。

あなたは、どうですか?

 

交流会・ランチ会で、セールスするのはムダ

 

主催されている方との関係もあって、
わたしも年に1~2回、参加することがあるのですが。。。

皆さん、とても熱心に名刺交換、フライヤー配りなどをされますね

エステやアロマなどのサロン系、
ファスティングのドリンク?やサプリなどの美容系商品、
アクセサリーなどの商品、料理などのサロネーゼさん・・・

その場で、いろいろと説明してくださるのですが、
たくさんの方の話を聞きすぎて、覚えられません。

その場で、自分のサロンに来てもらう予約を取りたいとか、
サプリなどを売りたいとか・・・
なんというか、その場でセールスしすぎ、なんですね。

 

交流会・ランチ会のあとが大事

 

交流会やランチ会の場では、
一生懸命、自分の商品・サービスの話をしているにも関わらず、
その後、コンタクトをとってこられる方は、めったにいません。

メールも、DMもきません。その場かぎり。
せっかく名刺交換をしたのにね。

交流会・ランチ会は、「はじめまして」の場です。
ですから、相手の名刺・連絡先をいただければOKなのです。

メールアドレスや住所などがわかれば
そのあとに、お礼のメールやハガキを送ることができます。

メールマガジンなどをお送りすることに承諾いただければ
メルマガを通じて、あなた自身のことや商品・サービスのことを
伝えることができます。

交流会などの慌ただしい場で話すよりも、
後日、メールやDMの形でお伝えするほうが、
より的確に、あなたの良さや、商品・サービスの特徴が伝わりますよ。

 

まとめると・・・
交流会・ランチ会などから、次につながる関係をつくる秘訣は、
その場でセールスしすぎないこと。

別の言い方をすれば、
あなたばかりが話すのではなく、相手の話をしっかり聞くこと。

そして、後日、お礼のメールやハガキを出して、
あなたのビジネスを伝えるようにすればいいのです。

せっかく、あなたの貴重な時間を使って、交流会・ランチ会に参加しているのです。

楽しい時間を過ごしてよかった・・・という
一過性の時間の使い方ではなく、
そのあとの活動につなげていくことも考えてみてくださいね。

ライバル店が近くにできたときの対処法と、やってはいけないこと。

サロンやお店の近くに、新しく同じような業種が出店してくる。
同じようなサービスを提供する会社が増える。

いわゆる競合・ライバルが増えるとなると、
わたしのお客さんを取られてしまう、売上が下がるのでは、と心配。
競合・ライバルが、どんなことをやっているのか気になる。

あまり気分のいいものではないですよね。

とはいえ、気にしすぎても、何もいいことはないので
何らかの対処法を考えていきましょう。

 

対処法・1:お客様との関係を強くする

 

ライバルや競合のことが気になる、気持ちがザワつくとき、
あなたはライバル・競合を見ていますよね?

あなたにとって、いちばん大切なお客様を見るのではなく、
ライバルを見ている・・・。
これ、最もやってはいけないこと、です。

ライバル・競合が増えたときこそ、
お客様との関係を見直し、さらに強くするチャンスです。

もちろん、あなたのところから去ってしまう方もいるかもしれません。
でも、すべてのお客様が去ってしまうことはないはず。

だとしたら、お客様を、
より一層、大切にするために何ができるか?
何をすればお客様に喜んでいただけるか?
を考えて、実行していきましょう。

 

対処法・2:ライバルのいいところを学ぶ

 

ライバル・競合の存在を気にして、
あたふたしたり、悩んだり・・・そんな時間は、モッタイナイ!!

あなたのビジネスを見直すチャンスです。
他と比べるからこそ、違いも見えます。

あなたのところではやっていないけれど、
あ!これいいな、と思うものがあったら、
取り入れることも検討しましょう。

 

やってはいけないこと。

 

ライバル店や競合の会社が増えたとき、
やってはいけないこと、いくつかあるんですが。。。

中小企業や小規模事業が
やっていはいけないことは、価格競争に陥ること
資金的な体力のないところが負けてしまいます。

できるだけ、価格競争を避けるように考えます。
そのためにも、お客様との関係づくりがより一層大切なのです。

やってはいけないことの二つ目は、ライバル・競合の悪口をいうこと
特に、お客様に言わないように。。。

悪口は言っても・聞いても、気分のいいものではないですよね?
それを聞いたお客様の心理を考えると、
言わない方がいいな、って想像できますよね?

