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売上アップを実現する質問

中小企業診断士で、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

売上を増やしたい、お客さんを増やしたい・・・
そういうご相談に対して、アドバイスをするのがわたしの仕事です。
(もちろん、それ以外にもありますが。。。)

ヒアリングのときに、必ずでるのが、この質問。。。

 

売っているものは、何か?

 

それは、「あなたが、本当に売っているものは何?」

この質問をすると、

  • カフェで料理を提供しています
  • アロマテラピーサロンで、トリートメントをしています
  • スイーツを売っています

このように、答えられます。
何を聞いているんだろう・・・?と怪訝な顔をしながら。

 

スターバックスが売っているものは?

 

たとえば、スターバックスは、
美味しいコーヒーの「味」だけを売っているわけではありません。

スターバックスのコンセプトは「サードプレイス」。
家(1つ目の空間)、職場・学校(2目の空間)に続く、
3つ目の空間を提供する、ということ。

つまり、スターバックスは、
コーヒー(商品)やコーヒーの味だけを売っているのではなく、
快適な空間や時間を提供する「サードプレイス」も売っているのです。

その結果、(単なる液体としての)コーヒーを売っているライバルたちよりも
高い人気を得ることができました。

 

お客さんは、何にお金を払うのか?

 

あなたが、「本当に」売っているものは、何でしょうか?

お客さんが、あなたの商品やサービスにお金を払う「本当の」理由は何でしょうか?

この質問の答えは、すぐに出てこないかもしれません。
答えは、一つではないかもしれません。

ぜひ、じっくり考えていきましょう。

経営に必要な知識のインプットには、無料セミナーと有料セミナーを使い分ける。

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

今年は、今まで以上に「起業塾」や「創業セミナー」の講師をさせていただきました。

数えてみたら、9~11月の3カ月で8カ所もありました。
中には、5日間連続の講座もあって、11月は「セミナー講師月間」。
ええ、ブログが更新できなかった言い訳ですよ・・・(^-^;

そういう「起業塾」や「創業セミナー」の主催は、
商工会議所・商工会さんや、行政(●●市)のケースが多いです。

で、メルマガ読者さんから、ご質問をいただきました。

商工会議所さんなどが行う「起業塾」と
わたし自身が主宰している「経営実践塾」やセミナー。
「内容は、どう違うんですか?」とご質問をいただきました。

たしかに、そうですよね(^^;)

同じ内容ならば、わざわざ受講料を払って、参加する必要はありませんものね。
説明不足でした。

ふだん、クライアントさんたちには、
サービス内容を説明して・・・と言っているのに、
自分が出来ていませんでした。ゴメンナサイ!

 

無料セミナーと有料セミナーの違い

 

2つの違いを例えるならば、
ファミレスと高級フレンチの違い、をイメージするとわかりやすいですね。

価格、かなり違いますよね。
ファミレスのランチだと、1,000円程度。
高級フレンチは、ランチでも5,000円以上しますね。

もちろん、その価格の違いがある分、
使っている材料、かかっている手間、
お店の雰囲気などなど、全部、違いますよね。。。

セミナーや講座も、同じです。

ご依頼いただいて講師をする場合、
主催者(行政、商工会議所さんなど)の意向に合わせた内容で、講座を進めていきます。

こういうセミナーや講座は、基本的に無料の場合が多いです。
有料であっても、1,000円~3,000円程度。

多くの方を集めて開催されるので、参加者はさまざまな業種になりがち。
全体的・網羅的な内容になることが多いです。

ノウハウやテクニックを知るというよりも、「知識を得る」という傾向が強いですね。

一方、わたし自身が主催するセミナーや講座では、
もっとテーマを絞り込んで、お伝えする内容を組み立てています。
行動→成果につながってほしいので、出来る限り実践的な内容をお伝えしようと考えています。

つまり、講師をご依頼いただいた講座やセミナーの場合は、
「広く・浅く」の、知識をお伝えする感じ。

わたしが主宰する講座やセミナーの場合は、
実践するためのノウハウや方法を「狭く・深く」お伝えする感じ。

こういう違いがあるんです。
これ、他の講師の方も同じだと思います。

 

