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起業の失敗を避けるために、考えておくこと。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

起業したい、起業しよう!と思っているのに、
なかなかその一歩を踏み出せない・・・

そういう話をよく耳にします。
あなたも、そうですか?

一歩を踏み出せない理由、たくさんあると思うのだけど
そのひとつが、失敗が怖い。失敗したらどうしよう・・・というものですよね。

 

あなたが思う起業の失敗って、何ですか?

 

こういう質問をすると、返ってくる回答は、

  • 売上が増えないこと
  • お客さんが来ないこと
  • 利益がでないこと・・・

実は、こういうことは、失敗ではないんです。

そうなることを避けるために
何をすればいいか、を考えて手を打っていけばいいのだから。

はじめに考えていたような売上となっていないとしたら、
それは「失敗」ではなくて、
売上を増やすための活動や工夫が不足しているということ。

その起業が失敗だったかどうかの判断は、続いたかどうか。
続いているのなら、それは失敗ではないのです。。

 

 

起業の失敗を避けるには?

 

ビジネスの形を考える基本は

  1. 誰に
  2. 何を
  3. どのように

の3つの視点です。

せっかく起業したけれど、続かなかった・・・というケースを見ていると
「事前に考えておくべき視点」が抜けていることが多いのです。

それは・・・
「お金を払ってでも、必要」といってくれる人がいるかどうか。
これは、「1.誰に」の視点ですね。

そして、必要としている人とあなたとの接点を、どうやって作っていくのか。
これは、「3.どのように」の視点です。

起業の失敗を避けるためには、
「お金を払ってでも、必要とされているか?」
「その人との接点をどうやって作っていくか?」も考えて、
あなたの起業を組み立てていきましょう。

 

女性が起業するときに、家族を応援団にする方法

おはようございます。
女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

女性起業家さんとお話していて、よく出てくるお悩みが、
「家族の協力が得られにくい」
「家族が理解してくれない」というもの。

せっかく起業しているのですから
ご家族(特にご主人!)の理解と協力があると
心強いですよね。

ポイント1
我が家のルールを決める。

 

当たり前、と思われるかもしれませんが、
お悩み中の女性起業家さんの話を聞いていると、
案外、きちんと話をされていないケースが多いです。

なんとなく、なぁなぁになっていて、
わたしばっかり・・・と負担感を募らせている。

そうではなく、一度、きちんとルール設定をしてみてはどうかな?
たとえば・・・

  • 1日に何時間、働くのか
  • 休みはいつとるのか
  • 家事の役割分担はどうするのか
  • 月の売上は、どれくらいか
  • 家賃や家計費の負担などのお金関係 などなど・・・

起業する前と起業したあとでは、時間やお金の使い方が変わります。
そのあたりを、しっかりと踏まえたうえで、
「我が家のルール」を決めることをオススメします。

 

ポイント2
事前に相談する形をとる

 

これから起業されるのであれば、しっかりと話をしてくださいね。

  • なぜ、起業したいのか?
  • なんのために起業するのか?
  • 起業したあと、どうなりたいのか?などなど。。。

いちばん身近な、家族やご主人をナットクさせることができなければ
赤の他人のお客様を満足させたり、ナットクさせたりはできないかもしれませんよ。

そういう意味では、起業に関して、
家族をナットクさせられるかどうかは大きなポイントですね。

起業すると、自分で考えて、自分で決めて・・・ということが増えます。
そのため起業して経験を積むほど、決断力や行動力がアップします。

でもね。
家族に応援団になってもらう・・・という発想からみると、
女性起業家さんに、決断力や行動力がつけばつくほどキケンです。(笑)

パシパシッと自分だけで決めてしまうことが増えると
ご主人やご家族には、事後報告となりがちです。

「それ、ご家族に話をされてます?」と聞くと、
「いいんです、どうせ文句言われるだけなんで・・・」と。

これでは、ご家族やご主人も、面白くないですよね?
やはり、大事な局面では、事前に相談する形をとって
ご主人を立ててあげてくださいね~。
(たとえ、あなたの中では結論が出ていることであっても^^)

