事業計画 の記事一覧

事業計画の考え方~お客さんを増やすための方法をいくつ試した?

コンサルティングに入っているとき、
事業計画をつくるのをサポートすることもあるのだけれど、
いちばん、悩むのが「売上計画」。

ある程度は予測ができたとしても、
ほんとうに、この売上を実現できるの?と。

売上計画、最初は仮決め

 

事業計画をつくっているとき、
最初は、あれして・これして・・・
こうやって事業展開をさせていって・・・と
けっこうワクワクしながら、話をしているクライアントさん。

途中から、うううーとなる。。

それは、売上計画を考えているとき。

新商品や新規事業のときは、なおさら。

当然、ある程度のリサーチをして開発したとしても、
最終的には出してみないと、どの程度売れるかわからない。

だから、ある意味、売上計画は仮決め。予測に過ぎない。

 

いろんな策を試す

 

起業したばかりの、女性起業家さんに
どうやってお客さんを増やすの?と質問すると、
ブログで~と言いたがる人が多いけれど。

売上を増やしたり、お客さんを増やしたり・・・の手法。
実は、いくつもあるんです。

業種によっては、ブログやホームページを使わずに、
お客さんを増やしたり、売上を獲得している。

だから、ブログやチラシ・・・などの
たった一つの手法だけでなく、いろんな手法・策を試したほうがいい。

場合によっては、DM(ダイレクトメール)だってあり。

以前、会社員だったとき、
勤務先にグーグルからのDMが届いたことがあったの。
なかには、クーポンが入っていて、
インターネット広告(PPC広告)を出しませんか?って。

あのグーグルが、DM???と思うでしょ?

インターネットビジネスの巨人?王様?のようなグーグルですら、
インターネット以外の手法を取り入れていることに、めちゃくちゃ驚いた。

いろんな手法・いろんな手だてを試したほうがいいって思うでしょ。

そうして、あなたのビジネスや、あなたの商品・サービスに合う方法を確立させていく。

自分のビジネスに合う方法が確立できていれば、
売上計画・売上予測の精度がドンドンあがっていきますよ。

事業計画って必要なの?

事業計画、つくった方がいいんでしょうか・・・と
ご質問をいただくことがあります。

面倒だから作りたくない・・・という気持ちがチラホラ;;

うんうん、わかりますよ。
面倒、億劫、作る意味あるの?
そう思ってしまいますよね。

 

お金を借りる予定はないけれど、事業計画は必要?

 

旅行にいくとき、計画をたてますよね?
電車の時刻、到着予定時刻、まわりたい観光スポット。
オススメのレストラン、スイーツ、など、あれこれと調べて
効率的に時間を使えるように考えると思うんです。

ビジネスだって同じ。
時間をどのように使って、効率的・効果的に展開していくか。
それを説明できるようにするのが、事業計画をつくる目的でもあるのです。

ですから、お金を借りる予定はないのであれば、
なおのこと、売上・利益が・・・という数字が並んだ事業計画ではなく
「自分のための」事業計画を作りましょう。

事業計画をつくるステップは、昨日の記事を参考にしてくださいね。
⇒ 事業計画のつくり方5つのステップ

 

補足:事業計画をつくるうえで、
しっかり考えたいポイント

 

しっかり考えたいポイントは、以下の4つです。

  1. 顧客ターゲット
  2. 顧客へのアプローチ方法(集客策)
  3. 商品・サービスの内容と特徴
  4. 価格設定

まずは、
お客さんは、どんな人で、
どうやって、そのお客さんにアプローチするのか、
ここをしっかり考えましょう。

アプローチについては、いろんな策が考えられますね。
ブログ、ホームページなどのインターネットだけでなく、
チラシ、小冊子、広告などもあります。

起業していて手応えがないなと感じている場合は、
お客さんイメージ、アプローチ方法を見直しましょう。

次に、考えたいのが、
どんな商品・サービスを提供して、
価格はどれくらいなのか、ということ。

商品・サービス、いろいろあります。といわれる場合が多いのですが、
看板メニュー、看板商品といえるものを設定します。
○○といえば、コレ!と言われるものです。

コレ!があれば、強いです。特徴が出てきます。

そして、価格設定。

周辺のお店や競合の価格が気になるところですが。。。
低価格での提供を続けていると、
忙しい割には利益が残らないビジネスになってしまいます。

商品・サービス構成を考えるなかで、
ビジネス全体としての利益率、
商品・サービスごとの利益率を意識して、価格を決めていきます。

たとえば、居酒屋さんのようなお酒が出るお店の場合、
料理よりも、お酒・飲み物のほうが利益率を高く設定し、
全体として利益を確保しています。

あなたのビジネスでも、そういう点を考えていきましょう。

事業計画のつくり方5つのステップ

昨日のブログ記事で、事業計画には2つある、とお伝えしました

ひとつは、金融機関などから資金調達をするときに見せるもの。
つまり外部の人に、あなたの事業を説明するためのものですね。

もうひとつが、あなた自身のために作るもの。

では、事業計画を考えるには、
どこから手をつければいいのでしょうか。

 

