コンサル事例 の記事一覧

お金をかけずに、新規のお客様を増やす、ちょっとした方法

おはようございます。女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

コンサルをしていると、多くの方が「お客さんを増やしたい」と言われます。

「売上=お客さんの数×客単価」です。
なので、単純にいえば、売上を増やすには、

  • お客さんの数を増やす
  • 単価を上げる

の、いずれかに取り組むことになりますね。

 

新規の患者さんが増えた、治療院さん

 

先日、治療院さんのコンサルティングでのこと。。。
「おかげさまで、新規の患者さまが増えてきました」と、
院長先生からご報告をいただきました。

その治療院さん、近くに治療院が一気に2つも増えて、
新規の患者さんが増えない状況が続いていました。

そこで、前回のコンサルのときに、ある方法を取り入れることを提案していたのです。

そのある方法とは。。。「紹介カード」を手渡しする、です。

え?それだけ??と思われるかもしれませんが。。。(^^;

はい。それだけ、です。

 

実は、「紹介カード」をやっているところは、少ない

 

取り入れたのは「紹介カード」を手渡しする、というシンプルな方法です。

実は、紹介カードを手渡しする、という
一見、単純に思えることを、キチンとやっている人は多くはありません。

あなたも、いろいろなお店、サロンに利用していると思うのですが、
「紹介カード」などを渡されたこと、
案外、数えるほどではないでしょうか?

つまり、新規のお客さんを増やしたい・・・と言っているけれども、
具体的な方法を実行している人は、とても少ないのです。
知っているけれども、やっていない、のが現状です。

 

新規のお客様を増やす「紹介カード」の3つの重要ポイント

 

「紹介カード」を使って、新規のお客さんを増やすには、
3つの重要ポイントがあります。

そのポイントは、次の3つです。

  1. 誰から、渡すか
  2. 手渡しのときに伝える内容
  3. そのあとのフォロー

ひとつずつ、説明をしますね。

1.誰から、渡すか

今回は治療院さんでしたので、
治療が終わったあとに、担当の先生(治療家さん)から手渡しをしてもらいました。

受付のスタッフさんが「紹介カード」を渡すのではなく、先生からです。

エステサロンさんの場合だと、
担当のエスティシャンさんから、になりますね。

 

2.手渡しのときに伝える内容

今回は治療院さんでしたので。。。
「ご家族やお知り合いの方で、○○に悩んでいる方がいらっしゃったら、
その方に、このカードをお渡ししてくださいね」というトークを設定しました。

このように「何を伝えるか」は、
キチンと台本(トークスクリプト)を作り、
大切なポイントの伝え忘れがないようにすると、いいですよ。

3.そのあとのフォロー

これは、紹介カードをお持ちいただいたあとの話になりますが。。。
紹介した側としては、どうだったかな?と気になるものですよね。

ですから、
「○○さんをご紹介いただき、ありがとうございます」と、
感謝の気持ちを伝えてくださいね。

当たり前のようですが、
紹介したけれども、その後の報告がない。。。というケース、案外多いものです。

 

今回は、治療院さんの事例としてご紹介しましたが。。。
「紹介カード」は、美容室さん、エステやアロマなどのサロンさん、などでも
取り入れやすい方法だと思います。

ちょっとした方法でも、キチンと取り組めば成果がでますよ。
試してみてくださいね(*^-^*)

 

【コンサル事例】一歩踏み出せないときの、心理状態。

こんにちは、女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

今週、女性起業家さん数人と個別面談でお話しました。

起業から3年の方、1年の方
スタートしたばかりの方・・・と、バラバラですが、
同じような傾向があるな~と感じたので、記事にしてみますね。

正直なところ、
なぜ、悩んでいるの?という感じ、なんですね。

すでに自分のやりたいことが、はっきりと見えているのに。。。
やりたいくないこと、避けたいことも、わかっているのに。。。

なのに、その方向に進もうとしないのは、なぜ???
一直線に、その方向に足を踏み出さないのは、なぜ???
なぜ、わざわざ、回り道・遠回りをしてしまうの?