つい、言ってしまいそうになることもあるかと思いますが、
グッとこらえてくださいね。

ニーズがある商品やサービスは、
ある程度、ライバル・競合が増えるのは当たり前のこと。
その分、その商品やサービスを利用する
お客様の裾野が広がる(=市場が拡大する)という側面もありますよ。

アタフタせず、しっかりと対処していきましょう♪

 

セミナー集客事例:定員を超えるお申込をいただきました。

いつも、経営に関することなどを書いていて、
ちょっと堅苦しい??ので。。。

今日は少し違った話を書いてみますね。

タイトルに「セミナー集客事例」と書きましたが、
クライアントさんの事例ではなく、わたし自身の話です(笑)

先日、セミナーがありました。
あ、わたしが講師ではなく、講師は別のコンサルタントです。
わたしは、告知・集客をお手伝いしました。

そのセミナー、結果的に定員を超えるお申込をいただき、
キャンセル待ちがでるほど。
(ご参加くださった皆さま、ありがとうございます!)

今回のセミナー告知をベースとして、集客のコツを考えてみたいと思います。

 

テーマ設定・商品の重要性

セミナータイトルは、「ネット集客スタートセミナー」

これが、わかりやすい!!
(ちなみに、このセミナータイトルは講師の方がつけられたものです)

「スタート」とついているので、
これから始めたい方や、あまり知識がないけれど、取り組んでみたい方が
知りたい情報を教えてもらえそう・・・と思いますよね。

この「わかりやすさ」がとても大事なんですね。
特に、セミナーや講座などは、「形のないもの」なので、
何をするのか?何を知ることができるのか?がわかりやすいことが重要です。

とはいえ、実は、このセミナーをやっていただくのは2回目です。
前回もほぼ満席だったのですが、今回はお申込の勢い・反応が違いました。

これ、どうしてかな?と考えると、
理由として、2つあることに気づきました。

 

お知らせした相手の違い

 

前回は、はじめに講師の方が告知をされていて、
そのあとで、こちらで、メルマガなどでご案内をしました。
ただ、講師の方が、セミナー開催地の人ではなく、
そういう点では、「リスト」がズレた状態だったのかもしれません。

今回は、わたしの講座の受講生さんや、以前のスクールの参加者さんが中心。
(「わたしスタイル起業塾」という講座を主宰しています)

そのなかには起業準備中~起業初期段階の方が多いので、
今回のセミナーに参加してほしい人と、ご案内をした人が
うまくマッチングしていたのだろうと。。。

これ、サラッと書きましたが、大事なことです。

必要としている人に、必要なものを届ける。
これが、ビジネスの基本。

必要としていない人に、どれだけオススメしても
振りむいてはもらえませんよね?
(こうなっているケース、案外、多いです)

もちろん、その方々にお知らせをしたのは、
本当に、大切なこと・必要なことだから知ってほしい・・・と思ったから。

少し話が脱線しますが。。。

最近は、起業前後の方々が、
ブログやSNSなどで情報発信をされているケースが多いですね。

でも、スタートアップの段階で、間違った方法で始めてしまうと
時間がかかる、回り道になる、結果的に売上があがりにくい、などの
余計な苦労が増えてしまうのです。

だから、「正しい」方法、回り道にならない方法で
始めていただきたいな~と思って、ご案内をしました。

告知方法・回数の違い

今回、使った方法は、4つです。

  1. 講座内でのお知らせ(対面)
  2. Facebookグループでのお知らせ
  3. メールマガジンでのお知らせ
  4. Facebookでのイベント告知
    ※今回は、ブログや紙媒体などは使いませんでしたが、規模や内容によって方法を変えるといいですね。

これらを同時にやったのではなく、少しずつ時期をずらして行いました。
つまり、複数回、その情報に触れてもらえるようにしたのです。

情報を発信する側は、一度お伝えすると、相手に伝わっていると思いがち。
実は、そうではありません。

後回しにされている、見たけれど覚えてもらえていない、
そもそも見ていない・・・なんてことは、多いです。
あなた自身も、そういうこと、ありますよね?

だから、複数回のお知らせは必要。
最低でも3回は、お知らせする。
1回、情報発信をして終わり、ではなく。←案外、これも多いです

まぁ、こういうことが、うまく組み合わさったことで
定員を超えるお申込をいただけたのだろうと、考えています。

長くなったので、ポイントをまとめますね。

  1. テーマ設定・商品のわかりやすさ。何をするのか?が伝わりやすいこと。
    特に、セミナーは、タイトルが大切。
  2. 参加してほしい人(ターゲット)を明確にし、その人たちに情報を届ける。
  3. 告知は、複数回&手法を変えて行うことで、知ってもらう機会を増やす。

以上、参考にしてくださいね!