 

ポイント3
感謝の気持ちを伝える

 

わたしは頑張っているのに、なんで協力してくれないの??
という思いを持つ人がおられます。
(実際、これに似たようなことを言われる方は多いので・・・)

そう言いたい気持ちは、よ~~くわかります。

でも、それを言ったところで、
あなたを取り巻く状況は、悪くなることはあっても
良くなることはないってことは、
あなた自身も、理解されていると思うんです。

まずは、感謝の気持ちを伝えることから
始めてみてはどうかな?

あなたのおかげで、私は頑張れているのよ、
ありがとう・・・と言ってみて♪

感謝の気持ちをきちんと伝えることができれば、
物事が悪い方向に進むことはないはず。
「ありがとう」と言われて、いやな気持になる人はいませんもの。

 

ご家族・ご主人と、しっかりと話し合って
あなたの起業の応援団になってもらいましょう!

 

起業に成功する、の正しい意味。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。
ブログへのご訪問、ありがとうございます!

起業したいんです、というご相談をいただくことが増えてきました。
起業するだけなら、誰でもすぐにでも、できるんです。
(個人事業だったら、税務署さんに「開業届」を出すだけですから~)

起業したいんです、という言葉のウラには、
起業に成功したい、ということですよね。
失敗したくて起業する人はいませんものね。

でも。。。

起業のご相談でお話をしている方々から受ける印象として、
どういう状態になれば、
起業に成功したといえるのか、を意識している人は
とても少ないと感じます。

 

起業に成功する、とは?

 

起業して、うまくいっている。
起業に成功した。といえるのは、どういう状態でしょうか?

テレビや雑誌などで取材されること?本を出版すること?
ブログのアクセスが増えること?
売上や年商が、○億円?○○○○万円を達成すること?

マスコミに取材されたりすると、成功した起業家のイメージをもつかもしれませんね。
そして、売上や年商規模が大きければ、
成功しているように見えるかもしれません。

ですが、ビジネス的にいうと、そうではありません。

 

起業に成功する、を正しく捉える。

 

起業するとは、自分で自分の事業を始めるということ。
スタート時点は赤字であることが、ほとんどです。
売上よりも、経費のほうが多い状態。

だから、スタートした時点では、
売上を上げることが最優先となりますね。

うまくお客さんが増えてきて、売上が増えていけば
経費よりも売上が多く、利益が出ている状態になります。
これを、黒字化といいます。

黒字(=利益が出ている状態)を続けていけるようになれば
まずは起業に成功した、といえます。

ですから。。。

起業したら、できるだけ早い時期に、
黒字化することを目標として、進んでいくことが大事です。

頑張っていきましょう♪

お友達価格から正規価格に切り替えるには。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

自宅サロン、マンションの1室でのサロンなどを始めた
女性起業家さんからのご相談で多いのが、
お友達価格のままで提供していて、正規価格への切り替えができない、というもの。

また、似たような話として、
通常よりも安い価格で、レッスンやセミナーを開催している、というご相談もありました。

 

お友達価格から切り替えられないのは、なぜ?

 

相談に来られる、女性起業家さんに質問をすると・・・

  • 正規価格への切り替えをいって断られるのが怖い
  • お客さんが減ってしまいそうで、切り替えられない
  • 実は、自信がない・・・

などの話がでていました。

これらは、
お金に対する意識と、
仕事(起業)に対する意識・考え方の問題が
根っこにあることに気づいていますか?

 

 

起業の目的、起業に求めるものは、何ですか?