事業計画づくりステップ1
起業の動機、事業の目的をはっきりさせる

 

何のために、起業したいのか、自分自身のビジネスを通して、
どのようなことを実現したいのかを説明できますか?

いいことばかり、楽しいことばかり、ではないのがビジネス。
なんとなく・・・では続けることが辛くなるかも。。。

 

事業計画づくりステップ2
全体の構想・事業イメージを固める

 

あなたの起業したい分野(市場)は、どのような分野でしょうか?
その分野は、これからも成長する分野でしょうか?
このようなことを調べるのが、市場性の調査といわれるものです。

調査ばかりしていても、前に進まないのですが。。。
市場が伸びているのか、
それほどでもないのかは調べてみましょう。

そして、ザックリとでいいのですが、
どのような人を対象として、
どのようなビジネスをやろうと考えているのかを説明できるようにしてみましょう。

 

事業計画づくりステップ3
具体的な内容を固める~売上計画や仕入計画も立案

 

あなたが提供する商品やサービス、技術そのものや、
あるいは、それらの提供方法にどのような特徴があるのか、
どれくらいの価格で提供しようと考えているのか、を表現してみましょう。

また、対象とする顧客のニーズに
マッチしているものかどうか、を、再度、考えてみましょう

やりたいことがたくさんあったとしても、
時間もお金も限りがあります。
どこから手をつけるか、何から始めるかの
優先順位を考える必要があります。

優先順位を考えるうえでオススメしているのは、
やりたいことと、お金を稼ぎやすいもの(=売りやすいもの)を分けて考えること。

やりたいことだけで、ビジネスを組み立てていくと、
意外に売れない、お客さんが必要としてくれない、ということも起こりえます。
好きなことで起業するときに、起こりがちな話です。
※この点については、こちらの記事(起業で、うまくいかない人が陥りがちな3つの勘違い)も参考にしてくださいね。

売上がゼロでも構わない、大丈夫・・・というのであれば
やりたいことだけでビジネスを組立ててもいいのです。

ですが、起業したら、すぐにでも売上が必要というのであれば
稼ぎやすいもの・売りやすいものからスタートして
ビジネス・起業の感覚をつかむ方が、結果的にはうまくいきます。

ある程度、ビジネスの感覚をつかんだうえで
次の段階として、やりたいことのウエイトを高めていくのも一つの手です。

 

事業計画づくりステップ4
資金計画をたてる

ビジネスとしてスタートするには、
どの程度の資金が必要となるのかを見積もってみましょう。

たとえばエステサロンやネイルサロン、カフェなどの
実店舗をもつビジネスであれば、初期投資が必要ですよね。

お店を借りる・自宅サロンでするのかにもよりますが、
内装や備品、設備の購入、最初の仕入
スタート時の挨拶状、名刺、広告・・・など、
目に見えるもの、見えないものを含めて、どの程度になりそうかを考えていきます。

また、スタートから軌道にのるまでの間の運転資金も加算しておきます。

【関連記事】
起業のお金は、どうする?

事業計画づくりステップ5
収支計画をたてる

 

起業直後の収支と、事業が軌道にのったときの収支を考えてみます。

収支とは、収入と支出のことです。
つまり、ビジネスによってどれくらいのお金が入ってきて、どれくらいのお金が出ていくことになりそうか・・・を考えてみるということ。

もちろん、起業前であれば、
ここでの数字は予測(というか期待)です。
シミュレーションにすぎません。

ただし、資金計画と収支計画を考えることで
ビジネスとして成り立ちそうなのか、事業の見込などが見えてきます。

このプロセスは、一度、作ったから終わりではなく、何度も考え、何度も練り直していくもの。
そうやって何度も考えて、何度も練り直すことによって
あなたが本当にやりたいこと、事業の成功見込みなどがハッキリとしてきます。

事業計画、持っていますか?

