成功マインド の記事一覧

「起業」がゴールになっていませんか?

コンサルティングを依頼される方を見ていると、
起業後(お店やサロン、教室などをオープン)されてから
2~3年というケースが、とても多いです。

起業した理由を聞くと、ほぼ全員が
「いつかは自分のお店を持ちたかった」と言われます。

なかには、独立前の勤務先で
店長の経験がある人もおられます。

でも、なぜか、起業前に考えていたほどには
うまく進んでいない・・・という状況。

せっかく、「自分のお店をもつ」夢を
かなえたはずなのに、悔しいですよね。。。

でも、残念ながら、そこに落とし穴があったのです。

 

お店を開けばうまくいく、という思い込み

 

たとえば、美容師さんが、
独立されて、自分の美容室をオープン。

お店がオープンすると、
意外に、お客さんが増えなかった、どうしよう・・・。
(実際、こういう状況からのご相談、多いです)

こういうケースのとき、
今までに店長経験もあるし、お客さんもついている、
だから、自分のお店もうまくいくはず・・・と
思っていることが、多いです。

「思っている」と書きましたが、
明確に、そのように思っているというよりも、
無意識に思っているというほうが、より正確かも。

 

起業は、スタート地点にたつこと

 

自分のお店(美容室、カフェ、サロン・・・)をもつことが夢、というのは、素敵です。

だからこそ、オープンしたあと・起業したあとに
どうなりたいのか?
3年後、5年後の姿をイメージしてくださいね。

起業はゴールではなく、スタートです。
目的地ではなく、
あなたの人生を豊かにするための「手段」のひとつです♪

 

好きなことで起業・・・こんな間違いをしていませんか?

せっかく好きなことで起業したのですから、
ある程度は自分が満足できる売上・収入が欲しい・・・。

これ、ほとんどの方の本音だと思います。

好きなことなら頑張れるし、工夫もできる。
だから、起業してもうまくいくに違いない。
そう思って、スタートしたものの、
思ったよりも、お客さんが来てくれない・生徒さんが増えない・・・。

そんな悩みをお持ちの方、多いようです。

伸び悩む人には、実は、共通点があります。

間違い・その1 自分の満足にこだわり過ぎる

 

伸び悩む人に共通するのは、
自分の満足や楽しみにこだわりすぎて
お客様が満足するものや、お客様が喜ぶことへの
こだわりが弱いこと

満足できる仕事、納得できる仕事をすることは、大事です。

その前提となるのは、
お客様の満足があってこそ・・・。

お客様にお金をいただく時点で、
あなたがやっていることは、「ビジネス」であり、
あなたは「プロ」です。

プロは、お客様の喜びや満足にこだわります。
アマチュアは、自分の満足や楽しさにこだわります。

 

間違い・その2 自分で動こうとしない

 

周りの人と協力できる関係をつくることは
とても大事なことです。

でも、協力することと、依存することは違います。

「商品はあるので、売ってくれる場所を紹介してほしい」
「どこかのお店に置いてもらいたい」
「営業はしたことがないから、できない」
という話がでることがあるのですが。。。

正直なところ、
他人に頼っても、ビジネスは大きくなりません。
ビジネスを大きくするのは、あなたの頑張り次第なのですから。

 

間違い・その3 いいものであれば、売れる

 

以前、お会いした飲食店の方は、
うちのほうが美味しいのに、よその店が流行っている
と言われていました。

美味しいかどうかは、食べてみないとわかりません。

美味しそう・・・と思ってもらえなければ、
お店に足を踏み入れてもらえないのです。
そして、実際に食べたときに、
「美味しかった」と思うから、リピートしてくれるのです。

いい商品、いいサービスであるかどうは、
使う、食べる、利用する・・・のあとで、お客さんが決めること。

お客さんの立場でいるときには、当たり前のことなのに、
提供する立場となったときには、そのことを忘れてしまいがちです。
気を付けたいですね。

厳しいことを書きましたが。。。
せっかく、好きなことで起業したのですから、
お客様も、あなた自身も満足できる・喜べるビジネスにしていきましょう♪

 

お金も情報も「出すから入る」の法則

ここ1~2年、いろんな補助金や助成金がありますね。

少し前、ある交流会でお会いした方が、
補助金、どうせなら先にくれたらいいのに・・・と言われました。

それを聞いたとき、とても残念な気持ちになりました。

制度がそうなっているから仕方がない、と言いたいのではなく、
実は、「先にお金が欲しい」という発想は、自然の流れに逆らったものなのです。

 