 

お友達価格から抜け出せない。
安い料金設定で、教室やセミナーをしてしまう。という方は
あなた自身が起業に求めているもの、目的を確認してみましょう。

自分自身の満足や充実感が最優先で、
経済面(=稼ぐこと)は二の次というのであれば、
あえて、価格の見直しをする必要はないでしょう。

経済面(=稼ぐこと)は重要、
自分のビジネスとして成り立たせたい、のであれば
「甘え」を断ち切る勇気が必要です。

あえて「甘え」という言葉を使いましたが。。。

お友達価格から抜け出せない、
安い料金設定のままで提供してしまうという女性起業家さんには、、
「安い価格だから、これくらいでいいだろう」という
仕事に対する甘えが見られるケースが多いのです。

お友達価格から正規価格に切り替える方法

 

仕事・起業に対する意識や姿勢を切り替えない限り、
必要とする売上を獲得することは難しいので、あえて厳しいことを書きました。
(ドキッとした方は、今一度、ご自身の起業の目的を確認してくださいね。)

意識や姿勢の話はここまでとして、
お友達価格から正規価格に切り替える方法をお伝えしていきましょう。

本来、お友達価格やモニター価格は、期限付き・条件付きで実施するもの
たとえば、オープン記念価格、○月○日まで、
限定○○名まで、などの条件をつけるということです。

事前に、そういう条件をハッキリさせておかなかったことが
価格を変えづらい原因となっています。

ですので。。。
今の状態をリセットすればいいですね。

そのためには、次の2つをやってみてください。

商品やサービスのメニュー内容を見直す。
それに合わせて、価格を見直す。

基本的には、今よりも高い価格を設定することになりますね。
できれば、今の価格よりも
ぐーんと高いコースや商品なども作ってみてください。
(こんなの買う人いるの?と思うくらいの、高価格帯のものを!)

今まで、相場よりもかなり安い価格で提供していた場合、
安い価格「だけ」に魅力を感じていたお客様は、離れてしまうこともあり得ます。
それは、それで仕方がないことです。

その一方で、
商品やサービスに満足されていたお客様は
多少の価格アップであれば、ついてきてくださいます。

そうやって、お客様は入れ替わっていくものなのです。

価格設定は、あなたの売上を決める大切な要素です。
お友達価格から抜け出せない・・・と悩んでいるのであれば
思い切って、取り組んでくださいね。

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「きき方」がお客様との信頼関係を築く。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

コンサルタントの仕事のなかで、大事なこと。
それは、クライアントさんのお話を「きく」こと。

クライアントさんが抱えている問題点や課題を、
まずは、お話していただくことから始まるので、
話すよりの前に「きく」ことが先なんです。

 

お客様の声に耳を傾けることが、
すべての始まり

 

お客様の声に耳を傾けることが大事なのは、
どんな仕事でも同じですよね?

美容室さんであれば、
「どんなヘアスタイルにしたいのか」をお話いただくし、
アロママッサージなどのサロンさんであれば、
どこかに不調はないか、など、お話いただきますものね。

 

3段階の「きき方」がある

 

ここまで、ひらがなで「きく」と書いてきたのには
ワケがあります。

「きく」には、段階があるんですね。

はじめは、情報をインプットするための「聞く」
一般的には、この漢字を使いますね。
耳で聞く。音として聞くということです。

次の段階は、「訊く」

この漢字には、尋ねる、質問する、問いかけるなどの意味があるんです。
耳で「聞いた」ことを、口で「訊いて」さらに理解を深める、
とイメージするとわかりやすいですね。

最後の段階が「聴く」

傾聴などの言葉があるように、
このきき方は、深くきく、身を入れてきく。
耳で聞くだけでなく、心で聴くというイメージですね。

 

「きき方」が信頼関係を築く

 