なぜ、あなたのお店は口コミされないのか?

女性起業コンサルタントの千葉です。

起業のコンサルティングのとき、こういう話がよくでます。

「まずは、サロンを立ち上げて、
それから、クチコミで広げていきたいです」

サロンが、お店やサービスに置き換わっているだけで
多くの起業準備中の方が、このように言われます。

クチコミだけでお客さんが増えていけば
広告宣伝のお金もあまりかからず、ありがたいですね。

といっても、そう簡単にクチコミが広がっていかないのも、事実。

 

口コミは、カンタンではない。

 

あなた自身のことを考えてもらいたいのですが。。。

「お知り合いにも勧めてください」と、
お店の人に言われたから、
お友達や家族など、まわりの人に紹介したという経験はありますか?

ない、という人が多いと思うのですね。

わたしは、以前、あるお店に行っていたとき、
「お友達に紹介してください」と、毎回しつこく言われて、
それが苦痛になり、そのお店に行かなくなったことがあります。

わたしが紹介した友人が、そのお店に行ったら、
その人も同じようなことを言われて、苦痛に感じるかもしれません。
大切な友人に、そんなことはできません。

自分自身がやらないことを、
お客様にやってほしい・・・というのは、おかしな話です。

クチコミは、思ったほど、カンタンではないのです。

 

口コミは、本来、自然発生的なもの

 

あなたは、家族やお友達に、●●の▲▲▲が
よかったよ~
美味しかった~~
素晴らしかった!などと話をすることがありますよね?

美味しかったから、人に話したい。
素晴らしいサービスに感動したから、お友達にも紹介したい。

このように、口コミは、
本来は、自然発生的に起こるものです。

 

 

口コミのために、必要なこと

 

もし、わたしのお店は、口コミされないな・・・と感じるのであれば、
実は、口コミしたくなる要素が欠けているのかもしれません。
あるいは、その要素はあるけれど、お客様に知ってもらえていないのかもしれません。

口コミをしてもらうためには、
人に話したくなる、伝えたくなるには、どうすればいいか?を考える必要があります。

 

たとえば、一時期、飲食店で「メガ盛り」といって、
ビックリする量を出すことがありました。
こういうのは、写真にとって、人に見せたい、と思いますね。

あるいは、開発のストーリーかもしれません。
30年かかって開発した成分が入った・・・・なんて、
化粧品の広告にありそうですよね。

あなたのお店やサロン、商品を、
とにかく人に伝えてくれればいい・・・ではなく、
人に話したくなるのは、どういうときかな?と考えてみてください。

それが、口コミのキッカケをつくることになりますよ。

売上アップには、お客様に「行動」してもらう必要があります。

素敵な商品でも、素晴らしいサービスでも、
お客様に選んでもらわなくては、売上にはなりません。

売上は、お客様が払ってくださったお金の合計額。

つまり、売上を増やしたい、お客様を増やしたい・・・のであれば、
お客様に、買う(お金を払う)という「行動」をしてもらう必要があるということ。

 

売上は、お客様の「行動」量の集計

 

あなたが教室をされているのであれば、レッスンに申し込んでもらう。
アロマセラピーサロンであれば、サロンに来店いただき、施術を受けていただく。
あなたがカフェをやっているのであれば、お店に来てランチを頼む。

これらは、ひとことでいえば、お客様が「行動」してくださった、結果です。

売上が伸びない、お客さんが少ない・・・ということは、
見方を変えれば、お客様の「行動」を引き出せていない、ということ。

 

お客様に「行動」してもらうには・・・

 

古典的な名著である「人を動かす」(デール・カーネギー)には、
こんな一節があります。

「人を動かす秘訣は、まちがいなく、ひとつしかないのである。
すなわち、みずから動きたくなる気持ちを起こさせることーこれが秘訣だ」

人は強制されること、押し付けられること、がキライです。
あなたも、そうですよね?