自然の法則・流れに逆らうと伸びない

 

念のため、ザックリと補助金などの流れについて説明しますね。

  1. 補助金などへの申請・審査
  2. 採択される(=審査が通ると思ってください)
  3. 申請した内容を実行
  4. 実施内容の報告・補助金を請求
  5. 補助金が支払われる

補助金としてお金が入ってくるのは、最終段階。
申請して、採択されただけで、
補助金としてのお金を受け取れるのではない、ということ。

交流会でお会いした方は、
申請・採択されたら、先にお金が欲しいと言われているのです。

たとえば広告を出したり、商品開発をしたり・・・のとき、
先に、お金が必要になるので、その気持ちはわからなくはないのですが。

自然の流れは、タネをまき、芽が出て、花が咲き、実をつける。
この順番を入れ替えることはできませんよね。

「何かをする前に、先にお金が欲しい」という考え方は
「タネをまかずに、実だけが欲しい」という発想と同じです。

自然の流れに逆らった考え方をもっていると、
ビジネスは伸びないのです。

 

ビジネスは「出す」から始まる

 

会社を立ち上げるのであれば、出資という形でお金を出します。

売上を上げていくため、たくさんの人に知っていただくために、
広告を出すのも、先にお金が出ます。

広告ではなくても、ブログという形で情報発信をする。
これも、「先に出す」ですよね。

つまり、ビジネスは「先に出す」から始まるのです。
出すよりも前に、入るはない、と思っておいたほうがいいのです。

 

「出すから入る」の法則

 

人間関係に置き換えて、考えてみましょう。

優しくされたり、親切にされたら、嬉しい。
その人に対して、優しくしよう・親切にしようと思います。

自分は人に優しく、親切にしていないのに、
優しくされたい、親切にされたい・・・は、ワガママですよね?

ビジネスも、同じです。

お客さんを増やしたい、売上を増やしたい・・・
でも、広告は出していない(=お金は使いたくない)、
ブログやメルマガを書いていない(=情報は出したくない)
こういう状態の人、実は多いです。

出したくないけど、入ってほしいと思っている。
なんだか、自分勝手、自分の都合だけで
ビジネスを捉えている・・・という感じがしますね。

入る(つまり、売上やお客様、お金)を増やしたければ
それに見合った「出す」を増やす必要があります。
「入る」と「出す」のバランスが大事なのです。

伸び悩んでいるな、増えないな・・・と感じたら、
意識的に「出す」を増やしてみてくださいね。

「出す」はお金に限ったことではなく、
情報、気持ち、コトバ、活動・・・など、さまざまな形があります。

もちろん、必要以上に経費を増やす必要はありませんし、
浪費、無駄遣いを推奨しているのではないので
その点は、誤解されないでくださいね。

名刺も大切な情報発信ツールです。

先日、わたしの人生の師ともいえる方の、
出版記念パーティーに出席してきました。

その先生と初めてお会いしたときから、
すでに20年以上が過ぎています。
同期で学んだ方々とも10数年ぶりにお会いして、
とても楽しい時間を過ごすことができました。

その先生に教えていただいたこと、たくさんありすぎるのですが、
今でもはっきりと覚えていることのひとつが。。。

いつか自分で仕事をしたいと思っているのであれば
まずは名刺を作りなさい。
そして、いつでも持ち歩きなさい、ということ。

実は、その先生も、仕事を始められる前に
ある著名なインテリアデザイナーの方に、教わったと言われていました。

 

名刺も大切な集客・情報発信ツール

 

集客ツール・情報発信ツールというと、
ホームページやブログ、チラシ・・・などを思い浮かべる人が多いことでしょう。

もちろん、それらは大切なものです。

それらと同じように、名刺も大切な情報発信ツールなのです。

当たり前のことで、あまり意識していないかもしれませんが、
名刺をお渡しするときは、直接、お会いしていますよね。

つまり、名刺は、直接手渡しできる小さな広告

どんな仕事をしているのか、
どんな人物なのかを知っていただく、いい機会ととらえてくださいね。

 

起業前から、名刺を作る。

 

男性の場合、名刺をもつことは特別なことと感じないと思うのですが、
女性の場合、今までのお仕事の経験によっては、
自分の名刺を持ったことがない、という方もおられます。