もちろん、お客様の声に耳を傾けるときの、きき方は、
「聞く」ではなく「聴く」ですよね。
きちんとお客様の声を、全身で受け止めて「聴く」。

そうすると、お客様は
自分の話をきいてもらった、理解してもらった
自分のことを大切にしてくれた、と感じてくださいます。

その積み重ねが、
お客様との信頼関係を築くことにつながります。

反対に、お客様とのトラブルになってしまうとき。
実は、この「きき方」に問題があることが多いのです。

きちんとお客様の声に耳を傾けて「聴く」必要があったときに、
「聞く」のきき方になってしまっていた。
そのため、お客様が自分は大切にされていない、と感じる。

この積み重ねで、お客様が離れていってしまうのです。

「きき方」に注意をむけてみてくださいね。

「起業準備が進まないのは、複雑に考えすぎていたからなんですね」

こんにちは、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

先日、起業準備中とおっしゃる方とお話する機会がありました。

いくつか不安や疑問をもっていらっしゃるようで。。。
コンサルティングやご相談のシーンではなかったので、
お話されているのを聞いていただけなのですが。

ある起業準備中の方のお悩み

 

「起業すると、帳簿をつけるのはどうしたらいいんでしょうか?
経理の仕事をした経験もないし、簿記も勉強したことがないんです。
大丈夫でしょうか。。。」

「もし、ご近所の人に何か言われたら、どうしたらいいんでしょうか?」
「手続きとか、どうしたらいいのか知らないし。。。」

「事業内容も、○○もやりたいし、△△も取り入れたいし・・・」

なんというか・・・
物事を、複雑に複雑に、ややこしい方向に考えておられる様子

これでは、起業に興味がある、起業したい、と言っていても
なかなか一歩を踏み出せないのも、わかるような気がします。

 

わざわざ物事を複雑にしない。

 

経理や簿記、会計などの知識ゼロでは、やはり不安がありますが、
最低限の知識として「簿記3級の入門テキスト」を読んで、用語に慣れておけばいいでしょう。

帳簿をつける、決算をする、申告手続きをする、などの業務は
会計事務所や税理士事務所などの専門家にお願いすることもできます
税務署でも講習会などを開催しているので、なんとかなります。

手続きはどうするんですか?と、ご質問をいただくこともあるのですが、
そういう事務的なことは、
お近くの商工会議所や商工会などの相談窓口で教えてもらえますよ。

また、ご近所の人に、「何か言われたら」と不安?を口にされているのですが、
いったい、「何」を言われるのでしょう??
まだ、何も言われていませんよね。

ご自分で不安を作りだして、複雑に考えすぎているんですね。

 

カンペキな起業準備はムリ、と割り切る。

 

入念に準備すること、さまざまな角度から考えて手を打つことは大事です。

でも、カンペキに起業準備できた、と思っていても
実際にスタートすると、当初の思惑通りに進まないことはよくあること。
そういうのは不安、完璧に準備したい・・・というタイプの人は
起業されないほうがいいかも、しれませんね。

起業準備をしていると、
知らないこと、わからないことが次々に出てきて、
「わたしに出来るんだろうか?」と不安になるときがあります。

そういうときに大事なのは、
あなたが「知っていること」「知らないこと」の区別をつけること。

自分が何を知っていて、何を知らないのか、の整理が出来ていないことが
不安や迷いのもとになったり、複雑になったりしているのです。

不安を自分で作りださないようにね。気を付けていきましょう。

 

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「そんなこと知っている」と言うと成功が遠のく。その理由とは。

先日、ある人が薦めている本を読んでみました。そのオススメの言葉として、
”その本を読んで、「いや、違うだろ」と思うことがあれば
まだまだ脳がサラリーマン発想なんだと反省する材料に使えます。”とあったので。。。

本のタイトルは、「お金持ちの教科書」
(著者:加谷珪一 出版社:cccメディアハウス)。

その本の一節に、

人から話を聞いたり、本で何かを読んだりしたときに「そんなこと知ってるよ」と思うことは多い。だが、「そんなこと知ってるよ」という思考回路は、自分からお金を遠ざけてしまう原因になっているかもしれない。お金に縁のない人ほど、このセリフを口にしがちなのである。

とありました。

これを読んだとき、ふと思いだしたことがあったので、ご紹介しますね。

 

「そんなこと知っている」と
言いたくなるのは。。。

 