お客様を増やしたい、売上を増やしたい・・・のであれば、
どういうことをすれば、お客様に動いていただけるか?を
深く考えていきましょう。

また、その行動を妨げているもの(お金や時間など)を
取り除くことも、お客様が行動しやすくなるといえます。

人が行動を起こす要素は、2つ

 

  1. もっと欲しい、得をしたいという欲望
    もっと欲しいものは、お金やモノだけでなく、
    健康や美、賞賛、幸せ、仲間なども・・・。
  2. 損はしたくない、失敗したくないという、恐怖心
    病気、苦痛、などもそうです。

具体例をあげると・・・
あなたのサロンで施術を受けることで
健康な体を維持できるのであれば、それを伝えればいいのです。
(伝え方を工夫する必要はありますが。。。)

ビフォーアフターや、お客様の声なども紹介してください。
つまり、未来のお客様に「わたしも、そうなりたいな・・・」と
思っていただけると、いいのです。

売れないお店の共通点

おはようございます。
女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

経営相談で、小売店さんに行くことがあります。

相談内容は、売上アップ・収益改善が大半です。
何軒ものお店に行っていると、共通点があることに気づきます。

売れないお店の共通点とは?

一言でいえば、お店や商品に対する愛情が感じられないのです。

具体的にいうと、、

  • 掃除が行き届いておらず、清潔さが感じられない。
  • なんとなく雑然とした印象がある、散らかっている。
  • 商品に埃がついている、などなど・・・。
    (共通点は他にもありますが。。。)

大事なものであれば、きちんと手入れをするでしょう?
ホコリが付かないようにするし、汚れていたらキレイにします。

でも、経営者にとってビジネスの要となる、
お店や商品が雑然としていても、キレイにしようとしていない。。。

お店がひとつしかなければ、そのお店で買い物をするでしょう。

でも、今は、多種多様なお店があるし、
インターネットでも買い物ができる。
あえて、そのお店で買い物をしよう、と思う人は
少ないんじゃないでしょうか。

商品は、未来のお客様からの「預かりもの」

それに。。。
商品は、今はお店のものかもしれないけれど、
いずれは、お客さまにお渡しするためのもの
未来のお客さまからの「預かりもの」ともいえます。

それなのに、ホコリをかぶっている、管理されていない。
商品を見せるための場である、お店が掃除されていない。
となれば、あえてそのお店で買い物をする必要はなく、
他のお店を選ぶことになりますね。

整理・整頓を徹底しただけで
売上アップしたケースも

販促策や集客策をあれこれと考える前に、
まずは、お店の基本(5Sや接客など)を徹底することから始めてみてください。

支援先の小売店で、商品の並べ替え(整理・整頓)をしただけで
売上が1~2割アップしたケースもあります。

お店の基本の徹底は、
地味な取組み・・・と感じられるかもしれませんが、思った以上の効果を生みますよ。

※小売店さんの話として書いていますが、
美容室やエステなどのサロン系のビジネスも考え方は同じですよ!

お客様のリピート率を高める、2つのポイント

こんにちは、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

どんなビジネスでも、お客様がいなくては成り立ちませんよね?
特に、ビジネスを成長させていくためには
リピートしてくださるお客様の存在が不可欠。

お客様にリピートしていただく、
つまり、リピート率を高めるには、二つのポイントがあります。

ポイント1:
商品・サービスの「満足度」を高める

お客様がお金を払ってくださること=売上、です。

お金を払ってもよい、と思えるものでなくては、
そもそも売れるワケがありませんよね?
当たり前の話です。

ただし、「満足度」とは、商品・サービスの質がよければ
それだけで高まるワケではなく・・・

たとえば、問い合わせ時の対応、
商品・サービス提供時の対応(会話や態度など)、
アフターサービスやアフターフォローなど、
すべてのプロセスが大切になります。

 

ポイント2:
お客様との「接触頻度」を増やす

会う回数や話した回数が多い相手に対して
好感ををもつものです。

顧客フォローが大切、ということは知っていても
実践していない起業家や経営者がほとんどです。

やらない理由には、
手間が増える、面倒、効果があるかどうかわからない・・・
など、いろいろあるようですが。。。

他社があまり積極的にやっていないのであれば、
チャンスですよね?

あなたは、しっかりやればいいだけです。

「接触頻度」を増やすといっても、難しく考える必要ありませんよ。

たとえば、

  • 電話をする
  • お礼のはがきを送る
  • メールマガジン
  • ニュースレター
  • ランチ会やお茶会などを開催する などなど

実際、わたしも、クライアントさんやお会いした方々に
近況をお知らせするメールマガジンをお送りしています。

久しぶりにお会いする場合でも、
メルマガの内容をキッカケとして話が弾んだり、
仕事の依頼をいただく・・・ということも、よくありますよ。

あなたのビジネスに合わせて
取り組みやすいものからでも、始めてみてくださいね。