起業したら名刺を作ります、という方がおられますが、
わたしは、起業する前から、名刺を作ることをオススメしています。

創業スクールや起業塾などでも、そのようにお伝えしています。

理由は、

  • 起業前・準備段階から、人とのつながりを作るため
  • 起業に対するモチベーションを維持するため
  • 名刺を持ち歩くことを習慣化するため

起業してから~と思っていたのであれば、
ぜひ、名刺を作ってくださいね。

起業したあとの自分をイメージして、作ってみてください。
自分自身に対するイメージ(セルフイメージ)があがって
起業に対する意欲があがりますよ。

 

名刺は定期的に見直す

 

すでに、起業されている方は、
今のあなたを表現するのに相応しいか・・・という目で
定期的に見直しましょう。
実は、わたしも、すでに何回か作り直しています。
(今の名刺も、そろそろ作り変えようと考えているところです)

起業から数年の間は、事業が成長・拡大するにしたがって
事業内容が変化することも多いですし、
ロゴデザインなども見直したほうがいいこともありますね。

名刺は、あなた自身を表現する、重要なツールです。
ぜひ、うまく活用していきましょう!

起業家として成長するから、成功する。

本気で成功したい、と思っている人かどうかは、
少し話せばわかります。

わかるというよりも、
感じるというほうが正確かもしれませんが、
いい意味での野心というか、「やる気」が伝わってくるのです。

 

健全な野心をもつ

 

起業したい、フリーで活躍したい・・・と思うのは
何らかの想いや夢があるから、ですよね?

それならば、健全な野心をもつべき。

野心というと、ちょっと乱暴な感じがしますが。。。
ワガママであれ、とか、人を蹴落とす?とか、そういうことではなく、
「成功したい」という気持ちに素直になる、ということ。

 

 

成功する人=成長する人

 

成功する人に共通しているのは、成長意欲が高いということ。

起業家として成長するためには、
たくさんのことを学び、
たくさんの行動をする必要があります。

そのことを意識しているからなのか、
元々そういうタイプなのか、は人それぞれですが、
苦手意識があっても、「必要」と判断したことには
懸命に取り組もうとされる人が多いです。

一方、言葉では「起業したい」「成功したい」と言っていても
動かない人もいます。

話をしていると、心のなかに、こんなことを持っている感じ。

  • 頑張っても無理、ムダ
  • そんなに頑張らなくても、なんとかなると思う
  • わたしは、がつがつと行動するようなタイプじゃない
  • もっとスマートにやりたい
  • 行動することに、苦手意識がある

これでは、周りの人も、協力しづらいのです。

そうではなく。。。

あなたのやる気が周りの人に伝染するくらいの、
意欲をもって取り組んでいけば、ビジネスは成長していきます。

自分自身の気持ちに素直になって、頑張っていきましょ。

あなたの成長を阻むものと、その解消法

こんにちは、女性起業コンサルタントの千葉です。

起業している、自分でビジネスをしているならば、
もっと、成長させたい。伸ばしたい。
安定的したビジネスを作っていきたい。。。と
思われている方が多いことでしょう。

そのためには、今のやり方を変える必要がある・・・
というケースもありますね。

新しいことを取り入れる、
今までのやり方から変える・・・となったときに、
よく出てくるコトバがあります。

 

あなたの成長を阻む3つの言い訳

それは。。。

  • 時間がない
  • お金がない
  • 自信がない

この3つです。

コンサルティングの場で、クライアントさんから
この「3大言い訳」がでてくると、
今までとおりのことを続けようとされます。

この「3大言い訳」を言い続けている限り、
ビジネスの成長は実現しません。

ただ、これって気づいているはず、なんですね。
これを言っていては、成長はないよね、って。

 

3大言い訳のウラに、隠れているもの

 

もちろん、クライアントさんたちは、
頭(理屈や論理)では、
変わらなくては、変えなくては・・・と考えています。

だからこそ、コンサルティングを申込されたり、
講座を受講されているのですものね。

ですが、この3大言い訳がでてくるとき、
心の中(というよりも、無意識レベルのところ)では
「変わりたくない」という想いがあります。

変わること・変えることによって、未知の領域のことが増える。
それに対して、漠然とした不安や恐怖心があるのですね。

 

3大言い訳の解消法

ところで。。。
3大言い訳のなかで、
いちばん解消が難しいものは、どれだと思いますか?