セミナーのあと、アンケートを書いていただくと
「知っていることが多かったので、もっと違うことが聞きたかった」という趣旨の
コメントを書かれる方がおられます。

つまり、そういうコメントを書く方は、
「わたしは、そんなこと知っている」と言いたいのでしょうね。

たしかに、ある分野に関して、
本を読んだり、セミナーを受講したり・・・を続けていると、
知っていることが増えてくるし、似通った話がたくさん出てくることもあります。

実際、わたし自身も、セミナーなどを受けていると
「あ、この話は、○○の話に似ているな」と感じることはあります。。。

ですので、アンケートなどでそのようなコメントを書かれるのは、
ある意味、もっともなことだな・・・と思います。
でも、その反面、残念だなと思うことも多いです。

というのも、セミナーや本などでは、
繰り返し、繰り返し、何回も聞いたことがあるような話が取り上げられるからには、
なんらかの理由があるから。
その理由に気づかれていないのだな、と思って残念に感じるのです。
(わたし自身も、理由があって、あえて同じ話をしている面があります)

 

なぜ、同じ話・内容が
繰り返し取り上げられるのか?

 

その理由を一言でいえば、
「重要だけど、出来ている人、やっている人が少ないから」

 

つまり、それだけ実践している人が少ないといえるのです。

知っていることと、実践していること、
そして実践したうえで成果を上げていること。
これらは、全く違いますよね?

繰り返し取り上げられるのは、それだけ重要度が高い証拠でもあるのです。

 

成果を上げている人と、そうでない人の違い

 

実は、成果を上げている人と成果を上げられない人の違いは、
こういうときに、どのように反応するか・・・で見て取れます。

成果を上げられない人は、
「同じような話、知っている内容ばかりでつまらなかった」
「もっと別の話を聞きたかった」と。

成果を上げる人は、
「同じような話が出てくるからには、
それは重要なことだろう。実践してみよう」と考えます。

よく言われていることですが、
知っていることと、実践していることは、まったく違います。

インプットしたことを実践して、
自分なりに消化して、自分の血肉にする。

自分の血肉にする、とは、
その知識やノウハウを使っている、と意識することなく
自然とその行動や思考ができるようになること。

その状態になって、その知識(=知っていること)が、
ようやく自分のものとなったといえるのです。

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経営者の視点をもつ、たった一つのポイント。

女性が起業する場合、スタート時点から
たくさんの従業員・スタッフを雇うというケースは、そう多くはありません。

自分ひとりでやっている(=ひとり起業)か、
2~3人くらいのスタッフさんがいるというパターンがほとんど。

少人数でやっている事業の場合、
「経営者」、「社長」と言われても、ピンと来ないかもしれないのですが。。。

 

大きな会社をイメージしてみてください。

 

たとえば、トヨタ自動車のような大きな会社をイメージすると、
社長さん(経営者)がいて、従業員・スタッフさんがいる。

そうすると、営業活動や経理業務などの実務的なこと、
現場の仕事は、従業員・スタッフさんがやっています。
社長が、それをやっていることはないだろうなーと、思いますよね?

言いかえれば、従業員でもできる仕事は、
本来の社長(経営者)としての仕事ではない、ということ。

社長は、「社長にしかできない仕事」をする必要があるのです。

 

「社長にしかできない仕事」とは?

 

社長・経営者にとって、最も重要な仕事は、
会社を継続的に発展させていくにはどうすればいいか、を考えて
手を打っていくこと。

売上を・利益をどうやって伸ばしていくか?
新商品としてどのようなものが必要か?
事業展開として何をするか? などなど。。。

従業員・スタッフは、
毎日・毎週の売上をどうするか?を見ている。
一方、社長・経営者は、
数年先のことを考えて、どのように手を打つかを考えている。

つまり、社長と従業員では、「事業や物事を見る視点」が違うのです。
社長の視点は、「未来志向」「戦略思考」だといえるでしょう。

 

「起業する=経営する」を自覚する

 