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

中小企業の経営者や、女性起業家さんに、
事業計画(ビジネスプラン)を持っていますか?と質問すると・・・

  • つくり方がわからない
  • 作ってもその通りに進まないから、つくる必要がない
  • 銀行からお金を借りるときに作っただけ

と言われることがほとんど。

事業計画の役割

 

事業計画をつくるのは、
銀行からお金を借りるため、だけではありません。

実は、事業計画には、もっと大事な役割があります。

事業計画は、
ビジネスの全体像をハッキリさせるために必要なものなのです。

これから起業するのであっても、
すでに事業を行っているのであっても、
ビジネスを進めるうえで必要となるのが
全体を俯瞰する力・全体像をつかむこと。

事業計画を考えることで、
ビジネス全体を俯瞰する力を鍛え、
起業をうまく進めることができます。

 

事業計画は、自分自身のためにつくる

 

事業計画書には、大きく分けると二つあります。

ひとつは、銀行などの金融機関、あるいは投資家などの
外部の人たちに見せるためのもの。

数値計画(売上や利益などの目標数値)が
メインとなっているもの。

一般的には、事業計画というと、
こちらのほうをイメージされることが多いですし、
本屋さんに並んでいる「事業計画のつくり方」の本も、
ほとんどが、こちらの事業計画について解説されています。

そして、もう一つは、自分自身のためのもの。

創業塾などで、「事業計画・ビジネスプラン」の講義を
担当することがあるのですが、
これは、自分自身のために作ってもらうもの、です。

 

自分のための事業計画・ビジネスプランとは

 

自分のための事業計画では、
数値計画を作ることだけ、が目的ではなく、
あなた自身の起業(ビジネス)の全体像を作ることが目的です。

  • 何のために、起業するのか・ビジネスするのか
  • どこを目指しているのか。
  • あなたのお客さんは、どんな人たちで、
  • あなたが提供する商品・サービスはどんなものか、
  • 商品・サービスには、どんなか特徴をもっているのか。

などなど・・・を一つ一つ、整理していくことで、
ビジネスの全体像を構築していきましょう。
それが、あなた自身の事業計画になっていきます。

 

 

女性が起業するときに、家族を応援団にする方法

おはようございます。
女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

女性起業家さんとお話していて、よく出てくるお悩みが、
「家族の協力が得られにくい」
「家族が理解してくれない」というもの。

せっかく起業しているのですから
ご家族(特にご主人!)の理解と協力があると
心強いですよね。

ポイント1
我が家のルールを決める。

 

当たり前、と思われるかもしれませんが、
お悩み中の女性起業家さんの話を聞いていると、
案外、きちんと話をされていないケースが多いです。

なんとなく、なぁなぁになっていて、
わたしばっかり・・・と負担感を募らせている。

そうではなく、一度、きちんとルール設定をしてみてはどうかな?
たとえば・・・

  • 1日に何時間、働くのか
  • 休みはいつとるのか
  • 家事の役割分担はどうするのか
  • 月の売上は、どれくらいか
  • 家賃や家計費の負担などのお金関係 などなど・・・

起業する前と起業したあとでは、時間やお金の使い方が変わります。
そのあたりを、しっかりと踏まえたうえで、
「我が家のルール」を決めることをオススメします。

 

ポイント2
事前に相談する形をとる

 

これから起業されるのであれば、しっかりと話をしてくださいね。

  • なぜ、起業したいのか?
  • なんのために起業するのか?
  • 起業したあと、どうなりたいのか?などなど。。。

いちばん身近な、家族やご主人をナットクさせることができなければ
赤の他人のお客様を満足させたり、ナットクさせたりはできないかもしれませんよ。

そういう意味では、起業に関して、
家族をナットクさせられるかどうかは大きなポイントですね。

起業すると、自分で考えて、自分で決めて・・・ということが増えます。
そのため起業して経験を積むほど、決断力や行動力がアップします。

でもね。
家族に応援団になってもらう・・・という発想からみると、
女性起業家さんに、決断力や行動力がつけばつくほどキケンです。(笑)

パシパシッと自分だけで決めてしまうことが増えると
ご主人やご家族には、事後報告となりがちです。

「それ、ご家族に話をされてます?」と聞くと、
「いいんです、どうせ文句言われるだけなんで・・・」と。

これでは、ご家族やご主人も、面白くないですよね?
やはり、大事な局面では、事前に相談する形をとって
ご主人を立ててあげてくださいね~。
(たとえ、あなたの中では結論が出ていることであっても^^)

 

ポイント3
感謝の気持ちを伝える

 

わたしは頑張っているのに、なんで協力してくれないの??
という思いを持つ人がおられます。
(実際、これに似たようなことを言われる方は多いので・・・)

そう言いたい気持ちは、よ~~くわかります。

でも、それを言ったところで、
あなたを取り巻く状況は、悪くなることはあっても
良くなることはないってことは、
あなた自身も、理解されていると思うんです。

まずは、感謝の気持ちを伝えることから
始めてみてはどうかな?

