起業の心得~うまくいっている人がやり続けていること

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女性起業コンサルタントの千葉真弓です。プロフィール写真 ラインなど

起業していると、運がいいとき、運が悪いとき、どちらもあります。

ですが、隣の芝生は青く見える・・・というように、人がうまくいっているところが目に入り、自分はうまくいっていない、と捉えてしまいがちです。

実際には、運はいい時もあれば悪い時もあるので、どちらか一方だけということもないし、人がうまくいっているように見えることも、そう見えているだけで実情はそれほどでもない、ということもよくあること。(なかには、SNSやブログなどをみていると、実際よりもよく見せている人もいますし。。。)

今まで、多くの経営者さんや女性起業家さんとお話をしたなかで発見した「ビジネスがうまく進んでいる人の共通点」をご紹介しますね。

 

運がいいときも、悪いときも、平常心を保っている

 

運には波があります。いいときもあれば、悪いときもある。
(悪いというか、期待通りに進まないというほうが適切だと思います)。

悪くなりかけたとき、期待したとおりに進まなくなってくると、焦りがでてきます。
ですが、ビジネスがうまく進んでいる人は、そういうときでも平常心を保っています。

実際には、平常心を保っているのはポーズであって、
内心は焦っているのかもしれませんが。。。

トップが焦ったり、慌てたりしていると、周りへの影響が大きいです。
それがわかっているからこそ、平常心を保っているのでしょう。

いいときは、うぬぼれず平常心でいく。
悪いときは、ジタバタせずに受け入れる。

 

運がついていない・・・と感じたときこそ、
改善のチャンスと知っている

 

ビジネスがうまく進んでいるように見える人でも、
話を聞いてみると、実際には、山あり、谷あり。
谷のとき、つまり、うまく進んでいない・・・と感じたときに、
どのように過ごしたかが、そのあとを決めています。

うまく進んでいないと感じたとき、多くの経営者は、
何かしなくては・・・と、手っ取り早く儲かりそうなこと、
短期的にうまく行きそうなこと、に目を向けがち。

これをすると、実は、悪循環に陥ります。

うまく進まなくなったということは、現状を見直しなさいというサイン。
つまり、今のビジネスのどこかが機能していないから、
うまくいかなくなっていると考える必要があるんですね。

スタッフさんの対応力が落ちているのかもしれない。
今までの商品やサービスがマンネリ化してお客さんに飽きられているのかもしれない。
あるいは競合店にお客さんが流れているのかもしれない・・・。

そのような現状の見直しをせずに、
何か新しいことを始めようとしても、無理がありますね。

ビジネスがうまく進んでいる人は、焦って何かを始めるのではなく、
現状の見直しや事業計画の練り直しに着手していることが多いです。

 

ビジネスは長く続けるもの、と捉えている

 

売上が落ちてくる、お客さんが減ってくると、焦って何かをやってしまいがち。
そして、焦って、やってしまったことが、
長い目で見るとマイナスの影響を及ぼすことがよくあります。。。

先日お会いした美容室さん、お客さんが減っているのでDMを出されていました。
でも、全然、反応がないんですが・・・と言われました。
DMの内容を伺うと、それは出さないほうがよかったのでは・・・(-_-;)
(DMの出し方にもコツがあります。出せばいい、というものではないのですよ。)

これも、焦ってやってしまったことが、マイナスになってしまった例です。

ビジネスをうまく進めている人は、
ビジネスは長く続けるものと捉えている人が多いです。
短期的、目先のことに一喜一憂せず、長い目で見ている。

自分が目指すところを、しっかりつかむことができていれば
焦らずに進んでいけますよ。

 

専門家や外部の力をうまく使っている

 

わたしはコンサルタントとして仕事をしています。

コンサルタントに仕事を依頼する会社や起業家は、
ビジネスがうまくいかなくなっているから・・・と思われがちですが、
実際には、そうではありません。

うまくいっている経営者さんや起業家さん
ビジネスの成長意欲の高い経営者さんのほうが
コンサルタントなどの専門家を活用されているケースが多いのです。

自分だけの力、知識やノウハウだけで頑張るよりも
外部の力を使ったほうが、ビジネスの成長がスピードアップすることや、
回り道をせずにすむことを実感されているから、でしょう。

また、そのほうが、有益な情報もたくさん入ってくるようになりますね。

 

ビジネスをうまく進めていくには、
商品・サービスや、さまざまな行動に左右されるのは、言うまでもないことです。
その大元になるのが、経営者・起業家の考え方です。

運がいいときも、悪いときも、受け入れる。
そして、次の手を考える。
この繰り返しが、ビジネスをうまく進める原動力になりますよ。

焦らずに、長期戦でいきましょう(^_^)

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