起業や経営知識のインプットで
無料セミナーと有料セミナーを使い分けるコツ

 
なので。。。
2つをうまく使い分けて、受講するといいですね。
ある分野について、まずは、全体的な知識をもちたい場合には、
行政や商工会議所などが主催するセミナーや講座に参加する。

最近だと、「マイナンバー制度」や「確定申告手続き」の話が、そういう分野になりますね。

ただし、全体像を知るという点ではいいのですが、
やはり「一般論」的な内容になりがち・・・。

自分のビジネスに「当てはめよう」とすると、
うまく行かないことが出てきたり、あれ?どうすればいいの??と悩むことが起こります。

そこで、もっと深い知識が必要、
詳しいノウハウ、テクニックを知って実践したいと思ったら
有料(高額)セミナーや講座に参加する。

そうすると、より実践的なので自分のビジネスに当てはめやすくなるし、
成果につながりやすいですね。

 

無料セミナーや無料の経営相談だけでは、限界があります。

 

無料セミナー・講座や、無料の経営相談(コンサルティング)を
利用するのも、導入としてはいいんです。

ただ、やはり「無料」には限界があることを知っておいていただきたいな、と思っています。

そうでないと、「有料」セミナー・講座の受講生さんたちや、
コンサルティング料を払ってくださるクライアントさんたちにも失礼ですもの。。。
これ、わたしに限ったことではなく、他のコンサルタントや講師も同じことを言っています。

うまく使い分けていきましょう(*^^*)

「起業の一歩」を踏み出せない人に、不足しているもの。

女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。プロフィール写真

将来、起業したいという方と、お話する機会がありました。
「食」に関することをしたくて、いつかはカフェをしたい・・・とのこと。

でも、話を聞いていると、迷いもある様子。。。

 

いつかは起業したい、でも・・・

 

起業したいけれど、踏み出せないという方のお話を聞いていると、
「自分がやろうとしていることは何か」を
きちんと説明できない人が多いと感じます。

やりたいこと、夢や理想はあるけれど、
ビジネス・事業にするには、まだ、クッキリとしていないんですね。

だから、起業の一歩を踏み出すことができないまま。。。

 

やりたいこと・したいことは、明確ですか?

 

「自分がやろうとしていることは何か」を説明するためのものが、
「ビジネスプラン」です。

ビジネスプランとは、ビジネス全体の設計図のこと。

  • どういう事業・ビジネスをするのか
  • お客さんは誰なのか
  • どうやって収益をあげるのか
  • 他社との違いはどんなところか
    などを、書き出したもののことです。

特に、起業したいけれど踏み出せないという方の多くは、
想いはあるけれど、「どうやって収益をあげるのか」の部分が曖昧です。

 

やりたいこと・実現したいことは、
説明できますか?

 

  • 子育て中のママのサポートをしたい
  • 人と人をつなげることをしたい
  • 食の大切さを伝えたい
    などなど・・・今までに、創業スクールや起業相談などでお会いした方が言われていたことなのですが。。。

想いはわかるのだけれど、これでは、まだ事業になりません。

もちろん、ご本人の頭のなかには、
クッキリとした言葉になっていないけれども、イメージはお持ちです。

でも、イメージのままでは、あなた自身はわかっていても、
第三者には伝わらないんですね。
もちろん、第三者のなかには、お客さんも含まれます。

だから、ビジネスプランを考える必要があるのです。

 

ビジネスプランをつくるとは、
頭のなかのイメージを言葉や数字に置き換えること

 

ビジネスプランを考えるということは、
事業として形にするために、
頭の中にあるイメージを言葉や数字に置き換える作業

たとえば、「子育て中のママのサポートをしたい」という場合、
そのサポートの具体的な内容は、どんなもの?
それを、いくらで提供するの?
どうやって、子育て中のママに、あなたの事業を知ってもらう?などなど・・・
ひとつひとつを言葉にしてみる。

「人と人をつなげることをしたい」という場合、
そもそも、人と人をつなげるとは、どういうことを意味しているの?
どんな人が、どんな人と繋がりたいと考えているの?
つながったあと、どうなるの?
どうやってお金をいただくの?収益をあげていくの?
などなど・・・を考えて、コトバや数字にしていく。