ついつい遠回りしてしまったり、
変えたほうがいいと頭でわかっていても、変えようとしないとき、
その心の奥にあるのは「やったことがないから、怖い」という感情。

わたしに出来るんだろうか・・・という不安や恐れと
「一歩、踏み出す勇気」が、せめぎあいをしている状態。

でもね、実は、分解して考えてみると
「やったことがない」と見えているものの中にも、
「やったことがある」要素が含まれていますよ。

「ない」ことに目を向けるのではなく、「ある」ことに目を向ける。
この切り替えができるか、どうかがポイントかなと思っています。

これができれば、
「一歩、踏み出す勇気」のほうが大きくなって、
前に進めるようになるのです。

実は、個別面談でこういう話になったときに、痛感するのは、
みんな背中を押して欲しいんだな~ということ。

「大丈夫、できる!」
という一言を待っているのかな?と思ってる。

ホントは、自分自身で、そう言えればいいんだろうけれど、
やっぱり誰かに言ってもらいたい、というのがあるのよね。

ということで。

今週も、たくさんの女性起業家さんの背中を押してきましたー^^
ガンバローね。
(もちろん、それはムリ!というときは押してませんよ~)

実は、起業に関するお悩みについて、
以前も記事にしたので、こちらも読んでみてくださいね。

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コンサル事例:ご予約が30%アップしました。

おはようございます。女性起業コンサルタントの千葉真弓です。

少し前の話ですが、クライアントのお菓子屋さんから
嬉しいご報告をいただきました。

昨年12月のクリスマスケーキの予約販売
前年比で30%アップした、とのこと。

クリスマスケーキって、だいたい、一家で一個です。

どこかのお店で買ったり予約をしたら、
もう、他のお店で追加で買うことはない、そういう商品。
そのご予約が30%アップって、すごいことなんです。

 

30%アップのためにしたことは?

 

実は、やったことは、ひとつだけです。

11月の予約受付スタートのときから、
ご購入いただくお客様に、
クリスマスケーキ予約のチラシをお渡しし続けただけ。

もちろん、チラシを袋に入れるだけでなく、
「クリスマスケーキのご案内、入れておきますね」と、ひと声かけて。

今までは、店頭にチラシを置いていただけ。
この状態では、お店のクリスマスケーキのことを
知ってくれている人が少ないんじゃないかな?と感じました。

なので、知ってもらうための行動をひとつ加えるよう
アドバイスしました。

その結果、予約販売30%アップという結果になったのです。

 

知ってもらうための行動を、
続けることが大事。

 

え?チラシを渡しただけ?と思うかもしれないけれど、
案外、そんなものなのです。
でも、自分で気づくことはないのです。

今回のクライアントさんも、
「毎年、同じようにチラシを作り、店頭に置く」を繰り返していました。
なので、予約数は、例年、ほぼ同じ数。

たったひとつの行動を加えただけで、違う結果になったのです。

お客さんは、あなたのお店のことを事細かに知ってくれてはいません
だからこそ、
あなたのほうから、お客さんに伝える必要があるのですよ。

それも、一度、チラシを渡したからもういいだろう・・・ではなく、
何度も繰り返すこともポイント。一回では、伝わりませんからね。

たったそれだけのことでも、
前年比30%アップという結果を生んだのですから、
やってみる価値はありますよね。

あなたのお店、サロン、教室・・・
ぜひ、繰り返し伝えることを心がけてくださいね♪

 

明日(3月6日)の夜、お送りするメルマガでは、
チラシをお渡ししただけでご予約が増えた理由を、さらに詳しく解説しています。
※7日間メールセミナーにご登録いただいた方には、
起業や経営に役立つ「わたしスタイル起業塾・メールマガジン」をお送りしています。