実は、女性が起業したあとに伸び悩むケースの多くは、
「経営者としての仕事」をしていないことが要因となっています。

「目の前のこと」に追われてしまいがちで、
将来のこと、未来のために手を打つことが、後回しになってしまうのです。

ひとり起業や少人数の事業であっても、
自分でビジネスをやっているのであれば、
「経営者」としての自覚をもつことが大切。

経営者としての視点を養うために、
まずは、「将来のために、今、何をすべきか?」を
考える時間をもつようにしてくださいね。

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発想は移動距離に比例する

おはようございます。
女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

 

「発想は移動距離に比例する」

 

これ、先日、某ビジネスホテルに泊まったときの、
アメニティに書いてあったもの。

「移動距離」は比喩だと思いますが、
移動距離が増えれば、さまざまなモノに触れるし、
ふだんとは違うものや考え方に接することができて、
インプットする量が増えますね。

発想というのは、頭のなかから出してくるもの。

たとえば、売上アップのためのアイデアや発想がでない、
起業したいけれど、ビジネスアイデアがまとまらない、というのは、
「アイデアの素」となるインプットが少ないことが要因かも。

であれば、インプットを増やすことが必要。

ちなみに、その某ビジネスホテル、
ふだん泊まっているお気に入りが予約できなくて、泊まったのです。
そうでなければ、おそらく宿泊する機会はなかった。

これも、心理的な「移動距離」を広げたことになりますよね。

「発想は移動距離に比例する」

アイデアの行き詰まりを感じたら、
意識的に「移動距離=インプット」を増やしてみてくださいね。

自宅サロン・個人サロンで気をつけたいこと。

起業塾やスクールなどでご受講いただく方で多いのが、
エステ、アロマ、ネイル・・・などのサロン系。

スクールなどで技術を学び、
ご自宅の一室か、マンションを借りて
個人サロンを開業したいというご相談。
ここ2年くらいで、特に増えたように感じます。

個人サロンだから、自宅サロンだから・・・と
つい、やってしまいがちなことが、
実は、お客様からの信頼を失う原因になっていることがあります。

 

営業日や営業時間がコロコロと変わる

 

開業してしばらくたつと、

  • この時間帯はあまり予約が入らない
  • この曜日は、お客様が少ない
  • 今日は予約が入っていないから

と、もともとの営業時間や定休日を変えてしまったり、
定休日以外にも休みをとってしまう。

実は、これ、やってはいけないこと。
営業時間や定休日をコロコロ変えてしまうのは、
お客様からの信頼を失う原因となります。

なぜなら、お客様は営業していると思っているので、
お電話がかかるかもしれないし、立寄られるかもしれませんよね?

そういうとき、あれ?何かあったのかしら?と思われてしまいますよ。

もちろん、よくよく考えて、
営業時間や定休日を変更するのは、OKです。

その場合は、きちんとお客様に「変更のお知らせ」を出す、
ホームページなどにも掲載するなど、
きちんと対応すればいいですね。

 

ビジネス感覚が不足・・・

 

開業したばかりのころ、
お友達に来てもらうということがありますね。

お友達だからと「無料」で提供する、
友達や知り合いだから、お金を払ってもらうのは気が引ける
という方がおられます。

残念ながら、ビジネス感覚に欠けています。

お友達やお知り合いを満足させられない、
「安い」といいけれど、本来の値段は払いたくない、と思われるのであれば、
そもそも、お客様に提供してお金をいただくことは難しい。

そうではないですよね?
施術、技術に自信があるから、サロンをオープンするのでしょう?

であるならば、お友達やお知り合いの方には、
「無料」での提供ではなく、
「割引チケット」などをお渡しするのをオススメします。

 

ほかにも、いくつかあるのですが、、、
自宅サロンだから、個人サロンだから・・・と、
「甘え」がベースになっていることが多いです。

気づかずにやっていて、お客様からの信頼を失う
・・・ということは、避けたいですね。