しんどい、面倒・・・と思われるかもしれませんが、
起業するには、このプロセスを一度は通る必要がありますよ。

もちろん、ビジネスプラン通りに事業が進むことは、まずあり得ません。
だったら、そんな面倒なもの、作らなくてはいいのでは・・・と思われるかもしれませんね。

 

ビジネスプランの必要性

 

ビジネスは様々な要素が絡み合って成り立つもの。
どんなに頭のなかでしっかりと考えていても、
一度、紙に書いて、整理しないと見落としや矛盾があるものなのです。

ビジネスプランを考え、形にまとめるということは
第三者・他人に自分の考えを説明するために必要なだけでなく、
自分の頭の中を整理する、という目的があるのです。

特に、これから起業したい、いつかは起業したい・・・
でも、何から手をつければいいのか・・・と迷っている方にとっては、
「自分の頭の中を整理する」ことのほうが重要です。

頭のなかにあることを、ひとつひとつコトバに置き換えて
頭のなかから取り出していく。。。それが、頭の中を整理するということ。

ビジネスプランは、何度も何度も考えるものだし、
何度も何度も書き換えるものです。

そうしている間に、どんどん具体化していくものだし、
本当にそのビジネスをしたい!と思えるようになったら、
不安や迷いよりも、ワクワク感のほうがまさっていきます。

そうなると、起業の第一歩を踏み出す日も近いですよ。
頑張っていきましょう♪

起業アイデアのヒントは、ココに注目する。

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女性起業コンサルタント・中小企業診断士の千葉真弓です。

以前、起業するときに陥りがちな勘違いという記事を書きましたが、自分の好きなことで起業される方は、ニーズがあるかどうかよりも、自分の好きなことを優先しがち。。。

では、ニーズって何でしょうね。
それを理解することが、起業アイデアのヒントにもなりますよ。

 

ニーズって何だろう?

 

ニーズとは、一言でいえば、
「お客さんが必要としているもの」。

起業するということは、自分のビジネスを立ち上げるということ。
ビジネスは、お客さんがいて、
お金を払っていただくことで成り立つもの。

ということは、どんなに自分が好きなことであっても、
ニーズがなければビジネスにならない、ということもできます。

 

ニーズは、二通りある。

 

必要としているもの、欲しいと感じるものには二通りあります。

ひとつは、顕在化しているもの。
つまり、すでに欲しい!必要!と思っているもの。

もうひとつは、潜在的なもの。
これは、お客さん自身が、現時点では
「必要」「欲しい」と強く感じていないけれども、
実際に、商品・サービスが登場すると受け入れられるもの。

ビジネスとしてみると、
潜在的なニーズに対応した商品・サービスがヒットすれば、
大きく伸びることにもなるのです。

 

潜在的なニーズを探るには?

 

ヒントとなるのは、
お客様が「困った」と感じているもの。
あるいは、「こんなものがあったらいいのに」という思い。

潜在的なニーズにうまく対応した、例をあげてみますね。

たとえば、青山フラワーマーケットさん。
デパートや駅近くのショッピングビルなどに
出店されているお花屋さんです。

いちばん特徴的なのが、「売り方」。
ふだんの生活でお花を楽しめるように、
小さなブーケ(花束)の形で売られています。

  • 価格は、
    グラスブーケ:378円(350円)
  • キッチンブーケ:540円(500円)
  • ダイニングブーケ:810円(750円)
    ・・・と、リーズナブル。

500円で小さな花束を作ってほしい・・・と
お花屋さんでオーダーするのは、ちょっと気が引けてしまいますよね?

そういう、お客さんからすると、
ちょっと言いづらい、気が引けてしまうということを
この小さなブーケ(花束)たちが解決してくれています。

また、ネーミングも、
利用シーンをイメージさせることに役立っていますね。

 

気づいて、取り入れる。

 

ご紹介した、青山フラワーマーケットさん。

言われてみれば、ちょっとしたこと、だと思われたでしょう?

ですが、その「ちょっとしたこと」に気づいて、
それをビジネスのなかに取り入れているか、となると、
意外にそれが出来ているビジネスって少ないです。

お花屋さんは、世の中にたくさんあったけれども、
そういう売り方(価格、ネーミングなど)をしたお店は
それまでなかったんですもの。

起業のアイデアを見つけたいと思ったときには、
この売り方が当たり前、
この業界では、普通、常識と思われているものを
少しだけ違った視点で見ることを取り入れてみてくださいね!