あなたのおかげで、私は頑張れているのよ、
ありがとう・・・と言ってみて♪

感謝の気持ちをきちんと伝えることができれば、
物事が悪い方向に進むことはないはず。
「ありがとう」と言われて、いやな気持になる人はいませんもの。

 

ご家族・ご主人と、しっかりと話し合って
あなたの起業の応援団になってもらいましょう!

 

起業に成功する、の正しい意味。

女性起業コンサルタントの千葉真弓です。
ブログへのご訪問、ありがとうございます!

起業したいんです、というご相談をいただくことが増えてきました。
起業するだけなら、誰でもすぐにでも、できるんです。
(個人事業だったら、税務署さんに「開業届」を出すだけですから~)

起業したいんです、という言葉のウラには、
起業に成功したい、ということですよね。
失敗したくて起業する人はいませんものね。

でも。。。

起業のご相談でお話をしている方々から受ける印象として、
どういう状態になれば、
起業に成功したといえるのか、を意識している人は
とても少ないと感じます。

 

起業に成功する、とは?

 

起業して、うまくいっている。
起業に成功した。といえるのは、どういう状態でしょうか?

テレビや雑誌などで取材されること?本を出版すること?
ブログのアクセスが増えること?
売上や年商が、○億円?○○○○万円を達成すること?

マスコミに取材されたりすると、成功した起業家のイメージをもつかもしれませんね。
そして、売上や年商規模が大きければ、
成功しているように見えるかもしれません。

ですが、ビジネス的にいうと、そうではありません。

 

起業に成功する、を正しく捉える。

 

起業するとは、自分で自分の事業を始めるということ。
スタート時点は赤字であることが、ほとんどです。
売上よりも、経費のほうが多い状態。

だから、スタートした時点では、
売上を上げることが最優先となりますね。

うまくお客さんが増えてきて、売上が増えていけば
経費よりも売上が多く、利益が出ている状態になります。
これを、黒字化といいます。

黒字(=利益が出ている状態)を続けていけるようになれば
まずは起業に成功した、といえます。

ですから。。。

起業したら、できるだけ早い時期に、
黒字化することを目標として、進んでいくことが大事です。

頑張っていきましょう♪

補助金や助成金との正しい付き合い方。

補助金や助成金、たくさんあります。
以前は、起業前後の方が申請できる補助金は見当たらなかったのですが、
今は「創業補助金」という支援策もありますね。

補助金や助成金をもらいたい・・・という起業家さん、
けっこうおられます。お問い合わせをいただくことも、よくあります。

「せっかくだから、もらえるものは何でももらいたい」
が本音かもしれません。
お金に関わることですので、その気持ちはわかりますが。。。

 

その補助金や助成金、本当に必要ですか?

 

実は、補助金や助成金のご相談のとき、
それって、本末転倒では・・・?と感じるケースを見かけます。

補助金や助成金をもらいたいがために、
ご自身のビジネス展開や着手時期などが遅れてしまったり、
特に必要ではない設備を導入したり、従業員を雇用したり・・・。

補助金や助成金など、一時的な資金を獲得するために
設備投資や雇用などをした結果、
補助金や助成金の期間以降の、費用負担(特に固定費負担)が
大きくなり、利益が出ない事業になっている。

あるいは、補助金や助成金をもらうために、
自社のビジネスモデルを変えてしまう、
戦略上、重要度の低い商品の開発に時間をとられてしまって
本来やるべきビジネスが遅れてしまう。

こうなってしまうと、
補助金や助成金などをもらわなかった方が、
ビジネス全体を見ればよかったのでは・・・と思うケースがありました。

補助金や助成金と、正しく付き合う。

 

補助金や助成金。
金融機関さんからの借り入れと違って、返さなくていいお金です。

ですから、ほかの人や会社がもらっている・・・と聞くと、
うちの会社でももらいたい、私も欲しい。その気持ちは、よ~~くわかります。

でも、補助金や助成金の要件に合わせるために、
あなたのビジネスの形を変えてしまうような、無理はしないでください。
補助金や助成金をアテにして、資金繰りを考えることもキケンです。

「ちょうど補助金や助成金の申請要件に当てはまりそうだから、
申請してみよう、書類を出してみよう・・・」
これくらいのスタンスでつき合うのが、補助金や助成金との正しい付き合い方です。

 

 

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起業のお金は、どうする?