わたしは、「自信がない」だと考えています。

お金と、時間は、ほかに使っているものを調整すれば
なんとかなるはずです。
要は、優先順位のつけ方次第です。

ただ、「自信」は、そのことをやってみなければ、
そもそも自信なんてつきませんよね。自信はなくて、当たり前。
最初から、自信満々の人がいたら、そのほうが心配なくらいです。

とはいえ、そんなことを言っていては
新しいことを始められません。

そこで、オススメの方法は、
新しいことを始めるとき、そのなかの業務を細かく分け、
できること、やれそうなことから手を付けるというやり方。

新しいこと、といってもすべての業務が新しいことはなく、
細かくみていけば、できること・経験がある業務などの
共通項があるはずです。

そこから始めるようにしていけば、
全体も、できるようになります。

あくまでも、イメージですが。。。

たとえば、家全体の大掃除を一気に片付けようとすると
ハードルも高く、億劫になります。
面倒だな~~と思って、先延ばしにするかもしれません。

でも、洗面台だけ、クローゼットだけ・・・であれば、
家全体を一気に片づけようとするよりも、心の負担はないはずです。
そうして、徐々に拡大していくようにすれば、
全体が片付いている状態に近づきそう・・・と思いませんか?

ビジネスだって、同じです。

一度に、一気に、ハードルを上げていくのではなく、
そのなかでできること・やれることに着手し、
徐々にできること・やれることを広げていく。

やっていれば、自信はついていくものですよ。

3大言い訳の解消法、やってみてくださいね。

正しい目標設定・間違った目標設定

年末やお正月になると、
「新しい年には、これをしよう!」「こうなれるように頑張ろう!」と
目標を立てたことが、あると思います。

では、その目標を達成できたか、実現できたかというと、
「やろうと思ったけれど・・・」になりがちです。

 

目標達成を妨げるもの

 

理由はカンタンです。
目標がアバウトすぎるのです。

「目標は?」と聞いていると、

  • いつかは起業したい
  • 売上を増やしたい
  • 新規のお客様を増やしたい
  • お客様に喜んでもらいたい
  • スピーディーな接客を実現する などなど・・・

これ、残念ながら、間違った目標設定。
文字にすると、
目標というよりも「願望」という感じに見えてきますね。
(残念ですが、これでは「思考は現実化」しない、のです)

 

目標設定の基本とは

 

目標設定の基本は、測定可能であること。
(メジャラブル、という言い方をすることもあります。)

目標を、できるだけ数値化するのです。

あなたは、「売上を増やしたい」と考えているとします。
月の売上が30万円のところを、
半年後に50万円にしたい、1年後には・・・と。

漠然と、50万円にしたいな~と考えているだけでは、
何も変わりませんよね?

偶然、たくさん買ってくださるお客様が現れれば、
その月だけは売上が増えるかもしれないけれど、
翌月は元の状態に戻ります。

当たり前の話でしょ、と思いましたか?

案外、こんな感じで経営をしているお店やサロンさん、多いですよ。

リピートが減っている・・・と感じていても、
具体的な対策をしていない美容室さんとか。
新規来店が少ない、と気づいていても
何もせずに、新規が来てくれればいいなぁと思っている飲食店さんとか。

 

正しい目標設定の方法

 

先ほど、
目標設定の基本は、数値化すること、と書きました。

売上30万円を50万円にする、は、
目標としては「数字」になっているけれど、それだけでは不十分。

正しい目標設定の方法は、
売上や利益等の数値目標を設定することに加えて、
その目標を達成するための行動目標・個別目標も数値化します。

たとえば、美容室やサロンさんで、再来店率が70%。
それを90%にまで引き上げる。
漠然と「売上を増やしたい」と考えているよりも、数値化されています。

そうすると、再来店率を上げるための対応策を考えればよいのです。
たとえば、顧客リストから休眠客をピックアップして、レターを送る
来店直後のお礼ハガキを送るだけでなく、
3週間後にも、そろそろですよ、のハガキやメールを送ってみる。

具体的な策を考えることができるように、なりますね。

漠然とした目標設定ではなく、
数字を使った測定可能な目標設定。
そして、そのための行動目標をつくる。

それによって、目標達成ができるようになりますよ。
ぜひ、今年のあなたの目標設定を見直してみてくださいね!