思わぬヒントが得られることがありますよ。

健康管理も、経営者の仕事のひとつ。

こんにちは、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

今日のブログは、自分自身への戒めのために書いています。

実は、先週末に風邪をひきました。

風邪をひいたり、体調を崩すのは、
年に1回あるかどうか・・・というくらいなので、
わりと身体は丈夫なほう、と自認していたのですが。

油断すると、いけませんね。

先週末から、鼻はグズグズするし、セキは出るし・・・で
集中力が途切れがち。
おまけに微熱もあるようで、
考えごとをしていても、ちっとも、考えがまとまらず。

幸いだったのは、風邪をひいたのが週末だったことでしょうか。

お客様、クライアントさんとのアポイントはなく、
対外的な仕事のスケジュール変更はせずにすみました。
(内部的な仕事は、あ~あ・・・ですが)

こういうとき、経営者にとっては
「健康管理」も仕事のひとつだな、と感じますね。

実際、トップクラスの経営者になるほど、
健康管理に気をつかっている方が多いように感じます。

自分自身のパフォーマンス、気力が落ちてくると
経営自体も、やはりパワーダウンすることをよくご存じなのでしょう。

時には、適度に休むこと、自分の体をいたわること、大事ですね。

特に、女性の場合、仕事も、家庭も、子育ても・・・と
フルスロットルで頑張っている方、多いです。

どうぞお気をつけくださいね。

 

 

時間管理を見直してみる

起業から3~5年の経営者・起業家さんたちをお話していると、
「時間が足りない!!」、「忙しい!」という話が出てきます。

先日、お会いした社長も、面談中に、続々と電話が入り、そのたびに中断。

電話の様子を見ていると、
社長じゃなくてもいいのでは?とか、
今、対応しなくてもよかったのでは?という内容も多そうでした。

 

「時間がない」のは、なぜ?

いつも忙しくて、時間がないといっている社長は、
実は、自分自身が「忙しい状況を作り出している」ケースが
かなり多いです。

社員・スタッフに任せればよいことや
優先順位が低いこと、重要性がさほど高くないことを
社長がやっている。

忙しくて、時間がない状況で判断すると
ミスも起こってしまい、
結果的に、やり直しなんてことも起こりかねません。

あと、起業前後の起業家さんに多いのが、
必要性が低い「交流会」や「イベント」に出ていること。
人脈を広げたいという気持ちはわかるのですが。。。

その時間が楽しかっただけ、盛り上がっただけで
その後の仕事につながっていないことが
多いのではないでしょうか。

これでは、どんなに時間があっても足りません。

では、どうすれば、時間管理がうまくできるのか?

オススメの方法は、
どんなことに時間を使っているのか、記録をつけること。

記録をつけたあと、
売上・収益増加につながる業務の時間と
売上につながらない業務の時間に分けます。

案外、売上に結び付かないことに
時間を使っている人が、多いものです。
忙しい割には、売上が増えていないというケース、ですね。

そして、売上につながらない業務を減らすには、
どうするか?を考えてみてください。

本当に、自分がする必要があるのか?
誰かに任せられないのか?
そもそも、それってやるべきことか?などなど、
いろんな観点から見直してみるといいですね。

実は、わたし自身も、
いろんなことを自分でやりたがるといいますか、丁寧にしなくては・・・と、
思いこんでいるところがありました。
でも、やらなくてはいけないことが多すぎて・・・

そこで、時間管理を見直し、業務をダイエット中。

たとえば、
・自分がやらないことを決める
・自動化できることは、できるだけ自動化する
・メールや電話はまとめて行い、集中力を維持する
・自分自身の予定時間を入れて、ほかの予定をブロックする
(↑これ、大事です。やるべきことを先送りすることが防げます)
などの方法を取り入れています。

まだまだ、わたし自身も、時間管理ができていない部分もあって、
いろいろとご迷惑をおかけするのですが、
日々、改善&バージョンアップ?に取り組んでいるところです。

時間の使い方は、人生の使い方、という言葉を読んだことがあります。

大事に使っていきたいですね。