「売り込まなくても売れるビジネスをつくる・7つのヒント メールセミナー」

コンサル事例:「悩み」の奥に隠れていたもの。

経営相談やコンサルティングをしていると、
クライアントさんが「悩み」として捉えていることの裏に、
本当の課題が隠されていることが、よくあります。

 

悩み・問題と考えていたこと

 

先日、お会いした方は、開業直後。
すでに個人事業として活動されています。

お話は、会社を設立するか(法人化)、
会社にする場合は株式会社?合同会社?
出資はどうしたら・・・?といった、ご相談から始まりました。

ただ、話を聞いていると、本当の悩みというか、
心のモヤモヤはそこ(会社設立うんぬん)ではないんだろうな・・・と。

実は、ご自身でも法人化したほうがよさそう、と考えている。
でも、決心がつかない。
そんな心の動きが見え隠れしています。

そういう場合、「決心がつかない」のは、なぜ?を明らかにしない限り、
そして、それを取り除かない限り、前に進めないのです。

でも、残念ながら、自分自身でその悩みの原因に気づけることは少ないです。

そこで、質問してみることにしました。

 

悩みの奥にあるものを、掘り起こす

 

「ご自分でも、法人化したほうがいい、と思っておられるようだけれど、
決心できないのは、何か理由がありますか?」

「会社にするというのは、とても大それたことのような気がして。」

「なぜ、大それたことと感じるのですか?
個人事業で開業しても、自分のビジネスを始めるという点は同じですけれど」

「そうですよね・・・。
でも、会社にするとなると、設立費用もかかるし
税金も法人税などもかかりますよね。
それを払っていけるのか、と思うと・・・」

「ということは、事業を続けていけるかどうか、が不安ということ?」

「あ、そうかもしれません。
ちゃんと、続けていけるかどうか。売れ続けるかどうかもわからないし、
どうやって事業にしていけばいいのか、わかっていないのかもしれません」

「ということは、本当の悩みは、会社設立をどうするか?ではなくて、
事業として成功させるための道筋が見えてないこと、ですか?」

「そうですね。そこがわかっていないから、
会社にすることが大それたこと、自分には荷が重い、と感じていたのかも。
会社にするかどうか?について相談したい、といっていたけれど、
悩みの原因は、別のところにあったんですね」

悩みの原因がハッキリすれば、次は何をすればいいか?を考えるだけ。

このあと、事業計画、ビジネスプランについてお話を進めていきましたよ。
(どうやってお客さんにアプローチするか、
リピートしていただくための方策は・・・などなどね)

 

コンサルティングで、できること。

 

今回のクライアントさんのように、
自分自身で、悩み、問題・・・と考えていることと、
本当の課題、真の原因は別のところにある、ということは、よくあります。

実は、今回のご相談の前にも、ほかの方にもご相談したり、
商工会議所などの窓口相談にも聞きにいかれたのだそうです。

でも、悩みが解決した感じがしない。
心のモヤモヤがすっきりしなくて、
会社にするかどうか・・・の悩みを抱えていたと。

これ、病気の原因を探るのと似ています

たとえば「肩こり」

単に疲れがたまっているだけならば、
マッサージでほぐしてもらえば解消します。
ですが、その「肩こり」の原因が、別のところにあるとしたら・・・。

マッサージでは解消しないどころか、
もっと深刻な病気になってしまうかもしれないし、
気づいた時には、手遅れ・・・なんてこともあるかもしれません。

つまり、大切なことは
本当の原因、真の原因を明らかにすること。

でもね。残念ながら、なかなか自分では気づけない。
だからこそ、定期的に、第三者からの意見をもらうことが大切なんですね。。

そういう点では、
コンサルティングや専門家に意見をもらうことは、
定期的に健康診断を受けることに似ています。

今回の面談のあとは、
「やるべきことがわかったので、これから頑張ります!」と
明るく、おっしゃっていたのが印象的でした。

やるべきことがわかれば、迷わずに進んでいけますね。

定期的に、ビジネスの健康診断を受けてみてください

売上アップ・事業成長の、3つのポイント