起業する、起業したい・・・と思ったとき、
やはり「先立つもの」が必要となるケースがありますね。

スタート段階では、ほとんどお金がかからない事業もあれば、
美容室やサロン、飲食店などの店舗系のように
まとまった開業資金が必要となる事業もあります。

 

開業資金はどれくらい?

日本政策金融公庫さんの資料(2012年度新規開業実態調査)によると、
飲食店の開設費用は、883万円、
美容業のサロン開設費用が、891万円。

かなりの金額ですよね?

 

開業資金は、どうやって準備する?

 

先ほどの資料には、飲食店、美容業(サロン)の開業資金を
どのように準備(調達)しているか、も出ています。

それによると、開業資金のうち自己資金は1/3くらいで、
残りは金融機関や親族からの借り入れ。

事業内容にもよりますが、
開業資金のうち、1/3程度の自己資金(=自分のお金)を
準備することが目安です。

 

起業したい(お店をもちたい)と思ったら、
今からやるべきこと

 

起業したいと思ったら、コツコツとお金を貯める努力をしてください。

金融機関は、お金を貸しても大丈夫な人か?の判断材料として、
そういう努力ができる人か?を見ています。

言い方を変えれば、
「計画的に資金が貯められることも、経営者の能力の一つ」と
見ているのですね。

少しずつでもお金を貯める習慣をもつ、
こういったことも、起業準備として大切なことなのです。

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売上を伸ばすには、正しく行動する。

おはようございます、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

起業のコンサルティングをしていて、
いちばん多いご相談は「売上アップ」なんですが。。。

売上が伸びない原因は?

 

売上が伸び悩む原因は、
結局のところ、お客さんの数が少ないことに尽きますね。

エステやアロママッサージなどのサロン系。
料理教室、ベビーマッサージなどのレッスン・教室系。
せっかくいい内容であっても、
お客さんや生徒さんが少ないと、気持ちが折れてきちゃいますね。

 

なぜ、お客さんが増えないの?

 

お客さんが増えないのは、
カンタンにいえば、知ってもらえていないから

あなたの商品やサービスの良さを知ってもらうことができれば、
欲しいという人も出てくるはず、ですよね?

でも、残念ながら、
知ってもらうための活動が不足しているケースがほとんどです。
あるいは、行動をしていても、無駄な動きが多かったり、
取り組む順番が違っていて、結果が出づらくなっていたり。。。

正しい行動を、正しい順番で取り組むこと。
これが、大事。

どういう順番でとりくめばいいか?は、こちらのDVDで解説しています。
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価格見直しのベストタイミングは、いつ?

以前、書いたこの記事・・・
価格設定のときに、気をつけること

実は、このブログの人気記事のひとつ、です。

価格設定をどうするか・・・は、売上や利益に直結する大切なポイント。

女性起業家が伸び悩む要因の一つは、
提供している商品やサービスの「価値」に対して、
「価格」が低すぎることがあります。

ですので、クライアントさんには、
タイミングを考えたうえで価格の見直しを
していただくことも、あります。

とはいうものの、価格の見直し(値上げ)となると
やはり難しい・・・と感じる方が多いですよね?

お客さんが離れてしまうんじゃないか・・・って。

 

価格の見直しのタイミングは、いつがいい?

 

価格の見直しのタイミングとして
オススメしているのが、1月と4月

1月は、新年。4月は、新年度。
新しい年に切り替わる時期がいいのです。
中途半端な時期にするよりも、
区切りなので、受け入れられやすいです。

日本の場合、4月は、お役所の年度変わりのとき。
入学、新学期、企業の入社式・・・など、
節目の月ですものね。
※昨年のように、消費税率が変更される・・・という
特別なことがある場合は、別ですが・・・

 

値上げのときに、注意すること

 

価格変更のときに、いちばん、注意すべきことは、
突然、「値上げしました!」としないことです。
つまり、価格変更の「予告」をすることが大切

4月から新価格にするのであれば、
遅くとも3月には(←もうすぐですよ!)、
「価格変更のお知らせ」をするのです。

もちろん、理由も説明しましょう。

最近、多いのは、
「原材料費が上がっているので、価格を変更します」
というお知らせ、かと。。。

 

お客様が離れてしまう?

 

価格変更のときに、いちばん、心配なことが
お客さんが離れてしまうのでは・・・ということ。

一部には、そういう方もおられる可能性はあることは否定できません。

しかし、価格変更の予告をし、丁寧に理由も説明するのであれば
あなたの商品・サービスを気に入ってくださっているお客さまが
全員、あなたの元を去ってしまう、
あなたの商品・サービスを使わなくなる、ということは考えにくいですよね。

自信をもちましょう。